ホリスティックライフ in 世田谷

都会の中の田舎に住み、ウキウキ、ワクワク楽しく暮らす。
キーワードは、ホリスティックライフ。

白鳥哲監督「祈り」「LAST HOPE」上映&講演会&杉本一朗医師講演

2024-04-18 22:33:22 | スピリチュアル
前回(こちら)、『地球の歩き方 世田谷区』が
世田谷区内の8館で所蔵と書きましたが、14館に増えていました。
地元を紹介する本ですからね、図書館でもたくさん買ってほしいです。

さて。
町田まで行ってきました。目的は、
白鳥哲監督の「祈り」「LAST HOPE」上映&講演会と、
「LAST HOPE」にも出演されている杉本一朗医師の講演、
と、1日がかりの濃密なイベントです。

白鳥哲監督の講演会は3回目だと思って、
念のため、過去記事を検索してみたら、
すっかり忘れていた記録が出てきました(こちら)。
あれーーー、
町田にある富澤商店の本店へはわざわざ行ったことをはっきり覚えているのに、
抱き合わせで、というか、そちらが目的で町田へ行くことになったと思われますが、
白鳥哲監督の「蘇生」を観に行ったようですね。
白鳥監督と、杉本氏の講演も興味深かったと書いてあります。

もしかすると、もう一件、別の時に別の場所で講演会に行ったと思っていたのが、
この町田の会だったのかもしれません。記憶があいまいです。あはは。

白鳥監督の講演は、いつも、役者だな~と思わせるものです。
実際、役者でもあり、声優でもある白鳥監督の表現能力、訴える力に感心します。

「祈り」は、海外でいくつもの賞を受賞しています(こちら)。
心が遺伝子に与える影響を研究している村上和雄筑波大学名誉教授が登場。
心や愛といった見えないものが遺伝子を動かす。
アメリカでは、西海岸の病院の患者たちが東海岸の病院の患者たちに向けて祈り続ける、
その事実は相手に伝えないまま、そうすると、比較対象と比べて明らかに症状が改善された、
そんな実験があったそうです。こうやって、祈りの力は本物だと証明されていきます。

祈り、愛、純粋な心。
やましい思いを心に入れてはいけません。

「LAST HOPE」は、例の、ワクチン接種後の後遺症に苦しむ人の話から始まります。
ワクチンをうっかり打ってしまった人は、免疫力が落ちているはずなので、
これまでになかった反応・疾病が起こっていないか、注意深く観察したほうがいいと思います。
余計なお世話ですが。
映画の中では、衝撃の事実が紹介されていて、それがあまりに説得力がありすぎるので、
やっぱりね、と。そういうことなんですよ。

杉本一朗医師の講演も、中身の濃い、最初から最後まで興味津々の内容でした。
注目すべき医師です。

今回の主催は、「横浜EMウェルネス構想 有志の会」。
前から気になっていたんです、どんな団体なのか。
EMを活用して、横浜で農業をやったり、健康に生活できるよう講演会などをする、
そんな構想だそうです。
ただし、まだ構想段階なので、具体的に動いているほどでもなく、
畑は1年ぐらい前から始めたと。
EMファンとしては、何かの形で参加したいと思いつつ、横浜だとね~、
畑は青葉区だと言うし、気軽に参加するにはちょっと遠いかな~。
本家本元の沖縄県北中城村では、EMホテルの近くで新たなEM構想が動き出しているそうです。
それも気になりますね。
三浦半島へ行った時にも、国がEMを認めるようになって、
いろいろ始まるようです、と言っていました。
楽しみです。
コメント
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