以前文字盤のない時計としてクロックマンを紹介したが、その魁ともいうべきSEIKOのピラミッドトークがリニューアルされて新たに発売される。
ピラミッドトークが世に出たのは25年前の1984年ということだから、もう随分前のことになる。当時は結構人気だったようだ。
さてリニューアルされたピラミッドトークは、音声やガイダンスを新たに収録。日本語と英語の2ヵ国語で時刻を伝えます。本体上部の「スピーク/スヌーズ」ボタンを1回押すと現在の時刻、2回押すと日付と曜日、温度と湿度、アラーム時刻のいずれかを発声する仕組み。ボタンを押すたびに、青色LEDのイルミネーションが光ります。
時計前面の「オートスピーキング」ボタンを押すと、1分ごとに15分間、現在の時刻を音声でお知らせします。お出かけ前に分刻みで支度を整える方には便利な機能ですね。標準電波を受信して自動で時刻を修正する電波時計なので、時計が遅れて遅刻、という心配もありません。
価格は1万円+税といったところ、ちなみに、操作は底面になっています。
昔を思い出して買う人とかいるのかな。そういえば家でもあったような気がするけど。もうどっかいってないかな。
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ピラミッドトークが世に出たのは25年前の1984年ということだから、もう随分前のことになる。当時は結構人気だったようだ。
さてリニューアルされたピラミッドトークは、音声やガイダンスを新たに収録。日本語と英語の2ヵ国語で時刻を伝えます。本体上部の「スピーク/スヌーズ」ボタンを1回押すと現在の時刻、2回押すと日付と曜日、温度と湿度、アラーム時刻のいずれかを発声する仕組み。ボタンを押すたびに、青色LEDのイルミネーションが光ります。
時計前面の「オートスピーキング」ボタンを押すと、1分ごとに15分間、現在の時刻を音声でお知らせします。お出かけ前に分刻みで支度を整える方には便利な機能ですね。標準電波を受信して自動で時刻を修正する電波時計なので、時計が遅れて遅刻、という心配もありません。
価格は1万円+税といったところ、ちなみに、操作は底面になっています。
昔を思い出して買う人とかいるのかな。そういえば家でもあったような気がするけど。もうどっかいってないかな。
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何故にクーラーのリモコン・・・。
ウチにはなかったけど友達の家にあった。 友達の親父さんに何か訪ねたらクーラーのリモコンって言ってと記憶してましたが、時計だったんですね。
そう言えばその当時リモコンは一般家庭に普及してなかったかな?
なるほどデザイン的なことよりも実用面で考えると視力が弱い人には、便利な時計となるんですね。
やはりSEIKOが作ったモノはいいのですね。初代が壊れてから満足のいくモノがなかったということは。
2回押した後に何を喋るかわからないのは、ちょっと不便ですね。どれかに固定することもできればいいのに。
以前のモノは、日本語だけで温度や湿度などはなく、アラームと時刻を喋るモノでした。しかし、部屋を真っ暗にした状態で起きる時などは、時刻を喋ってくれて大変重宝しましたが、悲しいことに、1年前に壊れてしまいました。それから、暫く喋って時を教えてくれる時計を散々探しましたが、満足行く物はなく、携帯のアラームでなんとか起きる状態でした。
今回新作ということで、以前にも増して色々便利になったようですね。勿論購入しました。気になるのは、2回押すと、アラームの設定が鳴るのか、温度湿度が鳴るのか、月日を喋るのかが解らないところです。どうやって設定するかは、謎のままです。
でも、弱視の自分には重宝ですよ☆