東京都稲城市
米軍多摩レクリエーション施設
ボブルヘッズ(64)対Misawa Base
No243
第1試合
ボブズ(64) 4-25 Misawa Base
※5回コールド
TN1|2|3|4|5|R
M 4|0|3|10|8|10
B 0|0|4|0|0|4
敗:torao
HR:アントニオ
スターティングオーダー
01 3B M.Saito
02 1B POCHI
03 LF アントニオ
04 CF Kazu
05 SS YAMAKOSHI
06 2B ハッチ
07 RF オックスプリング
08 C BUCHI
09 P torao
10 SF KENDALL
この日の対戦相手は、青森・三沢基地の米軍チーム。
前日から降り続く小雨が止まないが、そこは青森から遠征してきたチーム。
日程調整が難しい為、午前中にアメリカ大使館との3試合を消化し、ボブルヘッズ(64)との対戦と相成った。
先発投手はtorao。
初回、4失点を喫したものの、続く2回は三者凡退。
徐々に調子が上向くものと思われたのだが、4回に捕まる。
連打連打のつるべ打ちで10失点。
先頭打者からの対戦となった5回は、ライナー性の強い当たりの8連打で8失点。
対するボブルヘッズ(64)も応戦しようと試みるものの、こちらはフライが多く繋がらない。
アントニオの2ランHRとタイムリー、オックスプリングの押し出し四球による4点しか挙げられず、あえなくコールド負けとなった。
雨で濡れたボールをタオルで拭く先発torao
強烈な打球がSF・KENDALLを襲う
No244
第2試合
Misawa Base 20-7 ボブズ(64)
※4回降雨コールド
TN1|2|3|4|R
B 2|0|3|2|7
M 9|0|11|X|20
敗:KENDALL
HR:アントニオ
スターティングオーダー
01 3B M.Saito
02 1B POCHI
03 RF アントニオ
04 LF Kazu
05 SS YAMAKOSHI
06 SF ハッチ
07 CF オックスプリング
08 2B torao
09 C BUCHI
10 P KENDALL
午前中から5戦目となるMisawa Base。
ますます打線が活発となる。
ボブルヘッズ(64)がアントニオの2ランで先制したものの、その裏に打者一巡の猛攻であっさり逆転。
1ゲームで4本のHRを放った後は、ライナー性の打球に切り替え、再び連打。
雨脚も強まった事もあり、4回コールドとなった。
雨も止まず試合が進めば進む程、ぬかるむグラウンド。
気温も上がらず寒い中なのに、Misawa Baseの選手達は殆どがTシャツかノースリーブ姿。
やはり普段から鍛えている軍人達は、過酷な気象条件でも耐えうるのか。
いや、彼らにとって雨天での試合は、普段の軍事訓練と比べれば屁でもないのであろう。
この日も2HRと活躍のアントニオ
試合終盤にはグラウンドがグシャグシャ
緑がイメージカラーのMisawa Base
全員、三沢光晴のファンらしい(ウソ)
米軍多摩レクリエーション施設
ボブルヘッズ(64)対Misawa Base
No243
第1試合
ボブズ(64) 4-25 Misawa Base
※5回コールド
TN1|2|3|4|5|R
M 4|0|3|10|8|10
B 0|0|4|0|0|4
敗:torao
HR:アントニオ
スターティングオーダー
01 3B M.Saito
02 1B POCHI
03 LF アントニオ
04 CF Kazu
05 SS YAMAKOSHI
06 2B ハッチ
07 RF オックスプリング
08 C BUCHI
09 P torao
10 SF KENDALL
この日の対戦相手は、青森・三沢基地の米軍チーム。
前日から降り続く小雨が止まないが、そこは青森から遠征してきたチーム。
日程調整が難しい為、午前中にアメリカ大使館との3試合を消化し、ボブルヘッズ(64)との対戦と相成った。
先発投手はtorao。
初回、4失点を喫したものの、続く2回は三者凡退。
徐々に調子が上向くものと思われたのだが、4回に捕まる。
連打連打のつるべ打ちで10失点。
先頭打者からの対戦となった5回は、ライナー性の強い当たりの8連打で8失点。
対するボブルヘッズ(64)も応戦しようと試みるものの、こちらはフライが多く繋がらない。
アントニオの2ランHRとタイムリー、オックスプリングの押し出し四球による4点しか挙げられず、あえなくコールド負けとなった。
雨で濡れたボールをタオルで拭く先発torao
強烈な打球がSF・KENDALLを襲う
No244
第2試合
Misawa Base 20-7 ボブズ(64)
※4回降雨コールド
TN1|2|3|4|R
B 2|0|3|2|7
M 9|0|11|X|20
敗:KENDALL
HR:アントニオ
スターティングオーダー
01 3B M.Saito
02 1B POCHI
03 RF アントニオ
04 LF Kazu
05 SS YAMAKOSHI
06 SF ハッチ
07 CF オックスプリング
08 2B torao
09 C BUCHI
10 P KENDALL
午前中から5戦目となるMisawa Base。
ますます打線が活発となる。
ボブルヘッズ(64)がアントニオの2ランで先制したものの、その裏に打者一巡の猛攻であっさり逆転。
1ゲームで4本のHRを放った後は、ライナー性の打球に切り替え、再び連打。
雨脚も強まった事もあり、4回コールドとなった。
雨も止まず試合が進めば進む程、ぬかるむグラウンド。
気温も上がらず寒い中なのに、Misawa Baseの選手達は殆どがTシャツかノースリーブ姿。
やはり普段から鍛えている軍人達は、過酷な気象条件でも耐えうるのか。
いや、彼らにとって雨天での試合は、普段の軍事訓練と比べれば屁でもないのであろう。
この日も2HRと活躍のアントニオ
試合終盤にはグラウンドがグシャグシャ
緑がイメージカラーのMisawa Base
全員、三沢光晴のファンらしい(ウソ)