映画「スタートレック イントゥダークネス」を観ました。 (大阪ステーションシネマ)
宇宙、それは人類に残された最後の開拓地である。
そこには人類の想像を絶する新しい文明、新しい生命が、待ちうけてるに違いない。
これは人類最初の試みとして、5年間の調査飛行に飛び立った、
宇宙船U.S.S.エンタープライズ号の、驚異に満ちた物語である。
子供の頃、このナレーションとエンタープライズ号のデザインに、夢中になりました。
もちろん、映画のラストシーンは、このナレーションと未知の世界へのワープです。
懐かしいスポック役の、レナード・ニモイさんが出ましたね、星☆☆ふたつです。
(J.J.エイブラムス監督 若きカーク船長にクリス・パイン スポックにサガリー・クイント 132分)
スクリーンで初めてでしたか。良かったですね。
「映画は映画館で」です。
私は二十代のころ、リアルタイムで観ました。
衝撃でした。空手、カンフーを習う若者が続出しました。
バックにそんなすごいエキストラさんがいましたか。
知りませんでした。
またいつか、一杯やりながら、映画のお話をお願いします。