日銀総裁、リーマン・ショック級でない
3/16(月) 17:08配信
日銀の黒田総裁は16日の記者会見で、景気の先行きについて「一定期間、低成長が続く恐れがある。ただ、それがリーマン・ショックのようになるかと言われると、現時点ではそういう風には見ていない」と述べた。
ふうむ、黒田総裁の立場では、そう言わざるを得ないのでしょうね!!お察しいたします!!!!
心の中でリーマン・ショックを超えるかもしれないなあと、感じていても・・・・日銀総裁の立場ではそんなことはおくびにも出せない。
例えると・・・・
リーマン・ショックは・・・・泥棒に入られて財産すべてを奪われてしまった状態
今回のコロナショックは・・・・健康被害で長期間日常生活に支障をきたす状態
そんな気がしている私です。
この状況が・・・リーマン・ショックのようになるかと言われると、現時点ではそういう風にみていない。
なかなか含蓄深い表現ですね。
超リ級 などという言葉すら・・・・
思い浮かべてしましました!!!
超ド級 古い表現ですねぇ!!
超弩級戦艦(ちょうどきゅうせんかん、英:Super Dreadnoughts)は、1906年に進水したイギリス海軍のドレッドノートの規模(弩級戦艦)を超える規模の戦艦・巡洋戦艦である。イギリス海軍のオライオン級戦艦を嚆矢とする
なお、この「弩」はドレッドノートの頭の音を取った当て字であり、漢字の意味(いしゆみを表す)とは関係無い。そのため、超ド級戦艦とカタカナ表記する場合もある。「超弩級」、「超ド級」という語は、現在でも「とてつもなく大きい」、「もの凄い迫力」などを表現するのに使われ、例えば七帝柔道では非常に強い選手のことをそのまま「超弩級」と呼ぶ。
何日も同じマスクを消毒しては使っていますので、不織布が毛羽立ってきて、ムズムズして仕方ありません!!!
私の私見ですが・・・・
治療薬、ワクチンなどを考慮に入れても・・・
一年間は付き合っていかざるを得ないだろうなと感じています。
当たるかどうか、何の保証もございませんが!!!