生きること、、

先日、妊娠がわかったりしました。

歳も歳なので、そこそこリスクあるようで、いろいろ要注意とのこと。無事出てきてほしい、と願うばかり。

これまで、ある意味「いつ死んでも後悔しないように精一杯生きよう」と、それをモットーに生きてきたところがありますが。

医療が発達した今でも、妊娠したら全ての子が無事に出てくるわけではないし、母体にも出産時死亡を含めたリスクはあり続ける。もしそうだったとしても、それはそれで、天の定めた寿命なんだろう、と、覚悟を決めたつもりでいたのだけど。

もちろん死に急いでるわけではなくて、すごく怖いのです。割り切ることによって、少し目をそらしているというか。
よく、なんかチャレンジするとき、「失敗したからって○○な訳じゃないし！」と鼓舞することがあると思うのですが(このプロジェクトダメになったからって辞める訳じゃなし、とか。私だけ？^^;)、それの拡大版かな。

なお、何度か当ブログ中で触れた気がしますが、この辺の思い、出典は「竜馬がゆく」です(笑)

そんな、下手すると二昔くらい前から思ってきた考え方を根本から覆すように、「今死んだら死んでも死にきれない」という思い、「家族三人で笑っていられる幸せを手放したくない」という思いが、抑えても抑えてもこみ上げてきます。

これが、親に(特に、母親に)なるってことなのかなぁ。なんて、思ってみたり。

生への執着のようで、すごく、、生物として自然だと思う反面、なんとなーくかっこ悪いなーって思う。
まだダメとも判断される前から、うじうじ悩んで、死んじゃったらどうしようって泣くんだもん。もっと重症のひとたくさんいて、こつちは軽度だっつーのに^^;

マタニティブルー恐るべし。^^;

まぁ、言っても仕方ないんですけどね。こちらはできることをやるだけ。
仮にどうにかなったとして、その時にベテランの上手い先生に当たるか研修医に当たるか、自宅で旦那がいるときなのか、通勤中で誰も周りに頼れる人がいない時に当たるのか、そんなのも含めて運命だし。

子どもの運がどれくらい強いかわかりませんが、私は個人的にそういう運は強い方なので(代わりに些細～なんとかリカバリ効くぎりぎりのトラブルは枚挙に暇がない…汗)、尽くせる人事を尽くして天命を待つしかないのです。

尽くしたぞ、と言えるようにがんばらないとー(^^)/

…これがさ、ここでいう努力って「家で寝てる」とか、「無理しない」とかだったりするわけよ。
すごいこう、なんというかサボってる感が拭えないわけよ(笑)

仕事とのバランスというのは正直あるのだけど、幸い理解ある職場で、私個人の焦りはともかく、医者がそういうなら仕方ないねー、身体が資本だもんねーって感じで配慮してくれているので、そちらの負担はあまりないのです。

まぁ、最優先なのは子どもと自分の命。というところではブレないので、苦しいけど割り切るしかないのかな。
無事生まれたとして、手が離れるまではやっぱり仕事セーブすることになるだろうし。
マミーズトラックに乗ったとして、復活戦があるのかどうかもわからないし、迷いはあるけど。でも、自分の選択として子供を持たないという人生は考えてなかった(持てないことはあるかもしれないと思っていたけど)ので、いつかは直面する問題だったかな。

妊娠中からこんなにいろいろ制限があるとは思ってなかったので、想定外ですが…(+_+)

後悔しないだけ、悩んで、決めたらそれでいいや。

書くことが…

いろいろばたばたしているのだけど、ブログにするようなことはあんまなくて、ばたばたばたばた日が過ぎて行ってる感じ。

あ、こたつを出しました。(笑)
やっぱ暖かくていいです。(^^)

ドイツの北の市は今は何度かな、だいぶ寒いと思うのですが、まだ日本は涼しくなったと言っても薄手のコートがちらほら、というところなので、なかなか追いつかないですね。

ドイツからの荷物3つめも届いたので、だいたいおみやげやら何やらが揃いました。
スニーカーも2つに増えたし(^_^;)、着れる服もそこそこ増加していい感じです。(^^)

家の片付けはのんびり進めているところです。ダンボールー箱引き取ってもらった本は、なんと50点に値段がついたらしく、夫婦でラーメン食べて帰りにコーヒーでも飲めるくらいのお値段になりました。
まだ明細が来てないので(来るのかも不明ですが)、何が売れたのかね？と夫婦で首をかしげています。

この調子で家電にも値段つかないかな？無理かしら^^;

専業主婦願望

古くからの友達二人とランチ&お茶してきました。

二人はほぼ同時期に子供産んで、子連れ歓迎のお店で子連れランチ。
赤ちゃん二人並べると、違いがはっきり出てて面白い（笑）

子供が寝てる間は大人タイム。
いろいろ教えてもらいました(^^)v


やっぱ話してると思ったけど、私は母が専業主婦だったので、すごーく将来の我が子に対して、仕事を続けることに罪悪感を覚えてるなー、という。おかえりーって言ってあげられない、ご飯ももしかしたらしょっちゅうは一緒には食べれないかもしれない、こと。今は比較的のんびりした職場だから、ストレスはともかく、時間的にはそれなりに早く帰ってるけど、留学前みたいは働き方してたら、見れるのは寝顔ばかり、になりかねないし。

でも、いろんな意味で辞めることも考えられないし、どしても預けることになっちゃう。仕事をどれくらいセーブするか(できるか)、折り合いつけてくのが大変だと思う。
どれが正解ということもないのだと思うけど、お母さん大好きーな子供たちを見てると、難しい問題だなーと。


一方で、妊娠前までバリバリ働いていた友人からすると、専業主婦してることはすごく社会から隔離されてる感じで不安らしいので、女ってどんな道を取っても、いろいろ選択肢あるからかえって難しいな。

その場その場で、迷いながら、いいと思うことを取ってくしかないんだろうな、とは思うんだけど。

人生設計、してもその通りいくとは限らないけど(私は10年前に考えてたのとえらい違う人生だじょ（笑）)、そんなことを考える日曜の昼下がりなのでした。

－－－
そして、なんだかんだ言いながらまた食べ過ぎたー(+_+)
夜は控えめにしよー( ´Д｀)=3

平日はしごと、休日はおうち

　で、頭がいっぱいになっている今日この頃。

　両方そこそこ落ち着きそうな気配で、ふと気づくとめちゃめちゃ疲れていた。


　体質が変わったのか、あんま遅くまで寝られないし・・・
　むしろ早く起きちゃうことが多いし。

　確実に疲れが取りにくい。


　あと半年は軽く続いちゃう体調不良との関係で、ホットヨガも行けないしなー


　疲れを自覚した時点で多少落ち着いた、というところではあるのだけど。＾＾；


　最近、帰国して直後にみんながかかるという「何食べても美味しい病」で、めちゃめちゃ食べていたんだけど（成人男性の大盛りと同じくらい＋間食）、なんか食べてお腹いっぱいすぎ！！ってなるのも飽きてきた、というのも変な言い方だけど、そこまで食べなくて良いんじゃない、という気分になってきた。
　飢餓感が癒やされたというのかな。

　それよりこれ以上太ると困る
　塩分や炭水化物、糖のとりすぎも心配だし。
　ちょっとずつ食べる量減らしていこう。


　なんとなく、帰国直後＆仕事始めのばたばたをクリアして、そろそろおちついてこー、って感じかな。

にゃん。

　いつものことといえばいつものことですが、じょーしが使えなくてめんど、、げふんげふん

　指示内容がよくわかんなくて、ずーっと語ってるからちゃんと聞いてたけどやっぱりよくわかんなくて、なんかピントがずれてるんだよな-と思いながらそこそこそれに応じた作業をしていたけど、発注元に相談すると「いや、こういうことじゃなくてね、、」とか言われる。


　思い切って、駄目出しされた人に「オジサン何言ってるかわかんないんですけど」と相談したら、「無視して良いよ」とさらっと

　相手「君の前任（女性）は全部ぶつかっていって、夫婦げんかみたいにやってたけど、聞いてなかった？」

　・・・いや、そういう系統の、身になるお話は全く残してくれなかった人なので、、、（引き継ぎ資料読んでも前後関係も重要度も何も全く分からない。結局全部生資料から構築し直し。。。）
　
　課内でも「適当に流しとくしかないよー。身が持たないよ？」とか言われる有様。


　比較的席が近いからか、なんだかんだ話しかけてくるし、これでもだいぶ流してるんだけど、全部スルーしてると「あれどうなってんの？」とイライラ声をかけてくるし。。（その比率が増えてきている。苦笑）
　ちなみに、それ私の仕事ですか？ということも多々。

　久しぶりだなぁ、この感覚。

　こういうタイプ、比較的どうでも良いことを細かく相談しつつ、大事なことからは丁重に敬遠していただくしかないのだけど、案外そういう空気って敏感に感じているものなのと、立場上彼しか知らないこととかもあったりするのである程度パイプは作っておかないと苦労する、こともある。
　別ルート開拓した方が早そうな気はしてきたけど。苦笑（他の人から聞く話が多すぎ！）

　彼「これは○○っていう趣旨らしいよ。」
　私「そうでしょうね、よくあるパターンですよ」＠前居た課の話なのでよく知ってる
　彼「ご参考までに言っただけで、知ってるならいいんです。失礼しました！」

　・・・ガキか。


　おー、地味にストレスたまってるなー

　昨日もね！（調子に乗って愚痴のつづきですけど）

　課内全員呼んで打ち合わせをするぞ-といいだして、趣旨が分からないままに開催したんですけど（みんな忙しいんだから、普通はやんない）、
　課内に場所がないので、別室を取って準備してるのに、本人がいつまで経っても動こうとしない。
　あげく、他課のひとに捕まって打ち合わせを始めて、こっちははじめていいか判断がつかなくて、口を挟むのもアレだし、うーんどうしよう、と思ってたら、途中で気づいたらしく、

　じょーし「なにやってんの、早く始めなきゃダメだよ！だからね、君が行かないと始まらないんだから。みんな忙しいんだから、待たせちゃダメ僕は後から行けば良いんだから」

　・・・ふつう、あなたが居ないと始まらないと思いますが。
　というか、始めて良いならそう言っておいてくれないと・・・っていうかみんな忙しいっていうなら、この打ち合わせの意義がよく分かりませんが・・・

　で、結局さらに遅れてきて根本からひっくり返す様なことを曖昧に言うしね・・・
　それで成果物を他課にもってったら、「なんか違う」とか言われるしね・・・
　そんで、帰ってきたらじょーしが「僕こうしてって言ったよね？」とか切れてるしね・・・言ってないよ・・・←しかもズレズレの方向


　・・・うん。書いてたら、まじめに相手してたのアホらしくなってきた。
　もっと流そう。←それでいいのか



　いつも思うことだけれど、こういう人、辛いだろうな、とも思う。

　誰も自分の言うこと聞いてくれない。相手してくれない。勉強を頑張っても、えらくなっても、むなしさは抜けない。みんなハイハイって言うだけ言って、結果が思い通りになることもない。どんどんイライラして、

　頭がいい人とお話ししていて話がかみ合ったとき、お互いがぴーんと来てそう、そうだよね！ってなったとき、それで物事を進めて、いろんな人に分かって貰って、頭の中にぼんやりあったものが形になったとき。たぶんものすごいアドレナリンが出てると思うし、それが楽しくてこの仕事、辞められない。いやだな、と思うことはたくさんあるけれど。

　それ以外にあんま美味しいところのないこの仕事の中で、「できなくて」「話が通じなくて」有名、というのは、周りも大変だけど本人も苦しいだろうな、と、、まぁ、自省できるタイプならそこそこ偉くなる前に周りの目線に耐えかねて辞めてるだろうから、たぶん本人からしたらひたすら「周りが悪い」「周囲が頭悪すぎてオレのことを分かってない」んだろうけど、そんな中二病＆意識高い系みたいな思考回路でずっと生きていくの、客観的に見たら切ないな、と思う。


　実際学者肌なんだと思うし。やくにんやってるのがまちがいだよー

　っていうか、そういうひとをこの席に置くな、というところがもうね、突っ込みどころがありすぎて

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　このせいじゃないと思うんだけど、昨日疲れ果てて＆ネガティブモードに入って、こりゃダメだーと寝たのに、今日は４時半前に目が覚めて寝られず。

　ぼーっとしてるんだけど、一人になるといろいろ考え始めて目がさえるパターン。ももも。

荷物整理

帰国を期に、溜め込んでいたまま1年半放置していた諸々の整理に徐々に取り組んでおります。

帰ってきたら流石に無理だろ、な若作り(？)装飾品やら、初心者時代からのドイツ語の教科書やら…万一再度勉強することになっても、新しいの買うだろうしなーということで。

カード類もかなり有効期限切れたりしてるので、処分しようと箱を漁っていたら、学生時代の学生証が出てきて。


うーん、これは詐欺だ(・・;)


芋っぽさと童顔が相まって中学生にしか見えん…苦笑

流石に30をいくつか過ぎると、それなりにおばちゃん顔になってくもので、今はまぁそこそこ年齢相応な顔なんですけど…ヨーロッパ人にくらべたら若いけど…（笑）

衝撃の10年前の写真でした^^;


その他、読まないだろう本を大きいダンボールひと箱。BOOKOFFのひとが今度とりに来てくれるそうで、買い取りにならなければ処分してくれるんだとか。すごいサービス。

化粧品も使わなそうなのをざくざく処分(劣化してるしね)、服も袋いっぱい捨て…( ´Д｀)=3
まだ増えてる量のほうが多いかも(・・;)

不動産めぐりしてる間に、いろんなお宅を見せてもらうんだけど、奥さんの服が、お仕事してるようなのに60cmくらいの幅のクローゼットに入りきれているのを見て、我が身を省みて、…うん、絶対無理っ！（笑）

そんなの冬物のコートだけでいっぱいになっちゃう。どうやって生きてるんだ？(・・;)


いい加減捨てないとねーと言いながら捨てられないバーバリーとか、結局ドイツから持って帰ってきちゃったくるぶしくらいまであるロングコートとか、…(・・;)
うーむ。

収納の多い家がいいです！(； ・`д・´)

不動産めぐり中。

帰ってきたら、収納が半分以下に減った…(´・ω・`)

ということで、不動産めぐりを早々にスタート。急ぎたい事情もあるしねー(+_+)


ということで、居住中、空室を問わず見せてもらって早四件。

偶然入った不動産屋さんがいい感じのところで、ここでお任せしようかなーと思ってるとこではあるんだけど、

売り手側の営業さんが挨拶もしない売りたくなーい感じの人だったり、
オールリフォームが売りなのにところどころやり残しが目立つ&台所に下水の匂いが篭ってたり、
窓をあけたら目の前が向かいの建物の開放廊下だったり、

うーんー(；一_一)


なかなかコレってのに当たりません。

夫婦で決めたことは、

「どっちかが嫌だと思ったらゴリ押ししない」

ってだけだったりするんだけど、ね。

とか言ってたら対象エリアで出てる物件はだいたい全部見ちゃったらしい（笑）


一つだけ、予算面でも条件面でも折り合えるかな？と思ったのがあったんだけど、どーかねぇ、と言ってる間に他の買い手さんが興味を持ったらしくて、ちと出遅れた感。
エリア広げるかなー。

ま、こんなのもかなーり縁だから、来るのを待つしかないかな？(¯―¯٥)

美容院＆ファンデーションジプシー

　ドイツに行く前に、雪○精のBBクリームを買っていっていたのだけど、前半は下地として使ってたし、後半は化粧自体めんどくさくなって（なにせ何もしなくても西洋人よりお肌は綺麗）、ほぼ日焼け止めとしてガッテン塗りするだけにとどまっており、、、

　しかも買ったの二年近く前

　そんで、帰ってきて、仕事行くのにすっぴんもなかろう、とまじめに塗ったら負けまして

　あれー、上に重ねた新しいファンデが悪かったかなぁ、と、ファンデ抜きのBBクリーム厚め塗りをしたら崩れるわひどく負けるわ、、、

　なんせ、環境から水から全部変わったもので、なにが悪いのか、、、状態だったのですが、とりあえずチーク塗ったところ以外でも出てるし、チークではないなと。
　あと、夜落として、朝は多少改善しているので、基礎化粧品でもなさそうだなぁということで、やっぱファンデというか、このBBかなぁ、、、


　・・・うーん。


　デパートに買いに行きたいけど、髪がぼさぼさすぎて買いに行けない

　でも化粧しないと恥ずかしくて美容院に行けない


　にゃ！と悩んだ末、とりあえずBBを薄く塗ることにして、の上に無印のルースパウダーを重ねてみたら、全然カバーされないでやんの

　まぁそこはなんとかどうにか（？）して、とりあえず美容院へ。。。
　（だいぶすっぴんぽかったけど、、、）


　美容師さんは出国前からお世話になっている人。

　「いつまで日本にいられるの？」

　・・・ずっとです　笑

　「半年ぶりくらいだっけ？」

　・・・一年半以上ぶりです


　ぼけぼけトークをしつつ、テクニックはさすが。

　美「うーん、硬水でだいぶやられてるねぇ、、、だいぶ切っちゃった方がすっきりするかも。」
　私「うん、全体的にばさばさ。さらに四ヶ月切ってないし・・・」
　美「向こうで切ってたのは日本の人？」
　私「そうそう、片道５時間かけて切りに言ってた　笑」
　美「それはまたすごい　笑　軽めに切ってあるけど、重いのはやめとく？」
　私「重すぎるのは嫌いかな？」
　美「じゃ、スタイルは重めで、動きが出る様に多少軽さも出る感じで切ろうか。傷みも考えると肩くらいの長さになっちゃうから、カットですこし内巻きになるようにして、、、」

　・・・そんな魔法使いのようなことが出来るんですか、日本の美容師

　基本、髪型もほっとくと似合うように仕上げてくれるので、長さも含めておすすめを聞く様にしている人なのですが、腕は健在でした
　独立するらしいけど、田舎に引っ込まないでね。（＞＜）


　最大で２０cmくらい切って、やっとこうなんというか、山出しの芋っぽーいぼさぼさ頭から多少都会っ子らしくなり　笑

　満を持して化粧品買いにGO！


　・・・の前に、別用で出かけていた旦那と合流してお茶。

　女子力高めのカフェ＠お店の人は愛想悪し＆椅子の座り心地はいまいち、でしたが、スイーツプレートは抜群においしかったです。ハーブティも丁寧に入れてあったしなー
　日本のケーキやっぱおいしい


　化粧品はカウンターも考えたのですが、目下赤みとかゆみがでているというのもあり、刺激の少ないミネラルファンデーションをファンシーショップで買うことに。

　要領少なめのスターターキットを家に帰ってつけてみたけど、ついてる様なついてない様な、でも色ムラは飛んでるような、うーん
　わからんけどまぁしばらく使ってみる。
　崩れっぷりとか、しばらく使ってみての荒れ具合とか、いろいろ見てみたいものはあるので、、、たぶん慣れてくよね、使い方も。

ふいー。(*´Д｀)=3

　やっと平日が終わった・・・

　異動した直後はいつものことだけど、自分の仕事の全容をざっくり理解するまでにしばらくかかるし、その間も仕事は降ってくるのでいっぱいいっぱいになります。

　ま、前回のアップのときのようなあっぷあっぷ状態からはだいたい脱しました。だいたいの人間関係が掴めてきたし、置かれた状況や調整先もなんとなーく理解してきたし。一番めんどくさそうな絡み先が前からの知り合いだったことはラッキーだった。むちゃくちゃ親しいというわけではないけど、バカ言いながら本音ベースで話ができるので、腹の探り合いまではしなくて済む。

　めんどくさいかな？と思ってた相手もいたんだけど、思ったより話が通じる相手だったので、こっちはまだ比較的腹の探り合い気味だけどまぁ何とでもなるでしょう。私より上の立場に当たる方ですが、ご指導いただく相手なのか、こっちで握らないと物事動かない相手かはよく見極めんとね＾＾；


　思ったよりえらくなってて、仕事の資料読んでたら、ほかの課の若手の子からうやうやしく
　「××（私）さん、失礼いたします。・・・14時からナントカの件で打ち合わせをさせていただきたいと当課の○○が申しておりますが、ご都合はいかがでしょうか？」
　と言われたときはぶっとんだ

　あいてるんで、いっすよーとかるーく返し、ほっとした顔をされて、この子も苦労してるんかなぁと、、、たしかに周りを見渡すと、同じクラスでは軽いキャラがあんまいなくて、私一人チャラい
　むーって仕事してもしょーがないと思うけどねぇ。昔からそうだけど。


　今日は朝早く目が覚めてしまって、その勢いで不要品の片付け（帰国してずっと気になってた）をうわーっとしてしまい、これから美容院に行くのにエネルギー切れを起こしております帰りに買い物いこうかなと思ってたんだけど、厳しいかな。でも化粧品に負けちゃってるので、なんか買わないとなー。。。

うにょー

久しぶりなせいと、複雑な人間関係と、甜められ体質のせいでやりにくくて仕方ない…。

正直、体調のこともあり、無理できる状況ではないんだが、仕事はガンガンに降ってくるし、知識のフォローアップは間に合ってないし、毎日体が限界来る前にやりかけの仕事を放置して帰ってる感じで、回しきれてない。。。

この仕事は誰にどこまで共有するとか、この仕事のカウンターパートはどういう背景でどの観点からどこまで突っ込んでくるとか、そういうことから分かってないからツッコまれるし…( ´Д｀)=3
知識の貯金でどうこうするにも限界あるっつの。

ポストだけはそこそこ偉くなったんで、胡座書いて堂々としてればいいのかもしれないけど、それで得られる情報が極端に減るのは知ってるから、甜められ体質をある程度利用してるとこもあって…うーん。


ちょうど1週間、多少景色が見え始めたからこその悩みなのかもしれないけど、しょーじき本人も普通の状況でもないから疲れる。…一部、聞いとらんがな関係ないがな知らんがな、というとこもあるし。

まぁ、その辺のバランスの取り方も含めて勉強なのかなぁ。まだ暗中模索ですわー(¯―¯٥)