毎日がちょっとぼうけん

日本に戻り、晴耕雨読の日々を綴ります

「心がへし折られそうなときは・・・」No.3856

2020-04-28 09:46:45 | がんばれ貧乏人

日本政府の棄民政策のかずかずに

一介の貧乏人の私は本当に傷つけられ、

最近は為すすべもなく

布団をかぶって寝てしまうことも多いのです。

昨日新たに報じられた

マスク発注の4社目の会社「ユースビオ」、

うさんくささと利権の雰囲気満載です。

(この緊急事態においても利権かよ!)と

ニュースを見た私は、もう元気の全てを失くしました。

でもね、そういう時は

沖縄のひとたちの言葉が、

静かに胸に沁みて、

静かに心が回復するんですよね~。

長い、ながいときを、

苦しみと悲しみを強いられたときを、

文字通り、歯を食いしばって生き抜きながら、

それでも命の闘いをやめない沖縄の言葉が。

「奮い立て 日本に生きる民よ」

とわたしは読みました。

島ぐるみ会議のメッセージ(@coomachikoさんのツイートより)

https://twitter.com/coomachiko/status/1254935745032187904?s=20


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