「うみぴか」2018.2/25(日)梅沢海岸ビーチクリーン
うみぴか開催の日は、いつもこんな曇天で今にも雪でも降りそう。
それでも19人の参加者があり、気持ちよく掃除した。
昨年2月にひとりで始めたビーチクリーンだが、ようやく一年が経った。
集まっては、淡々とゴミを拾い、解散していく。
このシンプルな行いの繰り返しのパターンが心地よかったりする。
次回2018年3月25日(日)AM 10:00集合。
うみぴか開催の日は、いつもこんな曇天で今にも雪でも降りそう。
それでも19人の参加者があり、気持ちよく掃除した。
昨年2月にひとりで始めたビーチクリーンだが、ようやく一年が経った。
集まっては、淡々とゴミを拾い、解散していく。
このシンプルな行いの繰り返しのパターンが心地よかったりする。
次回2018年3月25日(日)AM 10:00集合。
20代に波乗りを通じて知り合い、養生館時代から治療に来ていただいている患者さん。
もう、かれこれ30年以上の付き合いですね。
先日遂に「還暦」を迎え、お祝いに、みんなからこの赤いTシャツをプレゼントされて、嬉しそう。
これからもカラダのメンテナンスを定期的に行いながら、波乗りを楽しんで行きましょう。
もう、かれこれ30年以上の付き合いですね。
先日遂に「還暦」を迎え、お祝いに、みんなからこの赤いTシャツをプレゼントされて、嬉しそう。
これからもカラダのメンテナンスを定期的に行いながら、波乗りを楽しんで行きましょう。
「神奈川県障害者スポーツサポーター養成講習会」2018.2/10(土)~11(日)逗子
障害者スポーツを支えるスタッフとして活動していくための講習会。
この講習を受けてみようと思うきっかけとなったのは、アダプティブサーファーとの出会いです。
障害があっても、一サーファーとしてサーフィンを喜々として楽しむ姿を見たときに、他の誰よりも波乗りが好きということが伝わってきます。
スポーツが人間に与える影響力は、絶大です。
これは、サーフィンだけではなく、あらゆる種目に言えることでしょう。
障害があろうとなかろうと楽しみたい、喜びたい気持ちは、皆同じように持っています。
皆が楽しめるようにサポートしたい。そう思ったのです。
しかし、医療の仕事に就きながら障害者スポーツのことを何も分かっていない。
そこで、この講習を2日間に渡って受けました。
午前中は座学、午後は実技講習です。
車椅子利用者や視覚障害者への介助方法体験。
障害者スポーツの体験では、車椅子バスケ、ボッチャを体験しました。
障害者スポーツを支えるスタッフとして活動していくための講習会。
この講習を受けてみようと思うきっかけとなったのは、アダプティブサーファーとの出会いです。
障害があっても、一サーファーとしてサーフィンを喜々として楽しむ姿を見たときに、他の誰よりも波乗りが好きということが伝わってきます。
スポーツが人間に与える影響力は、絶大です。
これは、サーフィンだけではなく、あらゆる種目に言えることでしょう。
障害があろうとなかろうと楽しみたい、喜びたい気持ちは、皆同じように持っています。
皆が楽しめるようにサポートしたい。そう思ったのです。
しかし、医療の仕事に就きながら障害者スポーツのことを何も分かっていない。
そこで、この講習を2日間に渡って受けました。
午前中は座学、午後は実技講習です。
車椅子利用者や視覚障害者への介助方法体験。
障害者スポーツの体験では、車椅子バスケ、ボッチャを体験しました。
新しいウエットに袖を通した瞬間のフィット感は、採寸に掛かっていると言っても過言ではありません。
腕の長さや腰の反り方などそれぞれ異なるので、関節や筋肉の基準点を正確に測らなくてはなりません。
骨の突起や筋肉の走行が分かっているマッサージ師ならではの視点で、筋腹の軟らかい所は、メジャーを締め、締め付けで苦しくなりそうな部分は、余裕を持たせたりして、前着ていたウエットの感想などを聞き出しながら、緩めたり、締めたり微調節をしながら計測します。
採寸結果は、オーダー用紙に記載し、工場に送ります。
当院では、ウエットのオーダーを承っております。
腕の長さや腰の反り方などそれぞれ異なるので、関節や筋肉の基準点を正確に測らなくてはなりません。
骨の突起や筋肉の走行が分かっているマッサージ師ならではの視点で、筋腹の軟らかい所は、メジャーを締め、締め付けで苦しくなりそうな部分は、余裕を持たせたりして、前着ていたウエットの感想などを聞き出しながら、緩めたり、締めたり微調節をしながら計測します。
採寸結果は、オーダー用紙に記載し、工場に送ります。
当院では、ウエットのオーダーを承っております。
少年時代からずっと見てきたこの川。
あれは、小学校低学年だったか。
この辺から、でかい発砲スチロールに乗った小学生3人が、流れてきた。
あの少年たちの冒険心。
その光景を今も鮮明に覚えている。
KUZU RIVER
あれは、小学校低学年だったか。
この辺から、でかい発砲スチロールに乗った小学生3人が、流れてきた。
あの少年たちの冒険心。
その光景を今も鮮明に覚えている。
KUZU RIVER