出鱈目のファンダホーが出現。ゴセイジャーが立ち向かう。レッドがファンダホーの発する光線を浴びてしまう。ファンダホーは撤収。ゴセイジャーは変身を解除するが、レッドだけ変身が解けない。
レッドは変身が解けず、このままだと日常生活に支障をきたしてしまう。アラタのテンソウダーにも異常はみられない。ハイドは、ファンダホーの攻撃を受け、何らかの作用で変身を解除できなくなったのだろうと言う。だが、当のアラタは何とかなると言う。
アグリによれば、天装術を使い続け、ゴセイパワーを使い切れば自然に変身は解けると言う。レッドは早速試すが、違う天装術になってしまい、偶然変身が解除。だが、次の瞬間レッドになってしまう。どうやらアラタの天装術がおかしくなっているらしい。
ファンダホーの攻撃には、機械や人間の命令中枢のバランスを乱す力がある。生物は基本的に脳で考え体を動かす、脳が出す命令は電気信号のようなものであり、ファンダホーはその信号を混線させたのだ。ドレイクはその程度で地球を壊滅できるのか、と言うが、ブレドランはファンダホーに興味を持ち、その能力は読めないだけになかなか面白いと言う。
状況は悪化しており、アラタは天装術をコントロールできずにいる。再びファンダホーが出現。ハイドは今がチャンスだと言う。
ハイド達は一芝居うち、ファンダホーをおだて、アラタを元に戻すには頭部アンテナを壊せばいいと聞き出す。ハイド達はゴセイジャーにチェンジ。再びファンダホーに立ち向かう・・・もレッドの変身が突然解除。そこにブレドランが立ちはだかる。アラタを除いた4人はブレドランに苦戦する。4人はアラタに天装術を使い続けることが最善の方法だと言う。だが相変わらずアラタの天装術は上手くいかない。
ブレドランはファンダホーを巨大化させる。ドラゴンヘッダーカードの絵が消えてしまう。アラタはその場に落ちていたクレヨンでドラゴンヘッダーを描く。ブルー達はあれがドラゴンヘッダー?と言うが、ピンクが、アラタは絵が下手だと言う。そのカードをテンソウダーに装填すると、4つの色違いのドラゴンヘッダー・エキゾチックブラザーが出現。ファンダホーのアンテナを破壊する。アラタは元通りになり、レッドにチェンジ。ゴセイグレートとエキゾチックブラザーが合体。エキゾチックグレートに。ファンダホーにエキゾチックストライクが炸裂した。
アラタはエキゾチックの一件以来、絵に目覚めたのだ。エキゾチックの技は勢いでやった一回こっきりの技だったのだ。
ファンダホーの攻撃を受け、天装術をコントロールできなくなったアラタがレッドのまま日常生活を余儀なくされると言った場面(買い物や床屋に行ったり)はなかなかシュールで個人的にツボでした。後枠の「仮面ライダーW」でも、Wとフィリップが寝転がっているのを見てイサカがシュールな光景だと言っていましたが、連続でシュールな場面がでてくるとは。
エキゾチックブラザーは、アラタが勢いで出現させたために一回こっきりのイレギュラーだったんですね。
今回よりエンディング映像が変更になり、アラタ達5人が歌に合わせてダンスするというものになりました。
レッドは変身が解けず、このままだと日常生活に支障をきたしてしまう。アラタのテンソウダーにも異常はみられない。ハイドは、ファンダホーの攻撃を受け、何らかの作用で変身を解除できなくなったのだろうと言う。だが、当のアラタは何とかなると言う。
アグリによれば、天装術を使い続け、ゴセイパワーを使い切れば自然に変身は解けると言う。レッドは早速試すが、違う天装術になってしまい、偶然変身が解除。だが、次の瞬間レッドになってしまう。どうやらアラタの天装術がおかしくなっているらしい。
ファンダホーの攻撃には、機械や人間の命令中枢のバランスを乱す力がある。生物は基本的に脳で考え体を動かす、脳が出す命令は電気信号のようなものであり、ファンダホーはその信号を混線させたのだ。ドレイクはその程度で地球を壊滅できるのか、と言うが、ブレドランはファンダホーに興味を持ち、その能力は読めないだけになかなか面白いと言う。
状況は悪化しており、アラタは天装術をコントロールできずにいる。再びファンダホーが出現。ハイドは今がチャンスだと言う。
ハイド達は一芝居うち、ファンダホーをおだて、アラタを元に戻すには頭部アンテナを壊せばいいと聞き出す。ハイド達はゴセイジャーにチェンジ。再びファンダホーに立ち向かう・・・もレッドの変身が突然解除。そこにブレドランが立ちはだかる。アラタを除いた4人はブレドランに苦戦する。4人はアラタに天装術を使い続けることが最善の方法だと言う。だが相変わらずアラタの天装術は上手くいかない。
ブレドランはファンダホーを巨大化させる。ドラゴンヘッダーカードの絵が消えてしまう。アラタはその場に落ちていたクレヨンでドラゴンヘッダーを描く。ブルー達はあれがドラゴンヘッダー?と言うが、ピンクが、アラタは絵が下手だと言う。そのカードをテンソウダーに装填すると、4つの色違いのドラゴンヘッダー・エキゾチックブラザーが出現。ファンダホーのアンテナを破壊する。アラタは元通りになり、レッドにチェンジ。ゴセイグレートとエキゾチックブラザーが合体。エキゾチックグレートに。ファンダホーにエキゾチックストライクが炸裂した。
アラタはエキゾチックの一件以来、絵に目覚めたのだ。エキゾチックの技は勢いでやった一回こっきりの技だったのだ。
ファンダホーの攻撃を受け、天装術をコントロールできなくなったアラタがレッドのまま日常生活を余儀なくされると言った場面(買い物や床屋に行ったり)はなかなかシュールで個人的にツボでした。後枠の「仮面ライダーW」でも、Wとフィリップが寝転がっているのを見てイサカがシュールな光景だと言っていましたが、連続でシュールな場面がでてくるとは。
エキゾチックブラザーは、アラタが勢いで出現させたために一回こっきりのイレギュラーだったんですね。
今回よりエンディング映像が変更になり、アラタ達5人が歌に合わせてダンスするというものになりました。
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