たった16ページの小冊子ですが、読み応えバッチリです!! 何といっても英語ですから(笑)
歴史を感じるのは写真だけではありません。欧文コード表が2種類掲載されています。International CodeとFor Telegraphです。このFor Telegraphが、いわゆるアメリカンコードなのか解りませんがWのOTの方の中には、この2種類を使い分ける方もいるのでしょうね。そして、ついでに載っている電話フォネティクスも現在のモノとは全く違いますね・・・A・・・adam B・・・baker O・・・otto W・・・william等々
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