GPO白7-6野口-突然ED＆プレイ概況

ガンパレード・オーケストラ白の章、野口で4月30日からプレイ中。

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1月12日
朝、裏門に入った瞬間、母親と再会。母親と故郷へと帰った。

ええ！？なんでぇ！？準竜師に昇進してないよお？上級万翼長への昇進は違うよねぇ。というPCの思いとはうらはらに、画面はEDへと突き進む…。

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EDを見ながら、しばし呆然とする自分…。

準竜師に昇進してないのにEDとは思わなかった。昇進してなくても、昇進が可能な発言力が貯まったらEDってことか？
ということは、3万以上（参謀3持ちの場合21000以上？）発言力を貯めないようにすればよかったのか。キャリアとか弾薬とかをガンガン頼んでおけばよかったんだな。

今回のプレイでは、特別これといって特筆すべき事は起きなかったような気がする。
細かい事はいろいろあったんだけど。NPC同士の決闘（しかも先生と生徒で）とか。デートを申し込まれたりとか。バイトする山口とか。

パラメータも技能も上手く上げられなかった。勲章はいままでで一番少ない。前回の横山が上手くいきすぎただけかな？

目標の山口と岩崎のキャライベントクリアは出来なかった。岩崎は順調に進んでたと思うんだけど。

EDは予定通り、村田が来た。これだけは上手くいったな。つーか、これも上手くいかなかったら、泣くとこだった…。

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以下野口プレイ概況
ヒロイン村田、友人小島、仲間石田と菅原、級友吉田、岩崎、工藤、山口

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母親を捜している野口直也。
出世すれば情報が得られるとの言葉に従い、順調に出世を重ねていく。

捜し人がいるせいで訓練に身が入らないのか、失敗することが多い野口。

戦闘も上手くいったりいかなかったりを繰り返しながらも、戦果を上げ、戦況を優勢状態に保っていた。

特別これといった事が起きるわけではなかったが、この生活をずっと続けたくなっていた野口は、出世を一時中断する事にした。
12月31日には準竜師になれるだけの発言力を手に入れ、1月2日には陳情が可能だったが、しばらく小隊を率いていく決意をする。

ところが、1月12日に、小隊と野口の評判を聞きつけた母親が訪ねてきた。
野口は母親と再会し、故郷に戻って行った。