京都・三十三間堂 2011年03月01日 | 日記 京都の国宝、三十三間堂、正式には「蓮華王院三十三間堂」といいます。 正月明け、成人の日に通し矢のニュースでよくテレビにでます。 本堂には中央の巨像の左右に各500体(重文),計1001体の観音様と 国宝の風神、雷神像があります。 三十三間の長い廊下は映画「宮本武蔵」で兄・吉岡清十郎(江原真二郎)の敵討ちを挑んだ 弟・伝七郎(平幹二郎)と武蔵(中村錦之助)の決闘シーンに使われました。 詳しくは東映版「宮本武蔵・一乗寺の決闘」(第4部)を見て下さい。名場面です。 近くにいた舞妓はんです。どうも素人さんみたいです。 修学旅行の女子高生がこんなことして遊んでました。 « 「太平洋の奇跡」 | トップ | 建築探訪・近つ飛鳥博物館 »
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