ドフラミンゴが治める王国「ドレスローザ」に潜入したルフィ達!!「SMILE」工場破壊を目指すルフィだが、ある悪魔の実が商品で出される大会に急遽、参戦する事に!?‶ひとつなぎの大秘宝〟を巡る海洋冒険ロマン!!裏表紙より。
ワンピの裏表紙は終わりが固定なのが楽だったり大変だったりかな!
第701話‶愛と情熱とオモチャの国の冒険〟争いは、同じレベルの者同士でしか(略)
ルフィ「何がブシだ!!おれはいつか「海賊王」になる男だばーか!!」
モモの助「ふんっ!!ではせっしゃは」
「いつかワノ国の「将軍」になる男でござる!!あほーう!!」
ドレスローザに到着したルフィたちは、
『シーザー引き渡しチーム』(ロー、ウソップ、ロビン、シーザー)、
『サニー号安全確保チーム』(ナミ、チョッパー、ブルック、モモの助)、
『工場破壊&侍救出チーム』(ルフィ、ゾロ、サンジ、フランキー、錦えもん)と
3チームに分かれて作戦行動を開始しました
さて、他国では考えられないこの国の何より大きな特徴とは!
人間と共存するモリアのとこのゾンビ系とは違う、
命を持ったオモチャ達の姿である――
『ぬいぐるみ』とかマリオネット的な『オモチャ』である!
どういう仕組みだってばよ?
まぁまずは情報収集だメシ屋に行こう
サンジ「仮にもこの国の王が今朝王位を放棄したばっかだぞ?」フツーに活気のある街って感じだよねー?
「おれァてっきりパニックにでもなってるかと」
メシ!メシ!
サンジ「ん?‶妖精のパンプキン〟って何だ?」(´・∀・`)ヘー
????(オモチャのウェイター)「――え~~っこの国では~妖精の伝説が今でも・・・信じられて」
「いるとかいないとか」
店内のルーレットではドン引きな光景が・・・・・・
????(盲目の客)「じゃあ次は黒!!」
????(チンピラ誰か)「ハズレだ白~!!」
????(その他の客たち) ひでェなあいつらドンキホーテの顔よごしだまぁ、その、賭け事するのが悪いんじゃないかと・・・・・・(´・ω・`)
負け続け(ということにされた)盲目のおっさんは、
最後に『あり金全部』ぶっこみました
????(チンピラA)「次を当てた方が総取りだ!!!最後に男の勝負をしようぜ!!!」ワーイ『男の勝負』ダー
オッサンは白、チンピラは黒
????(盲目の客)「どっちですかい!?」そうだね残念だったね
チンピラども ・・・・・・!!
????(チンピラA)「残~~念だったなァおっさ~~ん・・・・・・」
????(チンピラA)「勝負はくろそうだね!!
????「白だ!!!」
????(チンピラA)「!?」
「あァ!!?誰だてめェ!!」
????(麦わら帽子?なサングラス)「白じゃん」
「おっさん勝ちだな!!」
でもな?
????(チンピラA)「おれ達が黒と言やァ黒なんだ!!!」KYはお断りだぜぇぁぁぁぁ
「そいつは どうせ見えてねェんだからそれでいいんだよォ!!!」
「邪魔な奴だ消えろォ~!!!」
ここで暴れたら正体バレバレよなぁまったく潜入になりゃしない
でも引き渡しに連れてったらドフラミンゴとその場で即戦闘だろうし
(人選がウソップとロビンなので、それはローの作戦ではないはず)
船で待機はできるはずないし・・・・・・詰みじゃん
????(盲目の客)「――こらァいけねェ!!お兄さんちょいとどいてておくんな」ん?
「その人ら地獄へ落ちて貰いやすんで・・・・・・!!」
????(盲目の客)「・・・・・・見えねェ事もまた一興――この人の世にゃあ」盲目のおっさん・・・・・・一体何虎なんだ
「見たくもねェウス汚ェモンも・・・たくさんありましょう・・・・・・」
第702話‶コリーダコロシアム〟そうでやすか
ルフィ「おっさん強ェなァ!!」
「何者なんだ!!?」
????(盲目の客)「!」
「・・・へへそいつァ」
「どうやら・・・言わねェ方がァ」
「互いの為かと存知やす」
おっさんが行っちゃったあと、店内ではちょっとしたトラブル
バッグがねーだの時計がねーだの・・・・・・スリが出た?
間抜けな連中だなぁどいつもこいつも情けない
ゾロ「刀がねェんだよ!!!」m9(^Д^)
「ここにあった「秋水」が!!!」
『妖精』に色々盗まれるのはドレスローザではよくあること
ゾロ「欲張ったな・・・・・・妖精!!」窃盗犯を追ってゾロが暴走
「逃がさねェぞ!!!」
方向感覚壊滅的なゾロを放置する訳にもいかずサンジが、
そして秋水絡みなので錦えもんも追走
えーと、何しに来たんだっけ(白目)
フランキー「―――よくわかったこういう面子だとおれがしっかりしなきゃいけねェんだな」アニキー!!さすが変態!!
「万事このアニキに任せとけ!!」
アニキはルーレットやってたチンピラを尋問
なるほど元締めが誰かなんてのはわかりきってるもんな
工場の情報よこせー
ルフィ「まいったなー仲間でも知らねェなんて」下っ端すぎて空振り
ならもっと偉い奴をとっ捕まえるまで・・・・・・!
どうやら今日はコロシアムで『特大イベント』があるらしいぞ
????(チンピラA)「どういうわけか若様が」(´・∀・`)ヘー
「ものすげェ賞品を用意しちまってよ!!」
観客でいっぱいのコロシアムが、本日の優勝賞品と
ドンキホーテファミリー幹部の参戦発表で盛り上がっていた頃・・・・・・
ルフィ「・・・・・・!!エースの」
「‶メラメラの実〟!!?」
第703話‶控室〟ほしいったってお前今は作戦が
ルフィ「おれほしい!!」
「‶メラメラの実〟!!!」
フランキー「・・・・・・‶形見〟ってとこか」チャンスに後ろ髪はない(てきとう)
「ドフラミンゴの発言からみて罠という線も充分にあるが」
「・・・・・・これだけは言える」
「チャンスなら逃すな!!!」
ゾロたちは窃盗犯に追いつけていませんでした使えねぇ
ここでサンジが何かを発見!
サンジ「キ・・・キレイだ・・・♡♡」それ別にここに限った話じゃゲホゲホ
ゾロ「この国の女は男を刺すと聞いたろ!!お前みてェのがやられんだよ!!」
バカやってたらサンジはゾロを見失いました
そして踊り子とお近づきになりました(?)
ヴァイオレット「・・・・・・私の名はヴァイオレット」さすが情熱の国
「・・・よろしければとなり町まで私を護衛してくださらない?」
「――そしてそこで・・・」
「殺してほしい男がいる」
サンジ「!!?」
情熱ってなんだっけ?
ルフィ&フランキー、コロシアム前に到着
片足の兵隊「当たらん当たらん」指名手配のオモチャとちょろっと駄弁り、
「‶ジェットウォーク〟!!」
いざコロシアムで出場登録!
フランキー「存分にやっていいが正体はバレるな!!」そんなわけで
ルフィ「わかった!!」
????(受付)「じゃ・・・お名前は?」
ルフィ「ルフ・・・・・・」
フランキー「ぬあ~~アホかァ!!!」
ルーシー「ししし」ルーシー、一体何者なんだ
「よろしく」
第704話‶ルーシーとキュロスの像〟実の能力者は一国の王にもなれるからね(鍛え方による)
????(剣闘士A)「おいおい各国から大物達が続々と・・・これじゃまるで・・・」
「国を挙げての‶悪魔の実〟争奪戦じゃねェか!!」
ネームドキャラがいっぱいだー
ダガマ「ドンキホーテファミリー推薦枠には」処刑されたんじゃないのか・・・・・・
「「億超え」の残虐海賊!!!‶ハイエナのベラミー〟!!!」
殺す価値も無いってところから這い上がったんだな(´;∀;)
キャベンディッシュ「記者達はもうぼくに見向きもしないっ!!!」新世界入りが3年前であって海賊歴はもうちょっと長い?
「だから殺すんだ目障りな後輩達を全員っ!!!」
ルーシー「それは逆恨みって言うんだぞ・・・」
いや『大スター』だからルーキーイヤーで新世界突入だな(てきとう)
その時2億越えだったのに今2億8千万てことはその後は地味生活か
控室にあった銅像にルーシーが興味を示すと、
女剣闘士のレベッカが解説してくれました
レベッカ「ドレスローザで最も不思議な銅像よ」(´・∀・`)ヘー
「「剣闘士キュロス」は実在したのか誰かの空想なのか・・・」
なお『無敗の女』らしい彼女はDブロック、ルーシーはCブロック
現在Aブロックの試合が・・・・・・終わったー
????(実況)「波乱の幕開け!!!意外な出場者!!!Aブロック!!」まさかの強敵・・・・・・!
「「バトルロイヤル」勝者は!!」
「泣く子も黙る「四皇」黒ひげ海賊団!!」
「一番船船長!!!ジーザス・バージェ~~~~~~ス!!!!」
いや、どの程度強いのか具体的な描写ねーけど
モブ相手に暴れたのとエースやマゼランに捻られたくらい?
第705話‶追撃のメイナード〟フランキーは観客席でバージェスの戦いを見ていた模様
フランキー「こんな大会ルフィがあっさり優勝かと踏んでたが」
「案外苦戦もあるか・・・正体がバレなきゃいいが・・・」
どうやらそれなりに強いらしい
まぁそれより本来の作戦をだな
フランキー「――さてじゃあおれは仕事を・・・」どういうわけかオモチャがついてくるつもりらしい
片足の兵隊「やや!?ちょっと待ちたまえ!私も行く!!」
キャップマン「あァ さっき言った・・・‶宣教師〟ガンビア」出場者キャップマン、
「「バルトロメオ」の部下の・・・」
「アレは消しといてくれ・・・見間違いだ」
その正体は海軍本部中将『追撃のメイナード』だったのだー
『イカレたルーキー』のところの参謀を一蹴とはさすが中将!
藤虎「・・・・・・・・・」この大将はまともだニセモノだよ(混乱)
「数えるべきなのァまず敵の数よりも・・・」
「守るべき人の数じゃござんせんか・・・・・・?」
サカズキ(赤犬)が元帥になったのに新大将が市民の安全優先だと・・・・・・?
シーザー引き渡しチームはどんな様子でしょう?
ロー「早くも完全に想定外だ・・・!!」やはり王位放棄の件と街の様子がかみ合わない謎
ウソップ「大丈夫かよ!!!」
しかもどういう訳か『CP-0』なんてのが街をうろついてるし
・・・・・・ダメなんじゃないかな(悲観)
ゾロ、ようやく窃盗犯を確保ぉぉぉぉ
????(妖精?)「早く逃げなきゃ」引っ張りよる
「人間にっ・・・」
「あ」
ゾロ「・・・・・・?・・・・・・??」
錦えもんは正体バレて脅されてるしサンジは暴風雨だし
チョッパー「誰の声だ・・・??」サニー号もこれだし何かもう全体的にダメなんじゃないかな
ブルック「誰かいる~~っ!!!」
????(コロシアムスタッフ)「キミ・・・「バルトロメオ」だな!?」中将というかませ階級
「Bブロック始まるぞ!」
「それと・・・「キャップマン」という選手を見かけてなにか?」
バルトロメオ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「さァな」
第706話‶お前を笑わない〟むしろ正しく海賊してるんじゃないかこれ
????(実況)「「今 最も消えて欲しい海賊」№1!!!」
「海賊バルトロメオ~~~!!!」
バルトロメオ「てめェら全員地獄へ堕ちろォ~~~~!!」
観客たち「帰れーーー!!!」
「お前が堕ちろーー!!!」
バルトロメオ「醜い・・・」しかも生き様に美学を持ってるタイプ
これは大物になります(確信)
というかコロシアムの観客共は海賊と同等以下のゲスだよね
ベラミー「おれの経歴に傷をつけた野郎の顔は忘れねェ・・・!!!」あれ?
ルーシーはこの国で人気者のベラミーと知り合いかな?(すっとぼけ)
ベラミーもあれから色々ありました
ベラミー「――もうお前を笑わない」他人の夢をあざ笑っていた男にも、夢はあったのだ・・・・・・
今回優勝すればドンキホーテファミリー幹部になれるらしいよ
まさかの再登場からのサクセスに期待したいですね!(すっとぼけ)
Bブロックのバトルロイヤル始まるよー
タンク「ベラミーから行くか!?」プロデンス王国の軍師ダガマは一部参加者と結託済み
「ダガマ!!」
ダガマ「そうだな!!こっちの人数が減る前に厄介そうなのから潰していこう!!」
ベラミー「何だコイツら」
「まるで軍隊・・・・・・!」
バルトロメオ「そういうのはバトルロイヤルとはいわねェべ」
勝てばよかろうなのだー!!
第707話‶Bブロック〟ダガマ以下が時間を稼ぎ『戦う王』エリザベローⅡ世の必殺技で決める作戦
ダガマ 一戦につきたった一発の‶伝家の宝刀〟!!!
当たりさえすれば海賊「四皇」をも打ち沈めると言わしめる「キング・パンチ」!!!これを放つタイミングで勝敗は決する!!!
・・・・・・それこの試合は突破できても決勝どうすんのさ
各自殺し合いの時間だーひゃっはー
バルトロメオ「ヘハハ」寝っ転がってるのに放置されてる件
‶神の不在証明〟でも使ってるのか・・・・・・?
ルーシーは観覧席でキャベンディッシュと試合を観戦
チンジャオ「ひややー・・・ところでガープさんは元気かな・・・・・・?」んんー?
「‶麦わらのルフィ〟君・・・・・・!!」
キャベンディッシュ「!!?」
ルーシー「え?・・・・・・おっさんじいちゃんと知り合いなのか?」
キャベンディッシュ「え!!?」ジジイの因果が孫に報う
「・・・・・・・・・・・・・・・!!!」
ルーシー「あ!!!」
チンジャオ「私は昔ガープさんに殺されかけてね・・・・・・」
「孫子の代まで恨むと決めていた」
ルーシー「は!!?」
あると思います
第708話‶曲者達のコロシアム〟場外戦始まっちゃったー!?
キャベンディッシュ「もし本物の‶麦わらのルフィ〟ならば・・・・・・!!!」
「この場で斬り捨てる!!!」
チンジャオ「息子ドラゴンの存在にもっと早く気づいていれば・・・・・・」
「おのれがこの世に生まれる事もなかったろう!!!」
キャベンディッシュは懸賞金2億8千万、チンジャオは懸賞金5億超え(全盛期)
どちらもなかなかの人間離れ具合
ルーシーが何をしたと言うんだヒドイワー
しつこいのでルーシーもチンジャオに一発ぶちかましました
ルーシー「結構強くイッたのにな・・・」ガープ世代は鬼ばかりやでぇ
チンジャオ「ひやホホ・・・筋は良さそうだな・・・お前達」
「だが まだまだ修行が足りんわ・・・・・・!!」
チンジャオの孫2人が止めに入った隙にルーシーは離脱
Bブロックの試合、だいぶ人数が減ってきたなぁ
活躍してるのはベラミーや魚人空手の使い手ハック
ダガマの作戦通りエリザベローⅡ世も必殺技を溜めたまま健在
そして――
????(実況)「一体どこまで人をバカにするのかバルトロメオ!!!」試合中にまさかの
客席はバルトロメオをやっちまえコールだ!
ハック「背後を狙うが・・・・・・許せよ」はいはいバルトロメオも退場と
バルトロメオ「え!?」
ハック「‶四千枚瓦〟・・・!!」
バルトロメオ「おい・・・!!待てこんな無防備な男を」
????(実況)「現れたヒーローは魚人戦士ハック~~」
観客共「行けー!!やっちまえハック~!!!」
ルーシー「何だ?今の!」ギャー
????(実況)「お・・・お前は何なんだバルトロメオ~~~!!!」
教訓:背後から攻撃、ダメ、ぜったい
第709話‶キング・パンチ!!〟謎の(元)剣闘士リッキー退場です
リッキー この歓声が憎い・・・・・・!!!
ドフラミンゴ!!!お前が憎い・・・!!!
いよいよ生き残りが少なくなってきたぞー
ギャッツ「我らがベラミー!!!虫の息~~!!!」強い(確信)
「その相手は・・・またアイツだーーっ!!!」
ベラミー「コイツ・・・一体 何の」
「能力者だ・・・・・・!!!」
バルトロメオ「ヘハハハ」
策敗れたダガマが退場したことで、
エリザベローⅡ世を守る陣形は崩壊したぞー
ギャッツ「何やら不穏な空気・・・!!」そして王は動き出す
「陣形の中央で沈黙を守っていた」
「‶王〟が動き出す!!!」
エリザベローⅡ世「キ~~~~ング!!!」
エリザベローⅡ世「パァ~~~~~~~ンチ!!!!」必殺技きたぁぁぁぁぁぁぁ
みーんなふきとびました
ルーシー「すげーパンチだ・・・!!」ん?
「あんなの見た事ねェ・・・!!」
ギャッツ「・・・・・・!!「Bブロック」138人のバトルロイヤル!!」
「勝者はプロデンス王国よりやって来た・・・」
「ん??」
ギャッツ「くぁ~~~~っ!!!‶戦う王〟」なかなかの実力者バリな
「エリザベローⅡ世戦闘不能・・・・・・!!」
「えェ「Bブロック」勝者は・・・畜生っ!!」
「バルトロメオ~~!!!」
バルトロメオ「‶メラメラの実〟は必ずあの人に・・・!!」仲間じゃなくて尊敬する人のためっぽいね?(すっとぼけ)
フランキーは片足の兵隊の話を聞いていました
片足の兵隊「我らの作戦はこの国の崩壊へもつながる一大事業!!」ドレスローザにはトンデモナイ裏があったのだ
フランキー「!!」
片足の兵隊「キミにドフラミンゴに盾突く度胸と覚悟があるのなら」
「この悲劇の国「ドレスローザ」の・・・・・・‶全て〟を教えてやる!!!」
第710話‶グリーンビットへ〟負け犬は吠えることすら許されんのやで(絶望)
ベラミー「おれのプライドは・・・ズタズタだ・・・・・・!!」
「‶麦わら〟・・・・・・!!」
バルトロメオ「!?」おまえもかバルトロメオ
え・・・!?‶麦わら〟・・・・・・!!?
麦わら人気ありすぎやでルーシーには全然関係無いけどもホント
ローたちは取引場所へ向かう途中、海獣並の魚『闘魚』の群れに襲われました
シーザー「てめェろくな死に方しねェぞ!!」シーザー強くてワロタ
「この天才科学者をコキ使うとは・・・・・・!!」
すっかり頭のいいバカ扱いだけど、懸賞金は七武海クラスなんだよな
姿の見えない漁師集団?がいたような気もしつつ
主にシーザーが頑張って何とか突破
後は約束の時間まで待機して
ウソップ「「あ・・・・・・!!逆の海岸見てみろ!!」
「あれ海軍の軍艦だろ・・・!!!」
ウソップ「どうやったらああなるんだ!?」混乱中
でもとにかく取引はここでやるしかないし・・・・・・
ウソップとロビンは森の中に潜伏だ
ウソップ「海軍だ!!・・・・・・誰と話してんだ!?」(。´・ω・)?
海兵たちしかいなそうだけど、レオと名乗る人物(?)の声が・・・・・・?
レオ「おまい達はいい人れすか?悪い人れすか?」『じゃあ』ってなんやねん(´・ω・`)
????(海兵A)「!」
「我々は海兵だ市民を守るいい人間に決まっている」
レオ「じゃあその武器をくらさい!!」
で、海兵たちは身ぐるみ剥がされました(混乱)
しかしロビンが能力で何かを捕獲!!
ロビン「たぶん・・・・・・!!!」なんだってー
「小人!!!」
第711話‶小人の国の冒険〟これはヒくわー(白目)
ロビン「え!!?」
レオ「大人しくするのれす!!」小人もといトンタッタ族に捕まってしまいました
「おまいは悪い大人間だな!?」
困ったなーどうしよう
ロビン「もともと危害を加えるつもりもなかったし・・・あなた達を見た事は誰にも言わない・・・」悪い奴はすぐうそをつき言い訳をするんだ!
レオ「うそをつけ!!そんな言い訳が通じるかっ!!」
トンタッタ族を見た者は処刑じゃ処刑!
ロビン「ホントよ!!」ああ、うん
レオ「え!!?」
「ホントならいいれすよ」
ロビン !!?
いい人だとは信じたものの、
今度は武器をよこせor身ぐるみ剥がすだそうで
武器なんて持ってないロビンは後者にならざるをワッフルワッフル
フラッパー「その大人間はヒーローの相棒なのれすっ!!!」はいぃ?
ゾロが捕まえた妖精もトンタッタ族でした
ウィッカ「アンポンタンなの!?」事実を指摘されてキレる男の人って
ゾロ「黙れ!!!」
フランキーも片足の兵隊と『花畑』へ向かっていると、
たまたま女剣闘士レベッカと遭遇
片足の兵隊「――やはり出場したんだな・・・・・・」お知り合い・・・・・・?
「私は止めたぞ」
レベッカ「私・・・!!やるよ!!?勝つよ!!?兵隊さん!!」
「そしたら・・・・・・ねェ!!」
「一緒に暮らそうよ!!!」
片足の兵隊「・・・・・・泣く様な戦士に大会は取れん!!」あら冷たい(´・ω・`)
「おい・・・!!先を急ぐぞ・・・」
レベッカ「・・・・・・!!」
フランキー「あァ!?いいのか!?泣いてんぞ」
オモチャの事情とは一体・・・・・・?
片足の兵隊「だから急ぐんだ!!」
「オモチャにだって・・・!!」
「守りたいものくらいある・・・!!!」
さーてそろそろ取引の時間ですよ
サンジ「おい!!ロー!!こちらサンジ!!」おいおいなんだ騒がしいなもうすぐ時間なんだってば
ロー「黒足屋か・・・‶工場〟は見つかったか?」
サンジ「それ所じゃねェ!!よく聞け!!――すぐにそこを離れるんだ・・・!!!」
サンジ「急げ!!!」\(^o^)/
ロー「バカ・・・手遅れだよ・・・」
ちんたらやってたらこの時間とかないわー無駄すぎる('A`)
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