羽根木公園の梅 2019-03-04 10:33:00 | 東京散歩 梅丘 2月下旬、羽根木公園を訪ねました。 小田急線「梅ヶ丘駅」から徒歩5分です。 昭和の代表的俳人・中村汀女(なかむら ていじょ)の句碑です。 「外にも出よ ふるるばかりに 春の月」 (昭和21年) 汀女は世田谷区代田に住み、この辺を よく散策したそうです。 羽根木公園の梅林は、1967年に55 本の梅を植栽したのが始まりだそうです。 現在は650本、60品種の見事な梅林 となり、梅まつりは世田谷の春の風物詩 となっています。 梅の次には桜が園内を彩ります。 #散歩 « 湯島天神梅まつり | トップ | 春の大阪城散歩その1 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Unknown) 2019-03-11 17:03:25 梅の香りが漂う早春の訪れを感じます。この季節の紅白の梅は、特に情緒があります。ぶらり、ちょっと散歩した気分です。これからもちょっと散歩シリーズを楽しみにしています。 返信する Unknown (Unknown) 2019-03-11 17:03:54 梅の香りが漂う早春の訪れを感じます。この季節の紅白の梅は、特に情緒があります。ぶらり、ちょっと散歩した気分です。これからもちょっと散歩シリーズを楽しみにしています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
この季節の紅白の梅は、特に情緒があり
ます。
ぶらり、ちょっと散歩した気分です。
これからもちょっと散歩シリーズを
楽しみにしています。
この季節の紅白の梅は、特に情緒があり
ます。
ぶらり、ちょっと散歩した気分です。
これからもちょっと散歩シリーズを
楽しみにしています。