やってくる

友人が新幹線に乗ってやってくる

やあ！

食欲

なんでしょうかね
ここのところ食の欲がありませんね
お腹は多少へりますが
夏、ですね、これ

ご飯たべるのめんどくさい
一食がカプセル一錠になればいいのに

いぜん友人がつぶやきました

こんなときに
いまも思いだします

ごはんつぶ

お客さんと話がおわって席に戻り、下を向いたら胸元に茶色のご飯つぶが2、3コ、ブローチみたいにくっついてた。
茶色のソレはあさりご飯おにぎり。
子どもじゃないんだから。。。

緑の森

森のなかのわんこのよう

まんじゅう

箱根湯本で必ず買い求めるまんじゅうその一

その二はすでにお腹のなかだったので記録なし

次回もわすれず食べること

旅からかえると

よし、またお金貯めて旅にいこう！
と、帰り道に誓う。

翌日以降は
あーー来週また箱根行っちゃおっかな、、
と、非現実的なことを考えて逃避する。

どこか行きたいなぁ病。

先の楽しみをつくって、いまを乗り切る。のだ。

おつかれさまです

昨日の涼しさよ、戻ってきて………

外でお仕事されているかた、おつかれさまです。
ほんとうにごくろうさまです。
年齢に関係ありません、ギリギリまで我慢せず、身体のことを第一に、お願いします。

飛ぶかとおもった

箱根湯本駅前の あじさいばし に立つと、ものすごい強風だから補聴器が外れて飛んでくかとおもった。
飛ばないだろうけども。
両足で踏ん張りながら取れそうになってないか確認したくらいだ。

籠清でつまみ揚げと干物をお土産に買って、さて帰ろう。

うちの愛犬は、昨夜わたしが帰らなかったのでご飯をまったく食べないらしい。
あいつはわたしがいないと食欲が減退するらしく、帰宅すると待ってましたとばかりに催促する。

まだまだかかるけど、待ってろよ。

箱根湯本

ガラスの森からバスで5分走っただけでガスは消えて太陽が顔をだした。

いちにち風はつよいけれど晴れていて湿度がある。

山から降りてくるとあついな、、

さて遅いお昼に蕎麦でもたべよう。

紅

このアジサイが欲しかったの！
「紅(くれない)」