朝出勤途中ころから右の頬骨のあたりがずーーーーーんと痛くなってきました
痛みに原因に全く思い当たるふしがなく、まさか夜中に殴られたのか????
などと、悩んでいたら、なんだか瞬きしたり、目をきつく瞑ったときに頬の痛みも増すことに気づきました
で、鏡で目をチェックしたところ・・・・
ぐりっとものもらいができてました
まぶたの痛みも腫れもどんどん進行している気がします
明日の朝、どんな顔になってるんだろう・・・・・
朝出勤途中ころから右の頬骨のあたりがずーーーーーんと痛くなってきました
痛みに原因に全く思い当たるふしがなく、まさか夜中に殴られたのか????
などと、悩んでいたら、なんだか瞬きしたり、目をきつく瞑ったときに頬の痛みも増すことに気づきました
で、鏡で目をチェックしたところ・・・・
ぐりっとものもらいができてました
まぶたの痛みも腫れもどんどん進行している気がします
明日の朝、どんな顔になってるんだろう・・・・・
4月1日に先がけて、前倒しで席替えをしました
今までとは正反対を向くことになり、かなり新鮮な気分
それにしても・・・・・・・
どこを向いて座っていても、PCからふっと目を外したときに、目が合ってしまう人が必ず一人はいます
私もその人を見るつもりではなく、おそらく先方も私を見るつもりなど無いのでしょうが・・・・・・
なんだかヘンな感じ
気があると思われたらどうしよう・・・・・なんちて
テイクバックが変だ、と言われました
本を読んでその通りにやってるつもりだったのですが、まったくなってなかったようです
こうやって指摘してもらえるときはいいけど、黙々と独りで練習していると、やればやるほど悪癖を身につけることになりかねないなぁ
今更ですが
我が家のスキーシーズンが終了しました
来シーズンの課題は
・足を揃える
・腕の位置をキメる
・膝でしっかり吸収する
です
そのために、
・膝を曲げて滑って、伸ばして曲がる(止まる)
・ターンの時に谷側の肩を下げる
・ターンの導入では谷足を後ろに引く
今日は佐野坂スキー場の感謝祭に参加してきました
大じゃんけん大会でとにかく負けて負けて負け続け、1時間半がんばって戦利品は缶ジュース一本でした
とほほ・・です
でも、大声出して、力いっぱい笑って、とても楽しい時間でした
さて・・・・佐野坂スキー場のホームページにそのとき撮った集合写真が載っています
私もばっちり映ってます
やったー
春スキーです
ウェアの中は汗だくで、サウナ状態
雪はべしょべしょ
それでも、とっっっっっっても楽しい一日でした
雪がべしょべしょなので、とても重くて滑りにくいです
でも、逆に考えると、多少暴走してもスピードが出にくいから怖くないのです
モーグルスクールの先生のお言葉を盗み聞きしていたら
「春は雪が重くてスピード出ないし、気温が高くて身体はよく動くから、怖がらずに攻めて行きましょう
春は暴走ぎみで」
をををっ
なんて素敵なお言葉!
その後はずっと"春は暴走気味で" "春は暴走気味で" と唱えながら滑ってました
スキー以外でも使えそうだわ
これから白馬佐野坂に向かいます
今シーズンもこれで最後のスキーとなる予定です
スクールにも入ったし、いろんな人にいろんなこと教えてもらったし・・・・
それらを思い出しながら総括してきまーす
明日から現実社会の再開です
が、忘れないうちにスペインの思い出を簡単にまとめておこうと思います
感激NO.1
月並ですがやっぱりサグラダファミリアです
今回はエレベータでかなり高いところまで昇って階段を歩いて下ることができました
その大きさ、精緻さに圧倒されたのはもちろんのこと、
ガイドさんの「工事現場公開してお金を取るのはココくらいだ」
の言葉通り、まさに"工事現場、ただいま建造継続中"な様子にもびっくりしました←カメラにおさまらない
←"ただいま工事中"なおねーさん
美味NO.1
出発前、スペイン料理と言えばパエリヤとイベリコ豚くらいしか知りませんでした
実は・・・・帰国後の今も、それは変わっていません(お恥ずかしい)
正直言って食事は全体的に大味で、感激するほどおいしいものは無かったような気がします
(お肉も野菜も素材はいいのに味付けをもうちょっと何とかして欲しい感じ・・・・)
そんな中で、これは美味しい!と心から思ったのは、やっぱりイベリコ豚のソテー!
(実はこの前日にもイベリコ豚のソテーを食べたのですがそっちはそれほどでも無かったデス)
やわらかくて、それでいてもっちりしてコクがあって・・・・豚肉に対する認識が変わりました
感動NO.1
私は特に絵画に造詣が深いわけでもないし、
ピカソについては、中学生の頃の美術の授業程度しか持ち合わせていません
それでも、ピカソ美術館の、少年から青年、円熟期に至るまでの順を追った展示にはただただその偉大さに感動してしまいました
どこがどう、とか何がこう、とかいった言葉の説明を超えて、ラフスケッチに至るすべての絵に惹きこまれてしまった感じです
迫力NO.1
サグラダファミリアやピカソの絵に迫力があったのはもちろんなのですが、それはある程度予想していたものでした
が・・・"生フラメンコ"の迫力は想像をはるかに超えたものでした
動画を撮ったのですが、全体的に暗くてワケがわからないので、とりあえず、イントロのギターソロの写真です
肝心のダンサーの写真じゃなくて申し訳ないです←全く伝わらないですね、残念
恐怖NO.1
恥ずかしいので詳細は説明しませんが夫がスリに遭遇しました
あ、でも被害は無かったのスリに遭遇、という表現は間違っているのかもしれません
スペインはスリが多いから要注意、というガイドブックの注意書きも
ガイドさんの地下鉄は乗らないほうがいい、という忠告も無視して
地下鉄乗車にチャレンジして、スリだと思われる人に囲まれて大いに恐怖を味わった、ということです←ホームでこんな写真撮ってたから狙われたのでしょう
ココにまとめると大体こんな感じでしょうか
これ以外にも、ガウディの遺した数々の建造物とか急勾配の登山列車フニクラとか巨大なパエリヤとかまだまだ色々あるのですが・・・・・
とにかくとっても充実した旅行でした
唯一心残りなのが・・・・
ガウディについても、ピカソについても、キリスト教関係の建造物についても、いかんせん私の知識が乏しすぎて、そのすばらしさ、偉大さを(多分)ちゃんと理解できなかったことです
もっともっとその背景や歴史を知っていたら何十倍も感動できただろうなぁ、と後悔しています
これからは旅行前にちゃんと予習するようにしようっと
(私って、いつも旅行から帰ってくると同じこのセリフだ)
もう明日の早朝帰国です
早いなぁ
こんなに短期間に世界遺産をたくさん観る機会はもう2度と無いでしょう
すごく充実してました
こういう機会を下さった方にただただ感謝です
スペイン三日目の夜です
観光して食べて飲んで、休暇(夫は名目上休暇じゃないけど)を満喫してます
毎食満腹になって、毎晩べろべろに酔っ払って、おまけに時差もあって、今から帰国後が恐ろしいです
時差ぼけなのか、飲みすぎなのか、変な時間に目が覚めてしまいました
朝の4時過ぎです
デジカメの写真をPCに取り込んで今日の観光(名目上は"視察")に備えています
それにしても、よくもまぁこんなに撮ったわ、という撮影枚数
ちょっと失敗したなぁ、とかもうちょっと別のアングルで・・・とか
深く考えずにバシバシとシャッターを切っています
後から見ると、この景色なんだっけ・・・・ということも多いのですが
フィルムで撮ってたころには考えられません
便利な時代になったものだわ
夫の鞄持ちでスペインに来ちゃいました
ちょっと舞い上がってます
今日はサグラダ・ファミリアを見てきました
やっぱり”ナマ”は違います!
詳細は帰国後に