だいありぃ。

くろねこのつれづれなるにちじょう。

ドイツのキャビア。

2015-04-28 18:50:16 | 日常。
 その名も、Deutscher Kaviar(Caviar)。

 
 (画像はこちら(ドイツ語)からの借り物。開けたらちょっと典型的な深海魚が出てくるので注意。)

 ・・・一瓶2ユーロ(250円ちょい)です。(笑)

 まぁ、むろん日本でいう「キャビア」ではなくて、「ドイツのキャビア」が商品名(笑)。日本では、ランプフィッシュキャビア、とか言われているようで、本物のキャビアの代用品です。
 ちなみに、何度かネタにしましたがイクラのほうは「Lachskaviar(鮭のキャビア)」で、それなりに美味しいです。日本人的には、めんつゆやだし醤油にしばらく漬けるといいですね。

 久しぶりに、イクラじゃない方にしてみようとして、ドイツのキャビアを買ってみたんだけど、マズくないんだけどどうやって食べたらいいやら、、卵やクラッカー+クリームチーズにディップとかが定番なんだろうけど、諸事情により二日ほど禁酒してるし(そんな短期間で禁酒と言うのか、というのはこの際置いておいて)、そのまま全部舐めるほど好きなわけじゃないし、スパゲッティはこの前大量に茹ですぎて懲りたし。

 うーん。また一口食べただけで残りが余ってるんだけど、どうしようかなぁ。日本語とドイツ語のレシピサイト探してみたけど、これってのがないんだよねー(汗)ディップ、サンドイッチ、スモークサーモンのトッピング、あたりが定番みたい。

 一応、系統としては、カズノコの中身とか、とびっことかその辺です。ご飯にかけて美味しい説もあるけど、あんまどこからも推奨されてないってことはそうでもないんだろうな(笑)とりあえずしょうゆにつけてみるか、、、
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