洗顔の後にはこれを使いなさい！
Ｓ．Ｈ．Ｆｉｇｕａｒｔｓシリーズの最新作として仮面ライダーカブトが発売されました。 仮面ライダーカブトシリーズとしてはキック＆パンチホッパーに続く第３弾となります。ヘルメットやプロテクターを除けば、共通デザインなので、可動範囲はキック＆パンチと全く同じです。 もちろん、劇中で印象的だったライダーキックや天を指差すポーズをとることもできます。遊んでいると天道（演：水嶋ヒロ氏)のあのセリフが聞こえてきそうです。 武器はカブトクナイガンのガンモードとクナイモードが付き、持たせることも可能です。 今後カブトシリーズはガタック、劇場版に登場のコーカサス、ケタロス、ヘラクス、そしてダークカブトが発売予定だそうです。
最近、私の携帯電話に『３００万円が懸賞で当たりました』というあからさまに詐欺と分かるメールがよくきていた。 アドレスをクリックすると詳細がわかります…という文面で、今時そんな一目で詐欺とわかるのに引っかかるわけなかろうに。クリックしたら逆に金盗られるわ。俗にいう振り込め詐欺という奴ですか。先日、仕事の関係の講習会で警察の方の話によると、不景気な時ほど（とは限らないかもしれないが）こういう輩が続々わいてくるそうだ。 確かに詐欺まがいのことをする奴が悪いが見るからに疑わしいのに引っかからないように気をつけなければいけない。人間でも一見善良そうに見え調子良く近づいて、その裏で隙を見て陥れようと画策している輩もいるのだから。 考えただけで本当に恐ろしい。このような目にあわないように、普段から人を見る目を養わなければいけない。そのためにも今からでも気を引き締めなければ。まぁ人を見たら泥棒と思えとまでは言いませんが。この世の中、美味い話などないのだから。私ごときにいわれなくても大丈夫かもしれませんが、念を入れるに越したことはありません。何しろ一番慎重にならなければならないのは他ならぬ私自身なのですから。あまり考えすぎると人間不信になってしまいそうなのでこの辺で締めたいと思います。
新しいデザインのが色々出たので、試しにテンプレートを変えてみました。 ブログを始めて４ヵ月経つので少し変化をつけてみようかと、そんな感じです。
発売は８月だったのですが、レビューしようと思っているうちに１０月になってしまいました。 サウンドロップコンパクトは、中央のボタンを押すと音声が出るキーホルダーです。以前も書きましたが、コストダウンのためか以前発売されていたサウンドロップよりもサイズが小さくなっています。このコンパクトが今後標準サイズになるのでしょうか。 １回ボタンを押す毎に、ゴーオンレッド：『マッハ全開！』、『ゴーオンレッド！』ゴーオンブルー：『ズバリ正解！』、『ゴーオンブルー！』ゴーオンイエロー：『スマイル満開！』、『ゴーオンイエロー！』ゴーオングリーン： 『ドキドキ愉快！』、『ゴーオングリーン！』ゴーオンブラック：『ダッシュ豪快！』、『ゴーオンブラック！』全員：『炎神戦隊！』、『ゴー！オンジャー！』というように決めゼリフが出ます。 先日ゴーオンウイングスの２人を中心とした第２弾が発売されたので、こちらは後ほどレビューしたいと思います。
仮面ライダーキバ・エンペラーフォームから最終形態といえる飛翔態に変身できるフィギュアが先週放送回でテレビシリーズへの登場にあわせて発売されました。 劇場版にて初披露された飛翔態が、仮面ライダーシリーズ初の最終パワーアップ形態が人型じゃないというのには劇場で観た時には驚かされました。エンペラーフォームがてっきり最終形態と思っていただけに余計。その後に新兵器（ザンバットソード）が出るのは容易に想像できましたが。 商品は劇中ではＣＧを駆使して表現されている変身プロセスを手にとって楽しめます。変身システムを優先したせいか、可動箇所が少なめでエンペラーフォームの時には突っ立ちしかできませんが、飛翔態では頭部や翼の角度が変えることができ、表情が付けられます。 この変身はなかなか面白く、一度手に取ると何度も変身を繰り返したくなります。
今日、『炎神戦隊ゴーオンジャー』で害水大臣ケガレシアを演じている及川奈央氏のトークショーが専修大学鳳祭にて行われました。 早めに着いて並んだので、トークショーが行われる教室の前から２列目の席を確保できました。学生の時はめったに前の席に座るなんてことはなかったんですが、こういう時になると前の方の席に座りたくなるものなんですね。 トーク内容はやはり現在出演している『ゴーオンジャー』に関することから始まりました。ケガレシアの衣装はやはりアクションの時に動きづらいそうで、やはり装飾が多いとそうなってしまいますね。あとはやはりこれは外せないということで、Ｇ３プリンセスのことにも触れていました。 その後は及川氏の恋愛観やプライベートのことについてのトークでした。 トークの後は抽選会となり、サイン、握手権、サイン入りＴシャツ、そして『ゴーオンジャー』３１話で使用した運動靴サイン入りという景品が出ました。そして、サプライズとして、及川氏が着けていたネックレスも景品に。 残念ながら、抽選にはハズれてしまいましたが、及川氏を直に見れてトークも良かったしで楽しいイベントでした。 それにしても、三十路を過ぎたおっさんが大学の学園祭に行くというのもなぁ…。
「炎神戦隊ゴーオンジャー」ＧＰ３１「歌姫デビュー」にてゴーオンイエロー：早輝（逢沢りな）、ゴーオンシルバー：美羽（杉本有美）、ケガレシア（及川奈央）によって限定結成されたユニット・Ｇ３プリンセスのＣＤ－ＢＯＸが発売されました。内容は早輝、美羽、ケガレシアをフィーチャーしたものとボーナスディスクの４枚組となっています。それぞれのキャラソン（早輝：Ｓｍｉｌｅ×Ｓｍｉｌｅ、美羽：夢の翼、ケガレシア：桃源郷〔ユートピア〕）とそのオリジナルカラオケ、３１話のエンディングテーマにもなった「Ｇ３プリンセスラップ～ＰＲＥＴＴＹＬＯＶＥ☆Ｌｉｍｉｔｅｄ～ 」のそれぞれ単独歌唱のバージョンが収録されています。ボーナスディスクには、３人歌唱の３１話のエンディングテーマやトーク、エンディングテーマのそれぞれのキャラクターの歌唱パートを抜いたものが３パターン、そしてそのオリジナルカラオケ、更にパソコン用データとして、レコーディング写真が収録されています。同時にＧ３プリンセスの写真集も発売され、こちらも購入済みです。
今日封切りの「さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン」を観に行ってきました。 電王＝野上良太郎の孫であり、ＮＥＷ電王に変身する幸太郎と新イマジン・テディが登場。幸太郎達はモモタロス達と今回の敵役である死郎の陰謀を阻止するために１７２９年にタイムスリップ・そして死郎に捕らわれた良太郎を救出する…というのがおおまかなあらすじです。 今回が最後ということですが、終わり方がすがすがしい感じで、「電王」らしかったです。 「電王」の締めくくりとしてふさわしく、単純に面白い映画でした。