王の野望を砕け!裏表紙より
ついに始まった玖楼国での決戦! 小狼の写身は飛王の手から一行を救い、消える。一行は力の全てを尽くし戦うが飛王はさらに狡猾な手段で反撃する! そしてその瞬間はやってきた。「死者は生き返らない」――世界で最も強固な理に飛王が挑む――!
あれっ、これむしろ飛王が主人公じゃね(錯乱)
Chapitre.211 焼き付いた笑顔陰謀ヒッキーコロスべし慈悲は無い
黒鋼「引きずり出せ」
ファイ「ああ」
しねよやぁぁぁぁぁぁ
トったどぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
第3部(?)完ッ
なんだと
小狼「飛王・・・・」ぐぬぬ
「飛王・・!!」
「飛王!!!!」
しかしこれはラスボスの風格
Chapitre.212 動き出した時間(;`・ω・)??????
モコナ「小狼!!」
「サクラの羽根の力 感じるよ!」
小狼「あの時の玖楼国には羽根はない筈だ!」
どういうことだってばよ
黒鋼「まさか」なかなかにゾワる
ファイ「ここは・・・・!」
飛王「おまえが成し得なかった夢!」どんなキャラでも夢の叶う(叶った)瞬間ていうのは訴えかけるものがある
「今 我が手で叶うぞ!」
「クロウ!!」
だが
侑子「その夢は」でっていう
「誰にも叶える事は出来ない」
卑劣様マジ卑劣様ってことよね
飛王「まさか!?」ひょっ?
黒鋼、ファイ、小狼「!?」
ちなみに・・・・・・
『Chapitre.213~216はレイアウトの都合上サブタイトルを記載していません。』だってさ
そしてこの漫画、一貫して目次が無いから各話の区切りが不明だわさ
Chapitre.217 魔法の言葉君は夢をユニゾンしてもいいし風に乗ってもいい
過去????(別の世界の????)「絶対」
「だいじょうぶだよ」
空を目指す木々のように見つめるのも自由だ
Chapitre.218 記憶の破片両親が2人にそっくりなんは書き分けの問題ですかね(すっとぼけ)
????(小狼父)「見失うな」
「己の願いを」
「そして それを叶えたいなら」
「選べ」
「たとえ それがどんなに辛い選択になっても」
Chapitre.219 継がれた魔法ほぼ出番無しだけど大事なことはやってた人
侑子「クロウがこの子に渡したものだからよ」
もっとも、この物語の核となる問題はそもそも・・・・・・おっとそれは最終巻でな
侑子「・・・・選んで」君は最終巻を読んでモヤモヤしてもいいし
読まずにモヤモヤしてもいい
3日で1冊なら楽勝やな(楽観)
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