Mカフェ

憧れのZ4M乗りだったのに。。。諦められないので、また
ブログ再開です。 

こんなのでMTだったら買い~~です~。 

2015-02-17 13:03:10 | PORSCHE

フロントエアロがキマッテイル物件

2000年式 走行距離65000キロ で乗り出し170万 

Boxster Sだし、条件ぴったり?! 

社外マフラー どんなサウンドを奏でるのか? 

 オートマだったんですね~。 

  クルマもご縁ですので、こちらの準備が整っていないので、まだ

  わたしのご縁のあるおクルマは先なんですが、候補的にはOKな感じのが

 あるので、Boxster S はイツカは、ゲットできちゃいそう~~~~な感じ~~。 

 2005年の故障率2.6%は新車時に2001年くらいの納車物件かな? って感じ

 なんで、ベストな選択は2001~2002年車が故障しない可能性が高い気がする。 

 


マツダデミオより986型Boxsterは故障しないと証明されたことが。

2015-02-16 19:57:30 | PORSCHE

2005年にドイツの国際的第三者試験認証機関TuV(テュフ)技術調査協会が

新車から3年のグループで最も故障しないクルマとしてボクスターがヨーロッパで

1位となったことがある。 故障率2.6%についで 2位は? デミオの2.8%

 

3位は~~? 

Audi A4 で3.2% 

メルセデスやBMWを抑えて986型Boxsterがトップって、意外ですよね。 

ポルシェがそんなに故障しないクルマだったなんて~~~と、スーポーカーも

ドイツ車なら、安心ってことなんですね。

 

 これが

 

うちのC180よりも故障率少なかったってんだからね~~。 

驚き。

 


Boxster S へ向けて

2015-02-14 16:16:15 | PORSCHE

Boxster の名称は 

Boxer エンジン(水平対向) & Speedster 訳だと、スピード狂、レーシングカー、競走馬

かつてポルシェのオープンカーをSpeedster としていたことから 

掛け合わせて Boxster と言う名を造った。 

ポルシェと言えば911 後ろ置きエンジンの後輪駆動 

後輪に加重を掛けてトラクションを活かして曲がらす

ポルシェ独自の仕掛けはポルシェはRRとのイメージとなっている。 

なので、このボクスターなる存在は世の中的には911に乗れない人の

言わばプアマンズポルシェと揶揄されることもあったが。 

デビュー以来20年近く経った今では、ミッドシップでバランスが最高に

イイ、コーナリングマシンとしての位置づけが定着している。 

911よりも軽量でエンジンが後輪よりも内側に配置されていればバランスが

イイのは明白。 

それをオープンで楽しむなんて最高の贅沢と言える。 

オープンでなく、走りに集中したい向きにクーペも造った。 

ケイマン

911でなく、ケイマンを選択する理由は? 

ケイマンGTS 915万 

340hps 38.7kg・m

1375キロ

ケイマンのスタイルは新たなスーパーカー 

伝統的な911のお尻がぽってりではなく、MRであることから

バランスの良さが、スタイルにも現れている気がする。

911カレラ1,178万 

350hps 39.8kg・m 

車重1410キロ

ケイマンGTSの方が35キロ軽量であるから、おんなじエンジン3.4L 

水平対抗にわざわざ数字的には

911を10hps上にしただけ。 

走りはMRとRRの特性の差がある。 

よって、この2台は好みでどっちを選ぶか?となった。 

 

この2台でサーキットで勝負したら、腕の差で軍配が上がる。 

ケイマンはもはやポルシェの入門部門ではない。 

200万以上の価格差があることを考えると、911カレラを買う人は

ポルシェは911、RRに拘るかどうか?となるんではないだろうか? 

ケイマンGTSだと911カレラと比較対象となるが。 

ボクスターGTSの存在はどうだろう。 

これまたおんなじエンジンを載せてこれまたわざわざ

ケイマンより10hps下げて設定

330hps 

車重はおんなじ1375kg

10hpsの差があっても実際の走りの差はほとんど

無いらしい。

 

 

オープンスポーツが好きなわたしは、Boxster GTSが最も憧れの存在となりやした。。。。 

 


ポルシェにいっちゃいますか。 

2015-02-13 14:51:44 | PORSCHE

10.15 モード値が8キロ前後であったことから、また滅多に乗らない

クルマになってしまうかも?と貧乏魂から、あこがれのポルシェ への

選択を断念していたが。。。。 

みんからなどのユーザーさんの声から、実燃費が。 

どんなクルマ(2000cc以上でハイブリットでない)でもエンジンを回せば燃費は5~6くらいにはなります。 

うちのC180 コンプでも普段は10キロ前後走るけど、市街地などのストップ&ゴー

続きでアクセルを踏み込んじゃうとあっと言う間に燃費は6キロ台へ突入しちゃう。

問題は、燃費運転したら10キロ近くは稼げれば問題無し。 

なんと、ユーザーさん達のデータからすると平均燃費で8キロ後半で燃費運転すると

11キロも走るみたいなのです~~~。 

Z4 3.0siだっておんなじようなもんでしょ。 

燃費運転しても12キロ以上は走らないでしょ。 

ボクスターは量産車なので、耐久性に優れ、不具合もほとんど出ないようです。 

年2回くらいのオイル交換代くらいしか整備料が掛からない~~ってユーザーさんが

多いのです。 車種は986型と古いタイプで。

ってことで、ボクスターはぜ~~んぶの欲しい条件がそろい踏みなんで。 

オープン

軽快感がある。 

回頭性がイイ

経済性問題なし

パワーがE36M3Bよりも劣らない 

できればMT仕様。 

これぜ~~んぶクリアです。 

Z4ならばMTは諦めないといけない。 

ならば~~~~ぁ、ボクスターSを避ける必要性は無い。 

ただ~~~し!! 一般庶民なので、ご近所や周りの目が気になるところ

です。 ふる~~いポルシェと言っても、やっぱり見た目はポルシェなんで。 

ポルシェなんか乗っちゃって~~~となるのは分かりきっています。 

どうするどうする!! 

こんなのが、150万くらいで買えちゃうんよ~~。 

 

GTウイングもキマッってる~~。 

ブラックボディーにブラックホイール、このスポークタイプ好きだし。 

結構、実用的に使っているユーザーさんが多いみたい。 

乗りやすいから刺激が少ないとのご意見が多いみたいだけど、

まあ、それは持っている者のご意見ですよ。 

そんなの言ってみたいよね。 

 

 


イツカはボクスターS

2015-02-09 12:18:51 | PORSCHE

あこがれのスポーツカーと言えば、昔からポルシェ、フェラーリ、ランボルギー二。 

伊太車は一般庶民には維持できません。 なんとか買えたとしても走らせる維持費が

払えません。 

耐久性が良いドイツ車のスポーツカーで、100万台で手に入るオープンカー 

ならイツカはの夢が実現できる可能性が。 

今回は、イツカ? 乗りたいスポーツカーと言うことで、アップしちゃいます。 

ボクスターS 986型 

まず、パフォーマンス ここは、次期候補のパフォーマンスより劣らないことが

ひとつの条件となる。 

現在の第一候補 Z4 3.0si

265hps 32.1kg・m 

0-100 5.9

0-200 22.00

100-200 16.1 

 ん~~~、おかしい~、昨日のデータだと 100-180が9.58としたけど、

あれってYOUTUBEの画像で計ったんだけど、クルマがノーマル状態かどうかわからない

から、あの計測はちょっと速過ぎですね。 

このデータはFASTEST LAPって言うサイトであらゆるクルマの加速データを比べている

このデータが必ずしも正確かは、証明されていないけど。 参考データとして

ボクスターS 2001年式 

252hps 31.1kg・m

0-100 5.9

0-200 23.8

100-200 17.9 

まあ、若干データ的にはパワーは劣りますが、車重が1340kg

とZ4と100kgも軽量で、エンジンはミッドシップでハンドリングは抜群

走らせて楽しいのは、データでも分かる。 

まあ、燃費は7.9kg/L なので、経済性を考えたらポルシェなんか買えません。

ただ~~しルックスはこんなの最高じゃぁないです? 

 

ブラックに統一されたルックスはどうです~?

 

 最近のポルシェルックではないけど、やっぱりこのルックスはポルシェですよ。

Z4のロングノーズスタイルではなく、座席位置はちょうど中央に、バランスの良さを

感じます。

 

ブレーキキャリパーがなんとも目だって、上手く演出しちゃってます。

シンプルだけど、質感がイイ感じ。

6速マニュアルで堪能できるオープンスポーツ 

乗り出し235万 走行8万ちょっと。 古いし、走行距離から言って、これから消耗品交換

は出てくるから、どれくらい? 維持費が掛かるかは、わっかりませ~~んので、庶民は

簡単には手は出せませんが。