今日は、先週TANAKA今池本店で見せてもらったモデルの紹介です。その時はロンジンを中心に
見せてもらったので、今回もロンジン。モデルは、ロンジン パイロット マジェテックです。
1935年発表の歴史的モデルをルーツに、デザイン性と機能性を進化させたパイロットウォッチです。
最大の特徴は、初代1935年モデルが起源の個性的な大きくカーブした「クッション型のケース」と
スタート時刻を表示するマーカー付き「双方向回転フルーテッドベゼル」です。
9時位置のケース外側には、初代モデルが誕生した年「1935」を刻む記念プレートが施されています。
3針モデルなので、思ったよりも厚みはありません。
またケースは43 mmですが、ストラップ幅は22mmと意外と普通なサイズ。
純正の革ストラップの裏はラバー仕様。これとは別にリサイクル素材からできたカーキグリーンの NATO ベルトも
ストラップ交換ツールと一緒に付属されるので、気分によってストラップ交換するのも良いですね。
搭載されるムーブは、COSC認定クロノメーターで耐磁性もあるシリコン製ヒゲゼンマイのロンジン エクスクルーシブキャリバー L893.6。
パワリザーブも72時間あるので安心。このムーブは5年間保証となっています。
190年以上の歴史を誇るロンジンならではのモデルですね。長い歴史に裏打ちされた豊かな歴史的遺産を
最先端技術と融合させたタイムピースを造るのが得意というか、それだけ歴史的遺産がいっぱいあるのが強み。
この個性的な「クッション型ケース」のデザインは、1935年4月1日にスイス・ベルンの国際工業所有権機関に
登録されているのも驚きです。これで税込60以下とか、他のメーカーにはできない価格設定も流石。
時計ランキング
見せてもらったので、今回もロンジン。モデルは、ロンジン パイロット マジェテックです。
1935年発表の歴史的モデルをルーツに、デザイン性と機能性を進化させたパイロットウォッチです。
最大の特徴は、初代1935年モデルが起源の個性的な大きくカーブした「クッション型のケース」と
スタート時刻を表示するマーカー付き「双方向回転フルーテッドベゼル」です。
9時位置のケース外側には、初代モデルが誕生した年「1935」を刻む記念プレートが施されています。
3針モデルなので、思ったよりも厚みはありません。
またケースは43 mmですが、ストラップ幅は22mmと意外と普通なサイズ。
純正の革ストラップの裏はラバー仕様。これとは別にリサイクル素材からできたカーキグリーンの NATO ベルトも
ストラップ交換ツールと一緒に付属されるので、気分によってストラップ交換するのも良いですね。
搭載されるムーブは、COSC認定クロノメーターで耐磁性もあるシリコン製ヒゲゼンマイのロンジン エクスクルーシブキャリバー L893.6。
パワリザーブも72時間あるので安心。このムーブは5年間保証となっています。
190年以上の歴史を誇るロンジンならではのモデルですね。長い歴史に裏打ちされた豊かな歴史的遺産を
最先端技術と融合させたタイムピースを造るのが得意というか、それだけ歴史的遺産がいっぱいあるのが強み。
この個性的な「クッション型ケース」のデザインは、1935年4月1日にスイス・ベルンの国際工業所有権機関に
登録されているのも驚きです。これで税込60以下とか、他のメーカーにはできない価格設定も流石。
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私は恥ずかしい話、お高い時計を拝む機会があまりないので(T-T)
スゴいなあ、やっぱり高い技術を持った時計は綺麗だよね^_^;
と、目の保養に拝見しています。
いつも本物を見ていないせいか、美大院卒をよく疑われます(;^_^A
素敵なコレクションを見せてくださりありがとうございます( ^_^)
私なんかの審美眼が少しばかりは鍛えられる気もしてしまいます(*^^*)
高い時計なんて、興味がないとなかなかじっくり観る機会はないですよね。
女性だと、時計メーカーよりジュエラーの時計のほうが興味があるかも。カルティエ、シャネル、ブルガリ等。いかがですか。
自分が時計屋さんで見せてもらっているのは、結構マニアックなモデルが多いかもしれません。
高い時計を見せてもらってますが、買うのは安い時計です。