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マタタビ・4~雄花

 奥高尾“高尾林道”で多く見られる「マタタビ(木天蓼)」。北海道~九州の山地に分布するつる性落葉木本で雌雄異株。花期の6~7月に葉を白くさせて良く目立つようになる。白い5弁花がウメに似ていることから「ナツウメ(夏梅)」とも呼ばれる。写真は雄花で直径2~2.5センチほど。
コメント ( 6 ) | Trackback ( )
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コメント
 
 
 
Unknown (山小屋)
2024-06-29 08:18:09
マタタビ・・・
今年は花をみませんでした。
 
 
 
Unknown (平家蟹)
2024-06-29 11:33:56
先日見に行ったら既に花は終わり青い果実になっていました。
でもまだ白い葉は残っていた、花が咲く前に白くなるし花が終わっても暫く白いですね。
目立つ為ならもう花が終わったら白い葉は意味が無いでしょうにね。
 
 
 
山小屋様 (多摩NTの住人)
2024-06-29 11:53:53
コメント有り難うございます。蕾の期間は長いですが、綺麗な状態の花を見るのは短いです。
 
 
 
平家蟹様 (多摩NTの住人)
2024-06-29 11:55:43
コメント有り難うございます。白い葉はずいぶん早くから見られますね。緑色に戻るには大量の葉緑素の生産が必要なのでしょうね。
 
 
 
こちらにもあるが (地理佐渡..)
2024-06-30 06:29:55
おはようございます。

また旅はこちらでも普通に見ますが、
花の撮影はしていなかったですねぇ。

さらに、ひとつ前のカワラサイコで
すが、こちらも見たことないです。
 
 
 
地理佐渡.様 (多摩NTの住人)
2024-06-30 07:28:27
コメント有り難うございます。マタタビは高木に絡むことが多く花を間近で見ることは少ないですね。カワラサイコはの分布は暖地でしょうかね。
 
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