新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂（445回目）

今度は地下はほどほどに

さく2⃣【柵】㊀木や、くいなどを立て並べ、横木でつないだ囲い。「―を巡らす/のり―」　㊁〔古〕とりで。

山を横から掘ってドアを付け、入口の周りを柵で囲う
これで夜中にドアのすぐ側までモンスターが寄ってくるのを阻止
スケルトンがカタカタうるさくてなー

すい ちゅう0⃣【水中】(たたえられている)水の中。「―撮影5⃣･―花3⃣･―めがね5⃣･―音波探知機⑩」⇒水面･水底　【―翼船5⃣6⃣】スピードが増すにつれて、船体の下部に取り付けてある固定翼が船体を浮かび上がらせ、快速を出す仕組みの、小型の高速艇。ハイドロ0⃣。かぞえ方 一艘(ｲｯｿｳ)･一隻(ｲｯｾｷ)

海中(湖か？)になんかおるー？
装備とボートを用意しなくちゃ




3連休だ3連休なんだ(暗示)

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂（444回目）

ししし

よ よ1⃣【夜夜】(副)毎夜。よごと。

自宅の地下を堀り進めた結果――

よう がん1⃣【熔岩】火山の噴火口から噴き出した、どろどろした岩石(が冷えて固まった物〕。ラバ。 表記 「溶岩」とも書く。

やはりあったか
バケツもあるからせっかくだし上まで持ってったろ！
そんで部屋に1ブロック分でいいから記念に溶岩枠確保しとこ！





あっ

しょう し0⃣シャウ―【焼死】―する　焼け死ぬこと。「―者3⃣･―体0⃣」

まさかうっかり落ちたらジャンプ不可でそのままとはな





なんとなーく掴めてきたから別の世界で最初からいってみっか！

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂（443回目）

ほっほう

ち おん0⃣―ヲン【地温】地表(地中)の温度。⇒気温･水温

「地下」なっげ
世界生成の時点で地下に空間があることもってこれなんてDF？

ドア1⃣〔door〕洋風の戸。とびら。「回転―5⃣･自動―4⃣･―チェーン3⃣･―チャイム3⃣･―マン2⃣」かぞえ方 一枚

とりあえずドアを1枚用意出来れば最低限の安全は確保できる世界
でも自爆モンスターだけは勘弁な！




鉄の入手に成功したどー
装備の作成が出来たら地上を探索してみようそうしよう

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂（442回目）

なるほどなるほど

さい くつ0⃣【採掘】―する　鉱物や石炭･石油を掘り出すこと。

これはなかなか

けん ちく0⃣【建築】―する　㊀建物や橋を造ること(技術)。〔法的には、増築･改築･移築をも含む〕「―確認･―許可･―工事･―士4⃣･―施工･―費4⃣･―物4⃣〔=「建物」の字音語的表現〕･―法規」　㊁造られた建物。「純日本―･西洋―･注文―･ゴシック―」

危険度が高い(中毒性的な意味で)




こりゃ週末は大忙し確定だな！

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂（441回目）

祝日に辞書はないといつから錯覚していた？

へい さ0⃣【閉鎖】―する 入口などを堅く閉ざす(して機能を停止する)こと。「工場を―する/―的な〔=人づきあいが消極的で、他人に自分の本心を明かそうとしない〕性格/学級―･―性0⃣」↔開放

嘘だと言ってよスコット




絶望した！
読み返すこともできなくなったことに絶望した！