囚われの身となった我愛羅を救出するため、ナルトたちは〝暁″のアジトを目指す! しかし、その前にイタチが立ちふさがる!! 一方、別動隊のガイ一行の前に現れたのは鬼鮫!! 果たして我愛羅の運命や如何に・・・!?裏表紙より。
あの我愛羅がピーチ姫になるなんて誰が予想できたでしょう。
ナンバー254:兄弟・・・!!砂のババァ参戦!
チヨバア「可愛い孫を久し振りに」
「可愛がってやりたいんでのォ・・・」
身のこなしはナルトが警戒するレベルである。
ナンバー255:接近・・・!!2年半以上前のことを根に持っているとは小さい男よの
鬼鮫「珍獣は頭の方も獣レベルのようですね」
キミはイタチのおまけだよ?
ナンバー256:立ちはだかる者たち!!最重要危険人物の情報は教えとけさ(´・ω・`)
サクラ「・・・誰?」
ナルトとチームを組むのに、
ナルトを狙う危険人物の顔すら知らないサクラェ・・・・・・
ナンバー257:カカシの経験値昔ながらの写輪眼対策!!
チヨバア「〝一対一なら必ず逃げろ〟」
「〝二対一なら後ろを取れ〟じゃ」
・・・・・・『必ず逃げろ』て。
対抗手段を期待したボクが間違っているのだろうか。
ナンバー258:ガイVS鬼鮫!!必殺技が決まったー!!
ガイ 朝孔雀!!
・・・・・・の後、「吹っ飛ぶ鬼鮫」を3方向から
しーーーっかり描写する必要、ある?
かっこいい・悪いじゃなくて、いらなくね?
ナンバー259:イタチの力・・・!!イタチ「いつから瞳術しか幻術は無いと錯覚していた?」
チヨバア「こやつ・・・瞳術だけではないな・・・」
ナルトたちは迂闊すぎると思う。
ナンバー260:カカシVSイタチ!!ひっさつわざきまったー
ナルト 大玉螺旋丸!!
まだ影分身ないと螺旋丸使えないんだね(´・ω・`)
印無し片手発動ってメリットが台無しなことに気づいてー。
ナンバー261:人柱力・・・!!で、でたーNARUTO名物、
チヨバア「〝尾獣〟を抜かれた〝人柱力〟は・・・」
「死ぬ」
「○○したら死ぬ」→死なない
ナンバー262:駆ける思い・・・!!極秘情報をペラペラ喋るなっつってんだろ(´・ω・`)
カカシ「あいつも〝人柱力〟です・・・」
木ノ葉から砂への移動が3日
木ノ葉と砂の中間地点にいたガイ班が暁のアジトに近い
ガイ班がアジトに到着後、
砂にいたカカシ班がおそらく1時間もしないうちに到着
①ガイ班の移動速度が遅い
②カカシ班の移動速度が速い
③ガイ班の方が近いというほど距離に差はなかった
④イタチが瞬殺された一方、鬼鮫は足止め凄い頑張った
激闘後に休息が必要となった④が正解に違いない(断定)
鬼鮫は頑張ってるよ本当だよ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます