肺癌末期なのだけれど、全く病識なくて、トッポイ事ばかり言って、周囲の人々に暖かい微笑みを与えてくれていた フーミン爺ちゃん
架空の存在のような、実在の存在のような方なのですが・・・・
架空の存在のような、実在の存在のような方なのですが・・・・
入院中は、1日100mlの胸水増加があって、10日毎に1000mlの胸水を抜いていて・・・
退院しても週単位でしか余命は考えられていなかったのですが・・・・
何と1ケ月近くも在宅で安定して過ごされました。
ステロイドとオピオイドと自宅在住の魔術ですよね!!!
6日前に急激な呼吸不全の増悪がありまして・・・
SPO2:80%以下。
発熱はありませんでしたが、肺雑音もかすかにあって、肺癌増悪+胸水増量+肺炎疑いで緊急入院していただきました。
ステロイドとオピオイドと自宅在住の魔術ですよね!!!
6日前に急激な呼吸不全の増悪がありまして・・・
SPO2:80%以下。
発熱はありませんでしたが、肺雑音もかすかにあって、肺癌増悪+胸水増量+肺炎疑いで緊急入院していただきました。
救急隊員にストレッチャーに乗せられても、気丈に「胸の水抜いたら、すぐに帰ってきます!」と、笑顔で手を振って救急車に乗っていかれました。
入院して4日目の深夜に逝かれたと娘さんから電話をいただきました。
フーミン爺ちゃん、さようなら
待っていてください。みんな必ずそっちへ行くからね!!
シィー ユー!!!
シィー ユー!!!
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