東北の冬の情景だ。
辺り一面雪景色。気温は、零下。
それでもこうして海に入るんだ。
岩手、東北を代表するサーファー。NSAでも活躍している、SASAKIさん。
この人がはるばる大磯にやってきた。
辺り一面雪景色。気温は、零下。
それでもこうして海に入るんだ。
岩手、東北を代表するサーファー。NSAでも活躍している、SASAKIさん。
この人がはるばる大磯にやってきた。
岩手県九戸郡洋野町からSASAKI先生が大磯を訪問してくれた。
洋野町（ひろの）とは、岩手県太平洋側の最北端の漁業と林業の町。
クォリティーの高い波も豊富。
しかしそこは、今回の東日本大震災の津波が押し寄せ、、海沿いは壊滅状態になったが、人的被害がなかったのが、幸いだ。
初めて降りたった大磯の駅の雰囲気に「いい所だなー。」と感動していた。
そしてこの湘南の暖かさにも。
出会いを祝して、和伊さんにて生ビールで乾杯。
洋野町（ひろの）とは、岩手県太平洋側の最北端の漁業と林業の町。
クォリティーの高い波も豊富。
しかしそこは、今回の東日本大震災の津波が押し寄せ、、海沿いは壊滅状態になったが、人的被害がなかったのが、幸いだ。
初めて降りたった大磯の駅の雰囲気に「いい所だなー。」と感動していた。
そしてこの湘南の暖かさにも。
出会いを祝して、和伊さんにて生ビールで乾杯。
宮さんが海から上がってきた。
「見てくれよこの板。ノーズのレールに出っ張りがあんの。珍しいべ。この板もらったの。」
「何で上がってきたの？」
「田原に見せにきただけ。」
「見てくれよこの板。ノーズのレールに出っ張りがあんの。珍しいべ。この板もらったの。」
「何で上がってきたの？」
「田原に見せにきただけ。」
ここで出張治療を行ってきました。
「毎湘通信」や「湘南なぎさだより」に私のコラムを掲載していただいて、日頃お世話になっている毎日新聞（片瀬腰越店仮店舗）は、何ともレトロな佇まいだった。
毎日ここから新聞が配られていく。
持ち運び型治療用ベッドを持って苦しんでいる人のもとへ。
この日は、いっしょにロングボードも積んで行っちゃたけどね。
「毎湘通信」や「湘南なぎさだより」に私のコラムを掲載していただいて、日頃お世話になっている毎日新聞（片瀬腰越店仮店舗）は、何ともレトロな佇まいだった。
毎日ここから新聞が配られていく。
持ち運び型治療用ベッドを持って苦しんでいる人のもとへ。
この日は、いっしょにロングボードも積んで行っちゃたけどね。
「今日の大磯」2011.4/24（日）
Photo by TAKADA
これは、10時頃。
テイクオフはそれ程ではないけど、このあと掘れてくるのよ。
この板は、調子いいから焼けててもずっと乗ってる。
親友ボーちゃんシェイプのDOMINGO 238cm
Photo by TAKADA
これは、10時頃。
テイクオフはそれ程ではないけど、このあと掘れてくるのよ。
この板は、調子いいから焼けててもずっと乗ってる。
親友ボーちゃんシェイプのDOMINGO 238cm
