釣りが好きだ。
海、川、池、どこでも釣りはするけれど、最近は海ばかり。
昨年までは毎年2回は石垣島にキハダマグロやアカジンミーバイを釣りに行っていた。
平成30年も、5月の連休に行った後、9月15日(土)から17日まで釣り中心の旅行に出かける予定だった。地上にいる時間よりも第8紀丸に乗っている時間が長い予定だった。
しかし、平成30 年9月4日13時40分ごろ タンカー宝運丸 が関西国際空港連絡橋に衝突した。9月15日時点では自家用車の乗り入れが出来ず、リムジンバスで3人の釣り道具を運び込むことは不可能と判断して旅行をキャンセルした。以来、どこへも釣りに出かけていない。
石垣島での釣りは、生餌が一番良いのだが、確保が難しいので、冷凍イワシを餌にしたり、疑似餌を使ったりする。キハダマグロは、エビングといわれる、メタルジグで寄せて、エビなどの形をしたソフトルアーを食わせる釣法で狙うことが多い。
今回、メタルジグなどを検索していたら、突拍子もなく面白く変わったルアーを見つけたので、紹介したくなった。
まずは、クラシカルなものから。
今回、新たに私が知ったのは、このあたり
まだまだあるのだけれど・・・・
魚は、ルアーの動きに反応して食いついてくることが多く、こんなみょうちきりんなルアーたちでも「釣れるときは釣れる」のだ。
おさかなさんたちと遊びたい 思いが強くなった私です。
釣りに行くには寒いけど(スキーに行くには暖かい!)・・・どこか行くかなぁ!!
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