Mカフェ

憧れのZ4M乗りだったのに。。。諦められないので、また
ブログ再開です。 

ハンドリングマシンを求めて

2015-03-06 19:11:32 | クルマの話題

986型 ボクスターはクランクシャフト破損をする可能性がある

ことは有名で。 ある程度距離を乗っていくと可能性は高くなる。

もし破損となればエンジン載せ換えとなり、200万くらいの費用が

掛かると言われている。 

ってことで、あまりにもリスクが高いので、貧乏人はポルシェなんかに

は手を出しては行けないのです。 

だけど、MR&MTの最高のバランスの良いハンドリングマシンを検討していた

ら、Z4のオートマとなると、ちょっとテンションが↓ってしまい。。。。 

Z4Mに乗ったから、もうZ4はいいでしょ。 

なモードなのです。 

ハンドリングマシンと言えばS2000があったじゃないか。 

と思い、検索。 

S2000にもうちょっとトルクがあったらなぁ~~のわたしのニーズにピッタリのが

あったのです。 

戸田レーシングのエンジンチューニングパーツを使い純正プラスのトルクが生まれる

それもうちからわりと近い、試乗にも行かれそうな所で現在コンピューターチューニング中

でトルク値もどれくらいになるかまだ判明していないらしい。 

 

 S2000はZ4Mにする!?なんていろいろ模索している時に気になっていたクルマ 

ハンドリングマシンとしては最高だと思っていたんだけど、やっぱりトルク不足が

懸念材料、 S2000のトルクはうちのC180ワゴン コンプよりも劣る数値

車重はベンツよりも軽いことも考慮してもスポーツカーだからね。 

そこで、この戸田パーツによるエンジンチューニングでどうなる? 

すっごい興味津々なのです。