そろそろ、というか、もうヤバイかもですが、当局のシステムはこうなっております。
かつて局免を切らしているので、一番古いのがH17年登録となっています。
改が付いているのはTSS保証認定で登録した無線機です。 (最初から技適から外れている)
第1送信機 FT847改 H17年1月
第2送信機 FT100M 〃
第3送信機 C710+CPB710 〃
第4送信機 TS60D 〃
第5送信機 C470 〃
第6送信機 C401 〃
第7送信機 IC7400改 H17年4月
第8送信機 C5 H23年11月
第9送信機 VX2 H17年4月
第10送信機 IC7000M H18年6月
第11送信機 FT817 H20年7月
第12送信機 DJ-G7 H22年5月
第13送信機 FTM350H H22年6月
第14送信機 VX3 H23年4月
第15送信機 KX3 H25年8月
第16送信機 FT101ES+FTV650B H25年8月
第17送信機 TS440V H25年8月
第18送信機 FT690+FL6010 H25年8月
第19送信機 FT290 H25年8月
第20送信機 FT790R H25年8月
第21送信機 C5600 H25年8月
第22送信機 TM521 H25年8月
第23送信機 あゆ40 H25年8月
第24送信機 FTM400DH H25年9月
第25送信機 ID51 50th H26年10月
第26送信機 FT1D H26年11月
第27送信機 FT2D H27年10月
第28送信機 IC7100M H28年1月
第29送信機 FTM400XDH H28年1月
第30送信機 ID51 plusⅡ H28年12月
第31送信機 ID5100D H28年12月
これらを使い続けるにはどうしたらいいでしょう。
残念ながら平成17年なのでこれはダメそう。
JARD保証可能リストからも漏れているのがFT100M、847(改)この二台はこのまま終わりを迎えそうな・・・。
平成19年以降もいくつかあって、これはラッキーなことに何もしなくても大丈夫なようです。
あとの保証可能機種をJARDに新スプリアス保証してもらえばとりあえずいい感じでしょうか。
時間的にTSSでの取り替え作戦は間に合わないかも。