大磯市が始まって2年以上が経ちました。
私は、大磯市がスタートする前から魚の朝市で早朝の漁船に乗って定置の見学に行ったり、
朝市の魚の袋詰めの手伝いなどをしていたので、それまでの朝のミナトの雰囲気は知っていました。
そんな中、めし屋大磯港が建ち、横で野菜販売もあり、小さいながら活気が出始めました。
そんな流れで始まった第一回大磯市は、19店舗だったそうです。
ちょうどその頃、実行委員会からインフォメーションをいただきました。
漁港でマッサージ!
すぐにイメージが沸きました。
「仕事と思わず、遊び感覚でやってみよう。」と第2回から出店しました。
ベッドの横にスタンダップの板とパドルを置き、マッサージの合間にプチレッスンを行いました。
その頃は、まだ全体的に見ると、めし屋のストリートだけの出店で、今と比べれば、店舗もお客さんも寂しいものだったのかもしれません。
それでも「大磯市凄いじゃん!」という雰囲気がだんだん盛り上がっていきました。
その後、メディアで紹介されるようになり、規模も拡大し、急成長を遂げました。
今後、大磯市をよりよいものにしていくためには、どうしたらいいか?
出店者の認知向上、販路拡大、マチナカを充実させるには?
こういう課題を解決させるための会議です。
参加者の皆さんは、真剣に考えてアイデアを出し合っています。
今後の「大磯市」に益々期待が持てますよ。
私は、大磯市がスタートする前から魚の朝市で早朝の漁船に乗って定置の見学に行ったり、
朝市の魚の袋詰めの手伝いなどをしていたので、それまでの朝のミナトの雰囲気は知っていました。
そんな中、めし屋大磯港が建ち、横で野菜販売もあり、小さいながら活気が出始めました。
そんな流れで始まった第一回大磯市は、19店舗だったそうです。
ちょうどその頃、実行委員会からインフォメーションをいただきました。
漁港でマッサージ!
すぐにイメージが沸きました。
「仕事と思わず、遊び感覚でやってみよう。」と第2回から出店しました。
ベッドの横にスタンダップの板とパドルを置き、マッサージの合間にプチレッスンを行いました。
その頃は、まだ全体的に見ると、めし屋のストリートだけの出店で、今と比べれば、店舗もお客さんも寂しいものだったのかもしれません。
それでも「大磯市凄いじゃん!」という雰囲気がだんだん盛り上がっていきました。
その後、メディアで紹介されるようになり、規模も拡大し、急成長を遂げました。
今後、大磯市をよりよいものにしていくためには、どうしたらいいか?
出店者の認知向上、販路拡大、マチナカを充実させるには?
こういう課題を解決させるための会議です。
参加者の皆さんは、真剣に考えてアイデアを出し合っています。
今後の「大磯市」に益々期待が持てますよ。