ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-㉔ CLAMP 2008年7月17日 講談社

いざ、決戦の地へ!
　二人の小狼の激闘は終わり、さくらは消えてしまう。その後、次元の魔女からさくらともう一人の小狼の「写身」の事実が明かされる! だが、さくらを救うため一行は迷うことなく後を追う決意をする。飛王が待つ全ての始まりの場所――玖楼国へ!

裏表紙より
さぁ盛りあがってまいりました

Chapitre.183　砂の世界


飛王「来い」
　「我が世界の中へ」

かかってこいよいただきましたー
飛王はものすごい頑張って色々準備した感があって嫌いじゃない

Chapitre.184　切り取られた時間


小狼「え!?」

(;｀･ω･)??????????

Chapitre.185　繰り返す時間


黒鋼「････おまえが言うか」
ファイ「オレだから言うんだよ」

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

小狼「飛王の策だとして」
　「この人達にずっと同じ事をさせているのだとしたら････」

何がしたいんだってばよ？？？？

Chapitre.186　進まない時間


黒鋼「こいつら････生きてるな」
ファイ「少なくとも幻の類じゃないね」
モコナ「って事は」
　「モコナ達がここにいて何かする度に この人達はこうなっちゃうって事!?」

うわああああああああ

Chapitre.187　願いの願い


小狼「おれは」
　「おれの願いを叶える為に行く」
　「その報いは････すべてこの身で受ける」

全部そういう状態にした奴が悪いんだと思うの(´・ω・｀)

飛王「我らは同じだ」
　「願いさえも」

お、おう？

Chapitre.188　あの日の遺跡


小狼「あの日のさくらを」
　「取り戻す為に」

一方的被害者と思いきや実は小狼(オリジナル)がやらかしていた件？

Chapitre.189　受け継がれし覚悟


過去小狼「おれを待っている人がいるから と」

母親がそういう夢を見たので侑子の店にほっぽり出された小狼(推定7歳)
おいおいネグレクトじゃねーんですかこれぇ？

Chapitre.190　世界を知る者達


過去????(玖楼国王妃)「桜姫の運命のひとです」

夢見先見過ぎィ！！

Chapitre.191　七日間の約束


過去小狼「ありがとう」

微笑ましい交流だけで終わったんだけどぉぉぉぉ
これは戦闘またぐより続きが気になるわ