足元の一歩から
小さなことからコツコツと…がモットーのはずなのですが,実際の毎日は?




慰安旅行のことを長々と書きつづっておりますが,ちょっと今回は最近思わず微笑んでしまった出来事を。。。。

うちの診療所のスタッフはみんな勤務歴の長い方たちばかり。
ですから,それぞれの役割分担がかなりはっきりしていて,私があまり口出ししなくともスムーズに仕事が進んでいきます(本当に助かります)。

待合室の掃除や飾り付けもその一つ。スタッフ達がそれなりに考えてやってくれています。私の受け持ちは熱帯魚の掃除くらいでしょうか(^^ゞ。。。

待合室にあるトイレもまたしかりでして,私自身が中を覗くことは実は滅多にありません。それは本来,管理者として失格かもしれませんが。。。。

先日,ひょんなことより,休診日に待合室のトイレを使うことになったのですが,



(…きれいにしてくれているなぁ…)とスタッフの掃除ぶりを感心しておりました。


ふと壁の貼り紙に目をやりますと



ちょっと吹き出してしまいました。

しかし……これって「ねらって」この表現なのか,まじめに書いてこれなのか。。。。まさか…ね。。。(-.-)






数日経ちますがちょっぴり恐くて聞けないでいます。

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