はるばる幕張メッセまで遠征してきました。
ふぅ。遠かったわ~。
なんで、わざわざ。
クイーンのコピーバンドが4つ集結したコンサートがありました。
メインはアルゼンチンから来日した
GOD SAVE THE QUEENというバンド、
あと3つは日本のバンドです。
GUEEN、QUEENESS、QUEER
テレビで見たことがあるバンドもあります。
とにかくみんなクイーン!なのです。
構成がよく考えられていて、
最初に登場したGUEENは、
初来日と2回目の来日の際に演奏された曲を、
QUEEENESSは3回目と4回目、
QUEERは5回目と6回目の曲。
それぞれすごいんですよ。
GUEENのすごさは、
ボヘミアンラプソディをライブバージョンではなく
レコードバージョンをそのまま再現したところ。
クイーン自身、ステージでは
録音されたものをそのまま再現して演奏するのではなく、
途中、録音されたものを使っていました。
GUEENは、そのすべてをステージで演奏したのです。
よくできていました。
曲目自体は一番馴染みのある懐かしい曲ばかりで
感動し、泣けましたね~。
2番手のQUEENESSのすごさは、
レベルの高さ。
フレディすらステージでは高音域まで
きれいに出ていない時もあったし、
低い音にして歌っていたりしていましたが、
QUEENESSのボーカルはほぼほぼ完璧に
録音された音域できれいに歌っていました。
声の伸びがフレディよりもいい。
再現性が一番でしたね。
ギターも含め。
QUEERもなかなかでした。
フレディに成りきり。
その度合いは郡を抜いていたかも。
あ、途中、2回のトークショーが入り、
1回目は来日した時にフレディのボディーガードをしていた伊丹氏、
フレディのロンドンの家の日本庭園を造営した庭師の方、
フレディが最後にプライベートで来日した時に
最後に立ち寄った栗田美術館の栗田氏。
2回目には東郷かおる子さんと増田勇一さん。
どちらも元ミュージックライフの編集長です。
なんとなんと、増田さんは1992年にロンドンで行われた
フレディの追悼コンサートのTシャツを来ていました。
そう、私も持っているアレです。
話によると、私が参加した同じツアーで行ったようです。
きゃ~~~、私も行きましたよ!と叫びたかったわ~。
最後はアルゼンチンから来日したGOD SAVE THE QUEEN。
これはもうクイーンそのもの。
顔や身振り手振りまでクレディそっくり!
ほかの3人も弾き方、叩き方、そっくりです。
1986年のロンドン・ウエンブレースタジアムの再現ですね。
ビデオで観たばかりだから、
これも涙モノでしたよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/bc/1e4f09ebacac201dff2f99115bab7d2d.jpg)
こんなコーナーも。
写真を一緒に撮りたい人の長い列ができていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/ca/e176c5fc3eded96a03d651f406aef799.jpg)
来日当時のミュージックライフの表紙。
どちらも持っていました。
今回、なんとなく行くことを決めたのですが、
席もアリーナの14列目といい席が取れて
行って本当によかったです。盛り上がりました。
2020年1月のクイーンの来日ステージも
やはり観たくなってきましたよ。
ふぅ。遠かったわ~。
なんで、わざわざ。
クイーンのコピーバンドが4つ集結したコンサートがありました。
メインはアルゼンチンから来日した
GOD SAVE THE QUEENというバンド、
あと3つは日本のバンドです。
GUEEN、QUEENESS、QUEER
テレビで見たことがあるバンドもあります。
とにかくみんなクイーン!なのです。
構成がよく考えられていて、
最初に登場したGUEENは、
初来日と2回目の来日の際に演奏された曲を、
QUEEENESSは3回目と4回目、
QUEERは5回目と6回目の曲。
それぞれすごいんですよ。
GUEENのすごさは、
ボヘミアンラプソディをライブバージョンではなく
レコードバージョンをそのまま再現したところ。
クイーン自身、ステージでは
録音されたものをそのまま再現して演奏するのではなく、
途中、録音されたものを使っていました。
GUEENは、そのすべてをステージで演奏したのです。
よくできていました。
曲目自体は一番馴染みのある懐かしい曲ばかりで
感動し、泣けましたね~。
2番手のQUEENESSのすごさは、
レベルの高さ。
フレディすらステージでは高音域まで
きれいに出ていない時もあったし、
低い音にして歌っていたりしていましたが、
QUEENESSのボーカルはほぼほぼ完璧に
録音された音域できれいに歌っていました。
声の伸びがフレディよりもいい。
再現性が一番でしたね。
ギターも含め。
QUEERもなかなかでした。
フレディに成りきり。
その度合いは郡を抜いていたかも。
あ、途中、2回のトークショーが入り、
1回目は来日した時にフレディのボディーガードをしていた伊丹氏、
フレディのロンドンの家の日本庭園を造営した庭師の方、
フレディが最後にプライベートで来日した時に
最後に立ち寄った栗田美術館の栗田氏。
2回目には東郷かおる子さんと増田勇一さん。
どちらも元ミュージックライフの編集長です。
なんとなんと、増田さんは1992年にロンドンで行われた
フレディの追悼コンサートのTシャツを来ていました。
そう、私も持っているアレです。
話によると、私が参加した同じツアーで行ったようです。
きゃ~~~、私も行きましたよ!と叫びたかったわ~。
最後はアルゼンチンから来日したGOD SAVE THE QUEEN。
これはもうクイーンそのもの。
顔や身振り手振りまでクレディそっくり!
ほかの3人も弾き方、叩き方、そっくりです。
1986年のロンドン・ウエンブレースタジアムの再現ですね。
ビデオで観たばかりだから、
これも涙モノでしたよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/bc/1e4f09ebacac201dff2f99115bab7d2d.jpg)
こんなコーナーも。
写真を一緒に撮りたい人の長い列ができていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/ca/e176c5fc3eded96a03d651f406aef799.jpg)
来日当時のミュージックライフの表紙。
どちらも持っていました。
今回、なんとなく行くことを決めたのですが、
席もアリーナの14列目といい席が取れて
行って本当によかったです。盛り上がりました。
2020年1月のクイーンの来日ステージも
やはり観たくなってきましたよ。