運命の七日目が二人を待つ!?裏表紙より
さくらを救うため玖楼国に着いた一行! 狡猾な飛王の罠を苦肉の策でかわし、あの日さくらがさらわれた遺跡へと向かう。だが、その時小狼は「巻き戻した時間」の真実を語り始めた。―――翼の遺跡に眠る秘密が今、解き明かされる―――!
あの微笑ましい出会いがどうしてそうなる
Chapitre.192 溢れ出す記憶9999Hit!(Critical!)
過去さくら「それに 背は兄様のほうが高いけど」
「中身はずっとずっと子供だもん!」
Chapitre.193 7回目の誕生日ヘンな音がした後に不思議な現象が起きる・・・・・・
過去小狼「どうした?」
過去さくら「音が・・・・」
過去小狼「!?」
The Worldかな?(.hack並感)
Chapitre.194 姫を呼ぶ音色推定7歳
過去小狼「行きます」
過去小狼「・・・・約束したんです」推定7歳(大事なことなので
「今度は俺が守ると」
Chapitre.195 世界の境どんだけ頑張ってるんだ飛王・・・・・・
過去飛王「愚かな」
しかも部下らしい部下はヒゲ男くらいっていう
Chapitre.196 一瞬の迷い7歳児最強議論スレがあったら最強候補じゃね?
過去飛王「それなりの魔術は会得しているようだ」
「なら分かるだろう」
「勝てぬと」
Chapitre.197 二つの命7歳児にも容赦しない取り立て
過去侑子「それが対価」
鬼!悪魔!侑子!
Chapitre.198 見えない印何ソレ酷すぎる・・・・・・(´・ω・`)
過去????(玖楼国王妃)「あの刻印が視えるのは今 この国では私だけ」
Chapitre.199 生き抜く力バトル漫画的戦闘技術から家事全般まで7歳児に仕込んだ有能すぎる父親
過去小狼 あのまま別れると分かっていたからこそ
術の使い方も身の回りの事もすべて教えてくれたのかもしれない
過去さくら「ごめんなさい旅から帰ったばかりで」こういうのは父親仕込みなのか天性なのか(白目)
「小狼疲れてるのに」
過去小狼「大丈夫だ」
「さくらに会えたからな」
Chapitre.200 止まった時間飛王は いいおじさん だったんだね!
過去飛王 その願い叶えてやろう