いま何時？

よく寝た、とおもいながら暗やみのなか目が覚めた。まだ23:30か、、
夏風邪で不調だったので確か21時すぎに早々と眠った記憶なんだけれど、、

昨日の夜中もこんな感じで目が覚めた
。ぱちっと目が開く。へんな感じ。

さて、、どうするかな、本でも読もうかな。

引いた

風邪ひいた(~_~;)
夏風邪だけはイヤだよ、、

燃えるような喉の痛みは薬で消し去り、いまは節々の痛み、頭痛、倦怠感と戦う。

なぜか梅干しのおにぎりだけ食べられる。

ひたすら眠い。まいったな。

ご無沙汰しております

善光寺の善子さん（よしこさん)と光子さん。

2年ぶりに会いにいったら、すこし、やつれてらした(顔がまだらだったりして)

暑いものねえ、、、

いいないいな

美容室で髪を切りさっぱりぱりぱり。

明日は善光寺参りなのでボサボサはよくないとおもいまして。

で、美容室のおにいさんたら、スペインへ行くんですってーーいいないいな

世界遺産をまわる旅なんですってーーいいないいな

来年こそは、異国を旅したいなぁ

知らなかった

目黒のウエストが３月３１日で閉店していた。

初めて訪ねたウエストは今は青山店になり無くなってしまった乃木坂の喫茶室。

知人がバイトをしていたので訪ねてみたのがきっかけ。

白いクリームソーダに驚き、バタークリームのケーキがおいしかった。

銀座、青山、日本橋三越のティールームでお茶をしたことがありますが

いちばん居心地がよかったのが目黒だったなぁ。

そうか、もうないのか、、

そんなおじさん

残念だけれど見送らなくちゃならない。
１０年お世話になった隣のおじさんが今月で退職される。
隣に机をならべて８年、私が異動になってから２年のご縁。
ほんとうにほんとうにお世話になった。

飄々としてなんでもさらりと交わし、パパスのお洋服が好きで、映画と本にとても詳しく、ピエールマルコリーニのチョコを初めて食べたのは隣のおじさんからのプレゼントだった。

独特の風貌と物腰だから、若いころ、そして今もモテ続けるおじさんだとおもう。退職の挨拶が終わったあと、若い女子社員がなみだをうっすら浮かべていたのを見ちゃったもん。

常にドライな姿勢でみてないようで見ている。そこをときにはユーモアを用いて、たまに鋭くついてくる。よくどきりとさせられたものです。

あぁ、別れはなんど経験してもいやだなあ。

かわりの誰かでうめることなんかできないし、思い出は ずしりとおもいし、簡単に忘れることはできないし、 わたしは引きずるタイプだし、、

人としておじさんみたいになりたいとおもいながら見ていたところを、顔が見られなくなっても忘れることなく生きていきたいとおもう。

夏がきたもので

暑いよね、あつい、

今年はさて何回いうだろう「暑い」フレーズ。

１日１５回は言うでしょ、３１日×２．５ケ月でしょ、、

あらやだ、1162.5回だって、、そんなに言わなくてもいいんじゃないって思っちゃたけど、、

こんなことを冷静に考えてるほどヒマです。

さて、2013年夏よ、で、どう攻めてくるんだい？

お手柔らかにに願います。

干からびさせないでね、2013夏。

それでなくたって内外ともにカラカラで潤いが乏しいんだから。

 

犬の散歩もいけないよ、この時間でもまだアルファルトがまだ暑いじゃいのさ～

 

ホキ美術館

ホキ美術館が主催するオリジナルツアーに参加した。

東京駅からのバス送迎、「はなう」のランチ、解説が約1時間30分も聞けて9,800円。

ホキを訪ねるのは３回目になるけれど、ガイド解説を聞いてますますホキが好きになった。

1時間くらいでいけるのなら何度でも訪ねたい。

 

３度目の作品もあれば、初めての絵もあり、何度観てもため息がでるばかり。

野田さん、五味さん、諏訪さん、石黒さん、磯江さん、原さん、生島さん、、、

好きなアーティストをあげだしたらキリがない。。。

特に好きな野田さんの500号「蒼天」のエピソード

あきらめの悪い画家のお話（それだけスゴイというお話）

フェルメールを感じる画家

果物やパンは形を変えていくが、それを描く方法や考え方が画家によって違う（パンにある工夫をして形を留めて描く、そのまま描き続ける、、）

身内のモデルとモデル代の関係

所蔵絵画はほとんどが油彩画だけれど水彩画とテンペラ画もある

何カ月もかかる写実絵画でも裸体は比較的はやく完成するなど、、、

HPで作品をみながらお話を思い出すと、またまたガイドを聞きたくなってきた。

 

9,800円の料金は高くない、満足できますし、これは是非参加することをお勧めします。

観る側としての作品への愛が深まります。

 

一緒に行った友のご主人はプロのカメラマンなので、次は夫婦で訪ねてご主人のお話も聞いてみたいものです。

あぁ～～また行きたくなってきた。

オリーブ

小豆島でとてもとても親切な方３人と出会った。

まず最初はオリーブ先生。

この方からはじまったご縁がとんとん、さらさら続いていった。

写真は先生がみつけたハートのオリーブの葉。

噂には聞いていたハートのオリーブは、東博の庭でも、我が家のオリーブの木にも見つけられなかった。

 

師曰く、オリーブの木の種類により見つかりにくいものもある、

ひとつ見つけたらその枝の近くを探しなさい、

目の高さにある枝は先に摘まれているだろうから少し目線を上げてみること、などなど。

場所を変えてここならありそうだというオリーブの垣根？を先生と母娘の３人でさがす。

 

で、私もみつけた！！！！！

摘み方も教えていただき、大事にもってかえってきた。

 

先生はわずかな時間でもちょいちょい見つける。ちがうねオリーブマスターは。

次の目的地まで車で連れていってくれるだけでなく、ここも行ってきなさいと寄り道もしてくれ

さて、ここからおもしろいご縁がつながっていったものだから

わたしはいま、とても小豆島が恋しくなっております。

補聴器修理

頼む！内部は壊れていませんように、、

外見は歯型が４～５箇所とレシーバーの一部がストローを噛んだようになっている。
これだけなら３万くらいで済むそうだ。

内部がダメなら買い換え。フォナックを使いはじめて４年が過ぎた。同じ機種が今は少し値上がりして片耳278000円。

修理のあいだに貸していただいた補聴器がなんと428000円！！もちろん片耳。
帰ったらすぐケースにしまう。使わないときは必ずケースにしまう。
厳守！！

いま補聴器の修理は7年までしか受け付けてくれないそうだ。なんでもそうなってるのかな。
ＰＣみたいにモグリや詳しい人に頼むなんてこともできない補聴器。
6年で買い換える方が多いそうだけれど、故障しなければ使いつづけられる。

補聴器貯金をはじめようかな。