今日も城山湖に遊びに行きました。
アンテナの実験がうまくいかず、一旦終えてデルタループを設置。そのまま多摩川コンテストに参加しました。
開始が14時39分。15時までの僅かな時間です。
片っ端から呼び廻り、残り数分でCQを出します。
呼ばれる呼ばれる、1分2交信ペースで一気に14:59分台へ。
トータル25交信。実に濃い交信が出来ました。
流域外からの参加でした。
昨年は・・・すごく頑張ったのですが、ログ不達トラブルに巻き込まれたようで・・・。
今年は提出先アドレスが変わったので大丈夫かな。
私も以前から、アマチュア無線による非常通信および非常通信訓練の重要性と必要性を感じてきました。
3月11日にアマチュア無線による非常通信が活用されていたら、多くの助かるべき命が助かったのではないかと思っています。
孤立した避難所等にハンディと単三乾電池が数本あったならば、助かるべき命が助かったのではないかと今でも確信しています。
暗くなった帰り道、山からの下り坂コンビニへ通じる道を通り過ごしほんの少し遠周りしてしまいましたが大戸の信号機を経由して帰途につけました。また、モービル移動中にはホームより430でお声がけいただき有難うございました。今度はホーム間でお願いします。
私も一昨年優勝スコアだったのですが、
ログ不達トラブルのため、チェックログ
扱いにしていただきました。
今年はすぐに確認の返答メールがきます
ので確認できると思います。
確かにもし無線機があってよく訓練されていたら、人命が確実に救われていたことでしょう。
無線の他に笛、光、等によるモールス信号や、手旗信号、ノロシのあげ方、伝書鳩の常駐など、広めてみたいですね。
訓練は絶対必要ですね。マリンバンドのように必ずメインに戻るとか、消防や警察のように本部が取り仕切るとか、内容別に周波数を切り分けるとか。
サンダーバードの国際救助隊はどの周波数で呼んでもちゃんと聞き取ってくれることになっていました。ワッチ体勢の強化も必要ですね。
それとしかるべき行政機関とのつながりを確立するとか、まだまだいろいろ整備しないといけないですね。
アメリカのCBには地元警察と交信するチャンネルがあったような気がしましたが、そういうのがあるといいですね。
日曜日は城山湖でありがとうございました。
あんな感じで、思うがまま、好きな事をやっています。
あそこでは滅多に交信に没頭しないのですが、20分間だけ参加した2時間制限の多摩川コンテストの真っ最中だったので少々お待ち頂きました。m(__)m
周囲の皆がナニナニって気にするほど呼ばれるコンテストで面白かったですね。
城山湖は楽しいです。また是非いらしてください。
(テーブルと椅子を持ってくるとより楽しいです)
そうでしたか~。それはツライですね。
私の成績ですらショックでしたから。
今年出るのどうしようか、と思っていたのですが・・・
いいコンテストですからね、楽しんじゃいました。
来年は多摩市か国立市辺りで出てみたいなぁと思っています。
ミニパイルを楽しめたようですね!
昨年はLOG不達だったのですか。
やはり封書でしょうか。
参加局も、おっ!新顔だ!と喜んでくれたことでしょう。
不達はコンテスト当日にメールで送ったログだったんです。G-mailがスパム扱いしたのかな・・・。
タイトルはコールサインのみ、内容も怪しい文字の羅列のメールですからね。
実は他のコンテストでもG-mail不達問題が起きて、昨年度は私が参加した中で2つのコンテストで未応募状態となってしまいました。一つは騒ぎになったので私も追加認定してもらえましたが・・・。
不達になっても先方も私も知る由も無いのでどうしようも無いのです。
jarlは自動応答システムなので届いたかどうかはすぐわかりますが、この問題はネットならではですね。
今年は折り返し受領メールを頂いているので大丈夫みたいです。