いちおう、がんばってはみたんだけど、えらく眠いのであんまり進みませんでした。
ちょっと焦っております。。。
さてさて。
今日は、少人数の授業に行ってみたらほかに誰も人がいなくて、先生が「よし、諦めよう!今日は休講!!」というので、構内のカフェに行ったんですけど、、、
「Wir sind für Sie da...(営業時間)
Café Spezialitäten
Trend Getränke
Muffins Eis」
最終行、Muffins & Co、に見えますね。そういう店名なのか?(汗)まぁいいやスルーしよう。
日本語に直訳すると変な気になるのはいつものことですが、やってみます(笑)
「我々はあなた方のために(営業時間の間)ここにいる...
特別な種類のコーヒー
はやりの飲み物
マフィン アイス」
・・・はやりの飲み物って何やねんっ。
↑メニューから察するに、フェアトレードのチャイとか、ちょっと高級なコーラみたい。日本ではまず「流行りの飲み物」って概念があんま無いような。スタバのフラペチーノとかももうとっくに定番化してるしなぁ。
コーヒーに関しては、たいていのカフェで色々(カプチーノとか、カフェモカとかなんとかかんとか)たのめるので、そういうことなんだと思いますが。
ローファットミルクはあんま見ませんが、ソイミルク(豆乳)にオプション料金はらって変えられることは多いです。たまにやります。
「Haben Sie Café Latte mit Sojamilch?」「Ja, sehr gerne!」
と、ドイツ語で会話する分にはあんま違和感がありませんが、これをカタカナ発音に直した途端、えらいガクガクした言葉に聞こえるので変な感じがします(笑)
「ハーベン ズィー カフェ ラッテ ミット ゾーヤミルヒ?」「ヤー、ゼア ゲルネ!」(豆乳のカフェラテありますか?-ええ、勿論!)
実際の発音では語尾に母音やNN音がほとんどないので、カタカナの文字面と比べてそうとう柔らかく聞こえると思いますが、日本語の音韻体系上これしか書けないのでしょーがない
なお、カプチーノとかラテマキアートとかカフェラテとか、よく違いが分からないコーヒー牛乳(・・・言っちゃったよ。)がたくさんありますが、お互い外国語なのですごい発音が理解しにくいらしく、その中で「カフェラテ」だけはかなりのカタカナ発音で「カフェラッテ」といっても大抵通じるので、めんどくさいときはよくノーマルのカフェラテを頼みます(笑)←でも「ラテ」じゃなくて「ラッテ」
閑話休題ー。
今日、結構お世話になってるこちらの人(基本名字でやり取り)からメールが来て、なんとなく「この人名前何だっけか?」と思って署名をよく読んでみたら。
・・・「カルメン」さんでした。
まぁ、言われてみれば名字もドイツっぽくないし、顔もラテン系ではあったけど。 もう、それ以降脳内がピンクレディーですよ(笑)
・・・彼女に、薔薇の花・咥えて・踊っていっるっ(^^♪イメージはないんですけどね。
人生で「カルメン」さんに会うことになるとは思いませんでした。
そして、何度かネタにしたインドネシア人の同級生がいるのですが。
Facebookで名字出てたんで、なんとなく読んでみたら。
「スカルノ」くんでした。
・・・デヴィ夫人と一緒かいっ。
まぁ、たぶんよくある名字なんだと思いますが、まさか自分の人生で「スカルノ」さんに会うことに(以下略)
そいえば、外人さんには「私の友達の日本女性はみんな「○○コ」ばっかり。ユウコ、ユキコ、マキコ、、、」って言われますね。まだまだそういう時代なのかなぁ。今の若い人~子供たちにかけての世代では、はかなり少数派になってると思いますが。
あーだめだ、眠い。寝ちゃおう、、、
ちょっと焦っております。。。
さてさて。
今日は、少人数の授業に行ってみたらほかに誰も人がいなくて、先生が「よし、諦めよう!今日は休講!!」というので、構内のカフェに行ったんですけど、、、
「Wir sind für Sie da...(営業時間)
Café Spezialitäten
Trend Getränke
Muffins Eis」
最終行、Muffins & Co、に見えますね。そういう店名なのか?(汗)まぁいいやスルーしよう。
日本語に直訳すると変な気になるのはいつものことですが、やってみます(笑)
「我々はあなた方のために(営業時間の間)ここにいる...
特別な種類のコーヒー
はやりの飲み物
マフィン アイス」
・・・はやりの飲み物って何やねんっ。
↑メニューから察するに、フェアトレードのチャイとか、ちょっと高級なコーラみたい。日本ではまず「流行りの飲み物」って概念があんま無いような。スタバのフラペチーノとかももうとっくに定番化してるしなぁ。
コーヒーに関しては、たいていのカフェで色々(カプチーノとか、カフェモカとかなんとかかんとか)たのめるので、そういうことなんだと思いますが。
ローファットミルクはあんま見ませんが、ソイミルク(豆乳)にオプション料金はらって変えられることは多いです。たまにやります。
「Haben Sie Café Latte mit Sojamilch?」「Ja, sehr gerne!」
と、ドイツ語で会話する分にはあんま違和感がありませんが、これをカタカナ発音に直した途端、えらいガクガクした言葉に聞こえるので変な感じがします(笑)
「ハーベン ズィー カフェ ラッテ ミット ゾーヤミルヒ?」「ヤー、ゼア ゲルネ!」(豆乳のカフェラテありますか?-ええ、勿論!)
実際の発音では語尾に母音やNN音がほとんどないので、カタカナの文字面と比べてそうとう柔らかく聞こえると思いますが、日本語の音韻体系上これしか書けないのでしょーがない
なお、カプチーノとかラテマキアートとかカフェラテとか、よく違いが分からないコーヒー牛乳(・・・言っちゃったよ。)がたくさんありますが、お互い外国語なのですごい発音が理解しにくいらしく、その中で「カフェラテ」だけはかなりのカタカナ発音で「カフェラッテ」といっても大抵通じるので、めんどくさいときはよくノーマルのカフェラテを頼みます(笑)←でも「ラテ」じゃなくて「ラッテ」
閑話休題ー。
今日、結構お世話になってるこちらの人(基本名字でやり取り)からメールが来て、なんとなく「この人名前何だっけか?」と思って署名をよく読んでみたら。
・・・「カルメン」さんでした。
まぁ、言われてみれば名字もドイツっぽくないし、顔もラテン系ではあったけど。 もう、それ以降脳内がピンクレディーですよ(笑)
・・・彼女に、薔薇の花・咥えて・踊っていっるっ(^^♪イメージはないんですけどね。
人生で「カルメン」さんに会うことになるとは思いませんでした。
そして、何度かネタにしたインドネシア人の同級生がいるのですが。
Facebookで名字出てたんで、なんとなく読んでみたら。
「スカルノ」くんでした。
・・・デヴィ夫人と一緒かいっ。
まぁ、たぶんよくある名字なんだと思いますが、まさか自分の人生で「スカルノ」さんに会うことに(以下略)
そいえば、外人さんには「私の友達の日本女性はみんな「○○コ」ばっかり。ユウコ、ユキコ、マキコ、、、」って言われますね。まだまだそういう時代なのかなぁ。今の若い人~子供たちにかけての世代では、はかなり少数派になってると思いますが。
あーだめだ、眠い。寝ちゃおう、、、