新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂（402回目）

ちん せい0⃣㈠【鎮静】―する 苦痛･興奮･騒動などが静まる(ようにする)こと。「暴動は―化の方向/―剤3⃣0⃣」　㈡【沈静】―な ―に　一時の物騒がしさや激しい勢いが収まり、もとの静けさに戻ること。

【朗報】ハクスラ病、鎮静化へ





2次転職まではどうにかやったけど正直

れっ か0⃣―クワ【劣化】―する　永年経過したり何回も使用(コピー)したりすると、もとの良い性能･品質が失われること。「酸性紙に印刷された図書の―/コンクリートの―対策/金属の―現象/国土の―」

諸々がうーんて感じ
良くなったと感じたのは1次転職から全クラス選べることだけかなー
それもなんつーか迷走してる感はある




今週は辞5にならなかったらいいな