10月に開催するロングボードクラシック。
出てみたいな。
特にノーズライディングコンテスト楽しそう。
出てみたいな。
特にノーズライディングコンテスト楽しそう。
「大磯チャレンジフェスタ2015」開催のお知らせ。
開催日：2015．10/4（日）9：30～15：00 （荒天中止）
場 所：大磯運動公園
今年も「中郡鍼灸マッサージ師会・マッサージブース」を出します。
是非、お越しください。お待ちしております。
詳細→こちら
開催日：2015．10/4（日）9：30～15：00 （荒天中止）
場 所：大磯運動公園
今年も「中郡鍼灸マッサージ師会・マッサージブース」を出します。
是非、お越しください。お待ちしております。
詳細→こちら
「北三陸の旅」その４
波乗りをやらないなら食べて飲むしかない。
八戸の海の幸。
さめ八で炭火焼と地酒の後、みろく横丁でもう一杯。その間にカラオケもやり。
みなと食堂の朝の行列に並び、四合わせ丼（しあわせどんと読む）を食し。
八食センターで刺身を買い込み、ごはんとともに食す。
天候に恵まれ、いい波に乗れ、地元のサーファーとの交流、そして最高の食にも出会えた。
波乗り人生で最北の地で波に乗ったが、空気がきれいなので、いつも視界がクリーン。心まで澄んだ北三陸の旅だった。
波乗りをやらないなら食べて飲むしかない。
八戸の海の幸。
さめ八で炭火焼と地酒の後、みろく横丁でもう一杯。その間にカラオケもやり。
みなと食堂の朝の行列に並び、四合わせ丼（しあわせどんと読む）を食し。
八食センターで刺身を買い込み、ごはんとともに食す。
天候に恵まれ、いい波に乗れ、地元のサーファーとの交流、そして最高の食にも出会えた。
波乗り人生で最北の地で波に乗ったが、空気がきれいなので、いつも視界がクリーン。心まで澄んだ北三陸の旅だった。
「北三陸の旅」その３
洋野町内に種市高校がある。
ここには、海洋開発科という「南部もぐり」の技術を継承する日本唯一の学科がある。
「あまちゃん」のロケ地となった学校だ。
センセイが以前勤務していた関係もあって、職員の方に施設内を案内してもらった。
水深10mの潜水プール。
ヘルメット、潜水靴は、相当重い。
潜水服には、たくさんの空気が入る。バランスを取るために体には、他にも重りをつける。
これで潜り、水中で溶接などの作業をする。
この潜水技術は、港湾土木、海洋調査、水産業などで活かされる。
洋野町内に種市高校がある。
ここには、海洋開発科という「南部もぐり」の技術を継承する日本唯一の学科がある。
「あまちゃん」のロケ地となった学校だ。
センセイが以前勤務していた関係もあって、職員の方に施設内を案内してもらった。
水深10mの潜水プール。
ヘルメット、潜水靴は、相当重い。
潜水服には、たくさんの空気が入る。バランスを取るために体には、他にも重りをつける。
これで潜り、水中で溶接などの作業をする。
この潜水技術は、港湾土木、海洋調査、水産業などで活かされる。
「北三陸の旅」その２
11時間のドライブの後、最初に向かったのは、ここ「八戸館鼻岸壁朝市」。
八戸は、朝市が盛んな街で、新鮮な魚、野菜、果物、生花など350店舗が並んでいた。
（マッサージブースは、なかったけど）
大磯市もここを視察し、参考にしたという。
ここでは、郷土料理「せんべい汁」を食べた。
これが意外と旨い。
せんべいを買ってきて、さっそく家で作った。
旅の最大の目的は、いい波に乗ることだけど、その町の文化にも触れておかないとね。
11時間のドライブの後、最初に向かったのは、ここ「八戸館鼻岸壁朝市」。
八戸は、朝市が盛んな街で、新鮮な魚、野菜、果物、生花など350店舗が並んでいた。
（マッサージブースは、なかったけど）
大磯市もここを視察し、参考にしたという。
ここでは、郷土料理「せんべい汁」を食べた。
これが意外と旨い。
せんべいを買ってきて、さっそく家で作った。
旅の最大の目的は、いい波に乗ることだけど、その町の文化にも触れておかないとね。
「北三陸の旅・その１」
このシルバーウィークに遅い夏休みを取り、岩手、青森へのサーフトリップへ。
目的は、あの「巨大サーフボード」を通じて知り合った、岩手県洋野町の住人佐々木センセイと、4年振りの再会を果たすことだった。
センセイは、先の太東での全日本に出場し、相変わらず熱く精力的に活動されている様子だった。
洋野町には、震災の年2011年6月に訪れて以来だった。
当時は、まだ止まっていた八戸線の線路がどこまでも錆びついたまま横たわっていたのが、印象的だったが、今はもう復旧し、かわいい白い車両が走っていた。
前日までジャンクだったそうだが、風が止み、肩くらいのきれいなブレイクを見せていた。
カットバック、カットバックで、ずっと繋げて行ける好きな波。
つづく。
このシルバーウィークに遅い夏休みを取り、岩手、青森へのサーフトリップへ。
目的は、あの「巨大サーフボード」を通じて知り合った、岩手県洋野町の住人佐々木センセイと、4年振りの再会を果たすことだった。
センセイは、先の太東での全日本に出場し、相変わらず熱く精力的に活動されている様子だった。
洋野町には、震災の年2011年6月に訪れて以来だった。
当時は、まだ止まっていた八戸線の線路がどこまでも錆びついたまま横たわっていたのが、印象的だったが、今はもう復旧し、かわいい白い車両が走っていた。
前日までジャンクだったそうだが、風が止み、肩くらいのきれいなブレイクを見せていた。
カットバック、カットバックで、ずっと繋げて行ける好きな波。
つづく。
「介護者のつどい」2015．9/15（火）
自宅で介護をしている人を支援するために行っている、大磯町主催の事業。
これを中郡鍼灸マッサージ師会が町から依頼を受けて、毎月役場保健センターで行っている。
今回は、二宮の「はり灸養生院いのうえ」の井上先生といっしょに行った。
内容は、健康講話、運動、そしてマッサージの3本立てで1時間半のプログラム。
参加者の方々がここに来て、少しでも息を抜いてもらい、運動不足解消になればと思う。
自己紹介をすると「私、あなたの所へ治療に行ったことあるわよ。あなたのお母さんもよく知っている。」と
小さい町ならではのやりとりの中で進んでいった。
運動指導し、リアクションを見ながら、みんなの歩調が合うようにメニューを作っていくのは、本当に楽しい。
最終的に11名の参加者があり、私も充実した時間を過ごすことができた。
自宅で介護をしている人を支援するために行っている、大磯町主催の事業。
これを中郡鍼灸マッサージ師会が町から依頼を受けて、毎月役場保健センターで行っている。
今回は、二宮の「はり灸養生院いのうえ」の井上先生といっしょに行った。
内容は、健康講話、運動、そしてマッサージの3本立てで1時間半のプログラム。
参加者の方々がここに来て、少しでも息を抜いてもらい、運動不足解消になればと思う。
自己紹介をすると「私、あなたの所へ治療に行ったことあるわよ。あなたのお母さんもよく知っている。」と
小さい町ならではのやりとりの中で進んでいった。
運動指導し、リアクションを見ながら、みんなの歩調が合うようにメニューを作っていくのは、本当に楽しい。
最終的に11名の参加者があり、私も充実した時間を過ごすことができた。
