二宮清純さん著、「天才たちのプロ野球」。
現在プロ野球で活躍している18選手の魅力を紹介している。
プロ野球という世界は、4番やエースの集まりだ。皆、その町、その学校の一番だった。いわば天才の集まりである。
1965年生まれで茅ヶ崎出身の山本昌選手は、戦力外寸前に米国に野球留学に行かされた。
そこでチームメイトからシンカーを教わり、マスターした。
そのアメリカ仕込の魔球を新たな武器に帰国、いきなり5連勝した。
山本昌選手は、生き残るために変化したのだ。
同年代として勉強になった一冊。
まだまだ興味深い話が書かれているよ。
現在プロ野球で活躍している18選手の魅力を紹介している。
プロ野球という世界は、4番やエースの集まりだ。皆、その町、その学校の一番だった。いわば天才の集まりである。
1965年生まれで茅ヶ崎出身の山本昌選手は、戦力外寸前に米国に野球留学に行かされた。
そこでチームメイトからシンカーを教わり、マスターした。
そのアメリカ仕込の魔球を新たな武器に帰国、いきなり5連勝した。
山本昌選手は、生き残るために変化したのだ。
同年代として勉強になった一冊。
まだまだ興味深い話が書かれているよ。
昨日の「大磯市」にて。
天気がよく、とても気持ちよく、仕事ができました。
寝ている患者さんも、太陽の光で温められたベッドでポカポカと心地よさそうでした。
マッサージに掛かってくれたある方に「どちらからいらっしゃったんですか?」と聞くと、
「東京です。」と。
この大磯市のために来ているんです。
大磯市は、今や全国区ですね。
写真のこの方は、誰よりも海に入っているサーファーで、
今朝、湯河原でサーフィンしてきて、腰が痛いと言って私のマッサージを受けていただきました。
みなさん、ありがとうございました。
天気がよく、とても気持ちよく、仕事ができました。
寝ている患者さんも、太陽の光で温められたベッドでポカポカと心地よさそうでした。
マッサージに掛かってくれたある方に「どちらからいらっしゃったんですか?」と聞くと、
「東京です。」と。
この大磯市のために来ているんです。
大磯市は、今や全国区ですね。
写真のこの方は、誰よりも海に入っているサーファーで、
今朝、湯河原でサーフィンしてきて、腰が痛いと言って私のマッサージを受けていただきました。
みなさん、ありがとうございました。
巨大サーフボードが取り持つ縁で交流が始まった、岩手県洋野町。
この度、チャリティーコンサートが開催されることになった。
当日は、巨大サーフボードを発案した洋野町中野中OBが来て、当時実際に海でライディングしたときの様子や
東日本大震災で被災したふるさとの想いを語ってもらうことになっている。
「洋野町、大磯町絆コンサート」
日 時:2012年5月4日(金)13:00開場 13:30開演 16:00終了
会 場:海の見えるホール 大磯駅前 聖ステパノ学園講堂
参加費:前売り券1,000円(中学生以下無料) 当日券1,500円
定 員:200名
前章
洋野町中野中学校3年B組「岩手っ子夢ゲット大作戦」洋野町震災被災状況とその後の復興
巨大サーフボードの大磯での活用状況、今後の展開紹介
洋野町の防災教育体制・防災訓練の現状紹介
一部
クウホア海鈴&ピリアロハ ハワイアンバンドフラダンス
なぎさボーイズ カネフラ
ニ部
プラジャ 中南米音楽
はいから 良質音楽ユニット
主 催:洋野町、大磯町絆(巨大サーフボード)実行委員会
チケット販売元:こみゅにてぃー・パティオ海鈴(かりん)
チケットの販売は、終了致しました。