さて、今回も購入した時計の紹介です。
ブレゲのタイプXX アエロナバル 日本限定とアイコン ベンチュラー アジア スペシャル エディションを
名古屋で引き取った日に、家に帰ると数日前にネットでポチったマイスタージンガー
ルナスコープ デイト リミテッドが届いていました。う~ん配達がこの日になるとは。
まあ、出荷日を知っていたので可能性は高いとは思ってましたが、本当にそうなると、
なんか笑ってしまう事態。一気に腕時計が3本も増えるとはね。
このモデルは、もともとメーカーは拘らずにムーンフェイズで面白い時計はないかなと
探していて、その過程でカシオ スタンダード ムーンフェイズ MTP-M305-1ADを買ったのですが、
やっぱり機械式のムーンフェイズも欲しいかなと思っていて、探していたところ、
マイスタージンガーのルナスコープに行きつき、さらにジャックロードで40%オフになっていて、
しかも世界限定20本とかいう、人と被りそうにないモデルを発見して、ポチってしまいました。
ルナスコープ デイトは、なんといっても大きなムーンフェイズが特徴。
ムーンフェイズが、なかなかリアルなところが良いです。
リミテッドは、SSケースがブラックPVD加工になっています。
文字盤も黒なんで、漆黒の夜な感じですね。
マイスタージンガーは、シングルハンド(1本針)が特徴なブランドなので、
1針なので、ムーンフェイズが見やすいこともあり相性が良い感じです。
裏はスケルトンバック。
LIMITED EDITIONとありシリアルナンバーもありますが、シリアルナンバーが00/20!
おいおいこれじゃあ、21本あるんじゃないの?なんでしょう、サンプルだったの
そのままメーカーが売りに出してしまってるんでしょうかね。限定品のサンプルって、
シリアルが0のことあるんですよ。まあ、ある意味希少な個体と言えるから良いか。
ワンハンドは瞬時に時間がわからないので、仕事だったら時間の確認はスマホになりそう。
満月の日は、オンでもオフでも着けることになりそうだしね。だいたいの時間の確認だけだもんね。
この時計だと。のんびりとしたオフには、もってこいかも。自分の場合は映画や
ライブとか行く時は、スマホでちゃんと時間確認したほうが良さそうだけどね。
でも、そんなこと差し引いて満足な1本であります。
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