ID-51plus2 ターミナルモードを試してみました。
自宅のタワー型パソコン、Vistaモデルではなんとかうまく動きました。
自宅にはマンションタイプの光回線を引き込んでいて、そのモデムでこのパソコンのIPアドレスをいつでも同じになるように、パソコンのLANアダプタのmacアドレスの番号を登録して動かないようにし、ポート40000番も開けました。モデムとパソコンはLANケーブルでつないでいます。
光のモデム→無線LANの親機→アンドロイドのスマホやタブレット でも実験しました。
ポート40000を開放したローカルIPアドレスは複数だとダメで、パソコン、スマホ、タブレットいずれか一つを残し、それだけしか動作しないように設定しないとダメ、ということまで確認できました。
追々研究していきます。
というわけで、ゲート超えでローカル局との交信に成功しました。まずは一安心です。
通常のゲート超え交信と同様、ターミナルモードで遠方のレピーターの交信をワッチすることは出来ないのがちょっと残念。
これからはターミナルでつないでいてくれれば、
レピータの混雑を気にせずに呼び出し出来ますね。
そちらのレピータは稼働率が高そうで、
チャンクすると使用中で帰ってくることが多いです。
ワイヤーズXでもノード上げて下さい
立川430はほとんど人が出てません。
東京御岳山は稼働率高いです。
ワイヤーズXノード用のリグはあるにはあるのでパソコン環境整えれば出来ますね。社団局を作らないと外から自分を利用できないんですよね。
になっちゃいますね。
(笑)
僕らはフルデュープレックスは苦手な人種です。
ワイヤーズノードは個人でも設置出来たと思うけど、
そのノードを無線機を使用してその局が使用すると、
ダブルでまずいよね...
よく分かりませんね。
自宅の中からならOKで、ポータブルからアクセスすると自局同士の通信になってしまいダメだそうです。