だいありぃ。

くろねこのつれづれなるにちじょう。

くわい

2016-01-31 20:17:32 | 日常。
近所の八百屋で発見。

昔読んだ本で出てきたんだけど、見たことはなかったんで、ほー、これかぁ…という感想^^;

とりあえず買ってきて、少し大きかったのですがシンプルに素揚げにしてみました。


最初は、ふーん、こんな味ねぇ…という。
里芋に似た、と書いてあるサイトが多かったのですが、食べた感じは栗とじゃがいもの間くらいかなぁ。

だんだん味にハマってきて、途中からホクホク感がたまらんのう(๑´ڡ`๑)、状態に。
また見つけたら買おう(^_^;)次は薄味の煮物もいいかも。

---
自宅安静の身(体調良ければ多少出てもいいよ)ですが、今日はタクシー使って少し遠出してきました。

行き先のすぐ横にスシローがあったので、予約して待ち時間ほぼゼロで久しぶりの外食も(๑•̀ㅁ•́๑)✧いやー、100円ですが寿司はイイ(≧∇≦)b
今日食べた中では、まぐたくが一番美味しかったです(*´﹃`*)

所用のあと、ついでに近く(徒歩10分くらい?)の西松屋へ。
いろいろ、育児本に書いてあるのの実物を見てイメージ湧きました。ここで買うかどうかはまた別ですが…^^;

往復タクったので、なかなか交通費はかかりましたが、いろいろ有意義なお出かけでした(^^)/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本読み中。

2016-01-27 14:06:11 | 日常。
重いのから軽いのまで。ネタバレありです。



「夜は短し歩けよ乙女」
…立ち読みしたときは面白いと思ったのですが、一話で挫折。
不条理劇系は面白さがよくわかりません。(¯―¯٥)

「山本五十六」
パールハーバーの直前あたりまで面白く読みました。そこからあとは流した感が…^^;
もともと、「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」という、有名な名言だけ知っていて、どんな人なんだろ、と思ったのがきっかけ。
届いてみたら、著者の阿川弘之は阿川佐和子のお父さんで、評論家のイメージだったのですがこの人にも興味あったんだった!と、嬉しい誤算でした。
内容は、主に第二次ロンドン海軍軍縮会議(事前協議)~ミッドウエー海戦まで。
似たような本としては、過去に司馬遼太郎「坂の上の雲」を読んでるわけですが、「坂の上の雲」では、基本的に海軍は秋山真之の話だし、政治面もある程度触れてはいるもののメインの話では無いわけで、多少毛色が違うかな。
山本五十六という人は、太平洋戦争前半の聯合艦隊の司令長官であるわけですけど、その前に海軍省次官をやっていたり、その前もちょいちょい現場を挟みながら事務的なポストについてたりするんですね。
そのあたりの話だと、なんとなく「中の人」的な感覚で読んでしまう(現場感覚がわかってしまう)自分がいたりする 苦笑
「官僚たちの夏」では、「こんな奴おるかいっ!…いや、もしかして経産にはいるのか…?」って感じで、リアリティがあまりなかったのですが、「山本五十六」は実際の記録や手紙などを下敷きにしているためか、すんごい、いろんなとこで「あー、あるある…( ´Д`)=3」な感じで、ある意味読んでて疲れた(¯―¯٥)
軍隊ネタは、更に言えば大抵の登場人物が階級&職名つきで出てくるので、すごくわかりやすい(笑)

じゃー、日本の役所は当時からなんも変わってないのか、というと、そういう趣旨ではないんだけど、と一応弁護しておきます^^;
だって、江戸時代の城中の話とか読んでてもなんとなーく雰囲気分かる。ヨーロッパ史的なものはあまり得意ではないので、そちら方面はいまいち分かりかねるけど、事務方のあり方なんていうのは、そうそう時や場所によって変わるものではないんだな、と思ったりします。

「鉄の骨」は、積ん読していた池井戸潤作品。官製談合がテーマで、これはこれでおもいお話でした。
しかし、池井戸潤の描く悪役はわかりやすいねぇ。。この勧善懲悪がウケるんだろうけど、、、味方は正義で、多少やらかしても罰せられず、敵が悪役で、態度も悪いし性格も意地悪で、最終的に一網打尽、みたいな、そんな世の中甘くねーわな、と思ってしまう自分がいたりする。正義が何か、悪が何かが渾然一体としているのが世の中で、その中で藻掻くから面白いんだと思うんだけど、そのあたりの掘り下げが軽いなぁ。
この本でいうと、「談合は是か否か?」というところ、もちろん正解は「否」なのだけど、そこにずぶずぶと入っていく主人公にもっと葛藤が欲しかった。最初「ダメ、絶対!」だったのが、触れてないわけじゃないんだけど結構あっさり「いや、でも必要悪だし!」みたいな見解にクラスチェンジしてしまって、え?いいの?と読んでる方がついていけなくなってしまった感がある(¯―¯٥)


とりあえず、文庫四冊(「山本五十六」は上下巻)ぶん。(^^)/
あと五冊あるよー(๑´ڡ`๑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぶりかまー

2016-01-24 16:44:16 | 日常。
私「だいこんもたくさんあるし、鰤のアラがあれば買ってきてもらって、ぶり大根にするかー」
旦那「魚屋さんにきたよ!鰤アラないけど、ぶりかまでいい?」
私「…なら焼くかー。あと適宜お刺身も食べたいです!」

からの、
旦那「ふたつで1500円もした…( ´Д`)=3」
私「えっ…買ってきたの?」
旦那「買ってこいって言うから…値札なかったし…値段聞いたの包んでもらったあとだし(__)」

↑寒かったのもあっていろいろネガティブだった模様


ということで、「たかっっ!!」と覗いてみたビニールのなかのぶりかまは、一抱えもあるような立派なもの。Σ(゜Д゜)
身もすごい綺麗だし、そりゃ高いわー高級品だわー(笑)

居酒屋レベルではなく、料理屋クオリティかもねー(・・;)


夕方から悪戦苦闘開始。

ウロコは取ろうとしたけど取れないので諦め。←鰤はこれでいいようです
血合いはざっと取ったけど取り切れず。
塩は目分量でしたが足りてるのか?

…ていうか、大きすぎてグリルに入らない(*_*)
そして切ろうとしたら骨に当たるし…


フライパンで酒蒸し&焼き目はしっかり、というレシピを見つけて、普通に焼くのは諦めてこちらにシフト。
焼き目をつけてから酒蒸しに。最後に蓋を開けて仕上げ焼き。


…いやぁ、弄り回したので心配でしたが、めちゃめちゃ美味かったです(๑´ڡ`๑)
脂がノリノリで、しかししつこくない。
シンプルに身だけ食べてもうまー、柚子や大根おろしつけてもうまー(*˘︶˘*).。.:*♡

あ、お刺身は普通でした(・・;)
これは高すぎたな(¯―¯٥)

いやー、旬のものはやはりイイ。
酒が飲めなかったのが唯一の心残りです( ´Д`)=3来年は飲むぞー(*´﹃`*)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

よし、本を読もう。

2016-01-18 16:56:37 | 日常。
引きこもり生活も早一月。

日がささない日なんかは、もうブルーでブルーで。

夜あまり熟睡できていないので、昼間もずーっと眠く、結構長時間うつらうつら(卵が先か鶏が先か?)。


それでも時間は余る。

じゃーってんで、英語でもやろうかと思ったんだけど、下手したらあと一月ちょいで忙しくなっちゃうと思うと、オンライン英会話スクールなんかも申し込めず。月謝制なのねー

もともと嫌いだから、自分でテキスト読んで、なんて絶対しないし。←何十回これで失敗してきたことか。ドイツ語だって、自力で出来たらあんなにドイツ語教育界に投資しなくて済んだのに( ´Д`)=3


だからって「ど○ぶつの森」もいい加減飽きてきたし。

コレ、登場人物(?)のどうぶつたちがめっちゃ性格悪いので、きっと子供がやったら教育に悪いに違いない!

いきなりゲーム始めた段階で強制住宅ローン背負わされるし、胡散臭い保険屋は勧誘に来るし、平気で隣人をパシリに使う奴らばっかり近くにいるし。
この前、新たなどうぶつが近所に引っ越してきたのだけど、
ど「お友達がいなくて寂しいな。」
コマンド「『友だちになろうよ』←選択・『ふーん』」
ど「友だちになってくれるの?ありがとう!じゃ、私のファンクラブの会員第一号にしてあげる!」

…はい?Σ(゜Д゜)
なんですか、そのえらいこと上からの目線は(・・;)


まぁ、そんな仕様はさておき、生産性ないことこの上ないんでなんかこう、時間はそこそこ潰れるんだけどどうも虚しくて(¯―¯٥)

手芸用品も買ってみたけど、今日みたいな寒い日は起きてるだけで調子悪くなってくるので、寝室に暖房つけて布団に潜り込む…と、寝ながらできるわけでもないしねー(ーー;)


できることが少なすぎて、すごくブルーになっていたのですが、某オンラインエッセイを読んでいて、「時間ができたら読みたい本」なんかが書いてあってふと思い至った。


よし、これをやろう!(笑)

しかし、だ。


図書館には行けないし、オンラインで買うとあほみたいに高いし(いやよく買ってるけど。ドイツでは日本の本なんか手に入らないから、しょっちゅう買っていた)、そもそも気になる作家さんの本はほとんど既刊を読み終わっている。(ーー;)

さらに、妊娠してこっちミステリ系(人が死ぬやつ)が極端に苦手になっていたり。時代小説や歴史小説とかで敵がぱんぱん死んでもあんま気にならないけど^^;

あーめんどくせ、と思ったんだけど、図書館行けないのは仕方ないから、お金かけるしかないし(¯―¯٥)
ベストセラー的なものなら、ハズレはあっても数撃ちゃ当たるだろ、ということで、

・初の村上春樹(正確には10数年ぶり。あんま面白いと思わなくて敬遠してた)
・いくつかミステリ(あんま重そうじゃないやつ)
・なんとなく、山本五十六の伝記
・その他少し軽そうな本で、気になってたもの

など、数冊まとめてブックオフでオンライン購入してみました。1500円以上送料無料はなかなか良いサービスだと思います(^_^;)


届くまで、手持ちの積ん読・池井戸潤をよもう(笑)
彼の作品はどうも馬が合わないというか、何冊か買って読んだのですが、読んでると嫌いじゃないけど疲れるんですよね。

あんだけベストセラーになってるということは、皆さん飽きずに一気に読んでるということだと思うのですが、、

経済畑の人は頭の造りが違うのかしら^^;


あとベストセラー作家で苦手なのは塩野七生とか。
ま、そもそもローマ系の人の名前を覚えられませんが( ´Д`)=3

ベストセラー系の本で言えば、「イニシエーション・ラブ」もよくわかりませんでした。(ネタバレあるので数行あけます)





すごい面白かった、という書評を読んで期待して開いたのですが、ん?(゜゜)という…
これは単に私の好みの問題で、叙述トリックが全般的に苦手でして(^_^;)





ネタバレおわり。(こんな数行でいいのか?)


とりあえず、そんな感じでまったり期間を少しでも有意義(?)に過ごしたいと思います^^;
少しお金かかるのがアレですが、心置きなく本読みたい!というのはひとつの憧れでもありましたしね。

読み終わったら、買取価格上昇クーポンの有効期限内に、手持ちの本と一緒に売って、いくらか回収しよう(^_^;)
引っ越しまえにだいぶ売ったんですがね^^;
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

料理

2016-01-12 15:34:25 | 日常。
年末年始あたりは、お湯を沸かすだけでも少し辛く、料理する気力もなかったのだけど、三ヶ日過ぎたあたりから簡単な料理ができるようになってきて、松が取れる頃には結構本格的に台所に立てるように…

今週末は、先週はお休みだった近所の肉屋と八百屋に旦那が行けたので、少し新しい料理にもチャレンジしてみました。


肉屋さんは引越前のところが少し遠くなったので、こちらで新しいところを開拓してみたのですが、お惣菜(とくに、コロッケとメンチカツと肉団子)が安くて美味しい上、肉も綺麗で美味しいので、スーパーに戻れない(_ _;)

入院からこっち、まともに外に出れないので、買い出しはもっぱら旦那にお願いしているので、私は行ったことがまだないのですが、十分徒歩圏なので臨月に入ったら&産まれたら平日昼間も行ってみたいと思います(^^)v

鶏肉屋さんも近くにあって、こちらも肉も美味しいのですが、特に唐揚げが感動モノでした(*´ڡ`●)


週末に作ったもののうち、ヒットは塩豚。塊肉に塩をすり込んで半日~一日おいて焼くだけなのに、こんなに美味しいなんて!!٩(♡ε♡ )۶
付け合せは、レシピ本によるとカボスのみでしたが、ちょうど柚子があったので柚子で代用。あとキャベツの千切りと。

肉が悪いとダメだったと思いますが、肉の旨味と塩味とさっぱり果汁がナイスマッチングでうまうまでした。1人150g、多すぎるかな?と思ったけど思ったよりさっぱり味で、ぺろっと。レモンより、和の柑橘が合うような気がします。


あ、かたまり肉切るときは切れ味のいい包丁で(^_^;)
そろそろ研がないとーな三徳では力不足で、うちでは刺身包丁(正確にはイカ割き。刃渡りがかなり短い)を出してきて切ってます。和包丁は手入れが若干面倒ですが、ちゃんとお手入れすると切れ味が違いますな^^;


それにしても、体調いいときは暇すぎてエネルギーが有り余っています(_ _;)
外に行くのは止められてるし、体調悪いとほぼ一日寝てる状態なので、誰かに来て来てーというわけにはいかないし。@ドタキャンリスク高+駅まで迎えに行けないから、申し訳なくて(_ _;)
親が近くに住んでたら、たまにお茶しに来てもらえるように頼めるんだけどなー。さすがに飛行機の距離でちょっと二時間ばかしお茶しにおいでとも言えないし(笑)


とりあえず包丁研ぎセットと、新しいジャンルの手芸キットを頼んだとこです 苦笑
でもオカンアートにしかならないような(-_-;)

臨月になれば行動制限は解除になるので、多少無理しても髪切りたい&ひとりでいいからちょっとお茶とか、本屋行ったりとかしたいー(¯―¯٥)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

赤ちゃん出生増、30代の出産目立つ

2016-01-02 11:54:00 | 日常。
赤ちゃん5年ぶり増=30代出産目立つ―厚労省ってニュースが目につきました。

生物学的には、20代前半で産むのが一番いいらしいんですけども。


ま、難しいよねー( ´Д`)=3


私みたいな、男性と同じように仕事を続けたいです、というような人間のパターン(これも2つ(?)にわかれるけども、後述)と、

子供できたら専業かパート、というパターンにわかれるけど。


いずれにせよ、大卒以上のそこそこ稼ぐ男性と結婚しようと思うと、大学から付き合ってても25歳前後、卒業後に付き合い始めると30前後くらいが結婚の相場。

それに、大学まで出て腰掛け事務仕事ってのもアレだし、まぁいいやと思えるまで働くと30前後…

一、二年くらいゆっくり夫婦の時間を楽しんだりしていると、すぐ30の坂は越してしまいます。

仕事を続けるパターンとしては、ゆるキャリからバリキャリまでが緩やかに分布している感じですが…
弁護士をはじめとする士業や、医師などの有資格職だと、好きなだけ子育てのために休んで…ということも一見できそうですが、

免許取っただけで許される世界などそう多くはなく、殆どは実務経験も考慮される訳で。


一般企業や公務員はその傾向が更に強いし、結局、仕事を続けようとするなら若手のうちにいろいろ経験していないとあとが大変(本人も、周りも)。

キャリアが一段落して、少し離れたり減速してもまたいつか取り戻せる(可能性がある)、と思えるのはやはり30歳前後が最初のころ。


もちろん、20代で産んでる人もたくさんいますが、やはり下っ端時代というのはなかなか仕事のやり方とかをいろいろ吸収する時期でもあり、かつ自分の裁量というのはそんなに広くないので…部下にある程度作業を振れたり、自分の裁量で作業量を調節したりできるようになってからのほうが、仕事への影響というのは少ないかなぁ。。


うむ。

ってなると、やっぱ20代(特に、前半から半ば)のうちに産んじゃう!ってひとは比較的少なくなってくるよね、と思う。


この辺の考え方は、夫とも少しちがうし、いろいろ考え方はあると思うけど、ひとつの考え方として、こういうものもあるということで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あけましておめでとうございます。

2016-01-01 07:43:34 | 日常。
皆様はどのような一年を過ごされましたでしょうか?

私は…
2015年は、ドイツの花火で始まり。

初っ端から風邪を引いたり、久しぶりの試験に苦労したり。
イタリアで美味しいものを食べたり、また試験に苦労したり(笑)、妊娠したり修論書いたり。

戻ってきて仕事したり、すぐ体調崩して職場に出勤などわがまま言わせてもらった挙句、人生初の入院をしたり。


なかなか波乱万丈な感じの一年でした(^^ゞ



今年は、緩めの自宅安静で幕を開け。
(徒歩三分のとこに神社あるんだけど、お詣り行きたいけど家を出るのが少し怖い…(ㆀ˘・з・˘))

体調に不安があるので、軽快しても仕事には復帰せずにこのまま有給消化+産休に入り、子育ての一年になる予定です。

病院食ダイエッ卜からのリバウンド+年末年始で少し増えすぎ傾向にあるので、とりあえず体重管理をしっかりやらないとー

産んでしばらくして落ち着いたら、ヨガも再開したいです。骨盤矯正して体型少しでも戻したいし。体重もドイツで増えたぶんまで戻したいなー(・・;)

いろいろ抱負というか、願望でした(笑)


またいろいろ、思うことを綴っていきますが…

今年もどうぞよろしくお願い致します。
末筆になりましたが、皆様の新年に幸多からんことを(๑•̀ㅁ•́๑)✧
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする