サーファー院長の骨休め

“ビッグマッサータハラ”のライフスタイル

夏が終わると

2009-09-07 | Weblog
夏が終わると決まって見られる光景。

海水浴場期間中活躍してくれたエリアを囲うブイ。

ブイはこうして太いロープが海底まで伸び、黒い土嚢につながれている。

大きな台風がきてビッグスウェルが海底をかき混ぜると固定されていたはずのブイが波のパワーで重たい土嚢(どのう)を付けたまま波打ち際に打ち上がる。

波が大きくなれば、それだけインサイドは水が色々な方向にうごめいているということ。

今日も新たに台風12号が接近中。

「ブイ張り工事」2009.6.26バックナンバー参照。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする