今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂(264回目)

2018-07-30 05:53:56 | 新明解国語辞典
ろう どう0⃣ラウ―【労働】―する 〔「労」は、任務に服する意〕収入を得る(何かを生産する)ことを目的として、その人自身のからだを使ったり 頭を働かせたり して行動すること。「重―・肉体―・精神―」 【―委員会0⃣―ヰヰンクワイ】労働組合法の規定により、労働争議の調停などをする機関。労働者・使用者・公益の代表それぞれ同数の委員で構成する。【―運動5⃣】労働者が自分たちの労働条件や社会的地位をよくするために、使用者側に対して団結して行う運動。【―基準法0⃣、0⃣-0⃣、6⃣―ハウ】労働者を保護するために、労働条件の最低基準を決めた法律。【―協約5⃣―ケウ―】労働条件などについて、労働組合と使用者(の団体)との間で結ぶ、文書による取り決め。【―金庫5⃣】労働組合員のための金融機関。【―組合5⃣―アヒ】労働者が、労働条件の維持・改善を目的として組織した組合。【―祭さい3⃣】⇒メーデー【―三法5⃣―パウ】労働者のための三つの法律。労働組合法・労働関係調整法・労働基準法。【―者しゃ3⃣】労働に寄り得た賃金で生活していく人。〔狭義では、肉体労働者を指す〕【―省3⃣―シャウ】労働者の幸福と職業の確保を図ることをおもな目的とする、国の中央官庁。〔長官は、労働大臣5⃣〕【―条件5⃣―ジャウ―】労働者と使用者の間に結ばれる、賃金・労働時間などの雇用の条件。【―争議5⃣―サウ―】労働条件などについて、労働者と使用者の間に起こる争い。【―力りょく3⃣】㊀〔labor power の訳語〕財貨を生産するために使われる、人間乎精神的・肉体的な諸能力。 ㊁〔戦後、labor force の訳語で〕「労働力㊀」を持ち、種種の社会的・経済的活動をしている人(の数)。〔失業者をも含み、統計では「労働力人口7⃣」と言う〕「潜在―7⃣・農業―7⃣」
長すぎィ!
「働かなければ糧無い・・・」
「厚生労働省に入って・・・」
 「とにかくニートをぶっ殺したいです」
「新卒達を地獄に導け」
 「「獣のニート」は」
  「俺が仕留める」
すなわち進撃のニート



だいぶ起きられるようにはなってきた
もう少し安定すれば辞書ラッシュは終わるであろう終わったらいな