6/27(日)行われる予定の「第38回大磯サーフィンコンテスト」。
このブログを見ている人にだけに、今回の入賞者(1~4位)に贈られる盾をお見せしましょう。
いいでしょ?
これを製作したのが、この人。
CAP社長布田氏。
CAP社は、サーフボードラックやキャリアなどの製造メーカーです。
自身もサーファーでこの大会に協力してくれています。
CAP:http://www.cap-j.com/
このブログを見ている人にだけに、今回の入賞者(1~4位)に贈られる盾をお見せしましょう。
いいでしょ?
これを製作したのが、この人。
CAP社長布田氏。
CAP社は、サーフボードラックやキャリアなどの製造メーカーです。
自身もサーファーでこの大会に協力してくれています。
CAP:http://www.cap-j.com/
今日は、「インターナショナル サーフィン デイ」といって世界各地でこのような催しをやっているそうだ。
日本では、サーフライダーファウンデーションジャパンが主催で平塚で毎年行っている。
今回はサーフライダーのメンバーとしてサーフィンスクールのお手伝いをしてきた。
今日は、波が荒くスクールにはハードだったが、大人、子供合わせて20名程の参加者は、荒波にも負けず、果敢にチャレンジしていた。
このイベントは、他にもビーチヨガ、ウクレレ、フラ、タヒチアンダンスなど海辺で一日過ごせるというものだった。
サーフライダーファウンデーションは、環境保護団体だけにビーチクリーンやパネル展示など環境色が強いのも特徴だ。
日本では、サーフライダーファウンデーションジャパンが主催で平塚で毎年行っている。
今回はサーフライダーのメンバーとしてサーフィンスクールのお手伝いをしてきた。
今日は、波が荒くスクールにはハードだったが、大人、子供合わせて20名程の参加者は、荒波にも負けず、果敢にチャレンジしていた。
このイベントは、他にもビーチヨガ、ウクレレ、フラ、タヒチアンダンスなど海辺で一日過ごせるというものだった。
サーフライダーファウンデーションは、環境保護団体だけにビーチクリーンやパネル展示など環境色が強いのも特徴だ。
ボードドーリー(CAP製造)
SUPは、重い。
今までは、肩に担いで海まで持って行った。
風が強いとボードが吹き飛ばされそうになる。
風に流されて、磯高の方まで行ってしまった時には、泣きたくなる。
そこでこれがあれば、楽に持ち運べる。
折り畳めるし、タイヤが太いから砂浜もよく進んでくれる。
詳しくは、CAP:http://www.cap-j.com/
SUPは、重い。
今までは、肩に担いで海まで持って行った。
風が強いとボードが吹き飛ばされそうになる。
風に流されて、磯高の方まで行ってしまった時には、泣きたくなる。
そこでこれがあれば、楽に持ち運べる。
折り畳めるし、タイヤが太いから砂浜もよく進んでくれる。
詳しくは、CAP:http://www.cap-j.com/
「大磯キッズサーフィンチャレンジ大会」決勝のインストラクターを務めたのは、この4人。
優勝は、ゼッケン白でインストラクターは、テツこと寺井裕人プロ(一番右端)。
2位は、緑、川口君。
3位は、青、坂田剣君。
4位は、赤、小島君。
という結果。
この試合は、スクール形式でインストラクターが良い波を選び、波に合わせて後ろからボードを押してやり、練習した通り「1・2・3ハイ、立って!」の掛け声と共に選手は、タイミングよくテイクオフする。それをNSA公認ジャッジがテイクオフのスムーズさやバランス感覚、スピードの強弱ができているか、細かく採点する。
波の選び方や押すタイミングなどインストラクターも子供が乗りやすいように繊細な心遣いが必要になる。
終了後、選手本人ももちろんだが、押したインストラクターも自分のことのように「どうだった?」と結果がやはり気になる様子。
結果は、さすがプロ。テツが押した子が優勝した。
テツは、この日、最初の準備体操からテイクオフの指導、表彰式でのスピーチと、みんなの手本となり、この日最大の貢献をしてくれた。
詳細は、大磯サーフィン協会ブログ:http://amebro.jp/oisosurfingkyokai/
優勝は、ゼッケン白でインストラクターは、テツこと寺井裕人プロ(一番右端)。
2位は、緑、川口君。
3位は、青、坂田剣君。
4位は、赤、小島君。
という結果。
この試合は、スクール形式でインストラクターが良い波を選び、波に合わせて後ろからボードを押してやり、練習した通り「1・2・3ハイ、立って!」の掛け声と共に選手は、タイミングよくテイクオフする。それをNSA公認ジャッジがテイクオフのスムーズさやバランス感覚、スピードの強弱ができているか、細かく採点する。
波の選び方や押すタイミングなどインストラクターも子供が乗りやすいように繊細な心遣いが必要になる。
終了後、選手本人ももちろんだが、押したインストラクターも自分のことのように「どうだった?」と結果がやはり気になる様子。
結果は、さすがプロ。テツが押した子が優勝した。
テツは、この日、最初の準備体操からテイクオフの指導、表彰式でのスピーチと、みんなの手本となり、この日最大の貢献をしてくれた。
詳細は、大磯サーフィン協会ブログ:http://amebro.jp/oisosurfingkyokai/
南アフリカサッカーワールドカップから。
試合の映像や解説、観客の表情など様々なレポートは現場で編集される。それが電波を通じて、日本に送り届けられ、私たちはテレビで観戦している。
弟は、ここで働く映像職人だ。
試合の映像や解説、観客の表情など様々なレポートは現場で編集される。それが電波を通じて、日本に送り届けられ、私たちはテレビで観戦している。
弟は、ここで働く映像職人だ。
今回の大磯キッズでインストラクターやジャッジ、受付、又、サーフライダーファウンデーション、ライフセーバー、この行事に関わってくれたのは、総勢40名。
みんな子供達のためならいいよ。と自分がこれまで楽しくサーフィンができ、成長できたのも海とサーフィンのお陰と快く引き受けてくれる。
大磯出身の石井勇貴プロも仕事前に子供にサーフィンを教えていた。
彼らも大人になった。ちょっと前まで中学生だったのに。
彼らがキッズたちにサーフィンの魅力を伝えることで大磯のレベルアップに繋がっていく。
みんな子供達のためならいいよ。と自分がこれまで楽しくサーフィンができ、成長できたのも海とサーフィンのお陰と快く引き受けてくれる。
大磯出身の石井勇貴プロも仕事前に子供にサーフィンを教えていた。
彼らも大人になった。ちょっと前まで中学生だったのに。
彼らがキッズたちにサーフィンの魅力を伝えることで大磯のレベルアップに繋がっていく。
子供って何で穴を掘るんだろう?水を貯めたいんだね。水を確保したいっていう本能?
まあ、それはどうでもいいんだ。
とにかく海と友達になるってことが大事だ。
砂遊びをして、暑くなったら海の中に入りたいっていう本能が出てきて、泳いだり、潜ってみたり。岩から飛び込んでみたり。
そうしているうちに自然と波乗りっていうものに出会っていく。
「海に行こうよ!」
まあ、それはどうでもいいんだ。
とにかく海と友達になるってことが大事だ。
砂遊びをして、暑くなったら海の中に入りたいっていう本能が出てきて、泳いだり、潜ってみたり。岩から飛び込んでみたり。
そうしているうちに自然と波乗りっていうものに出会っていく。
「海に行こうよ!」
本日大磯源二にて「第5回大磯キッズサーフィンチャレンジ大会」が開催されました。
大磯の小学生23名が参加しました。この中の半分の子がサーフィン初挑戦。大磯ローカルの優しいインストラクターの指導のもと、全員がテイクオフができるようになり、満面の笑顔を見せながらに波に乗っていました。
詳しくは、大磯サーフィン協会:http://ameblo.jp/oisosurfingkyokai/
大磯の小学生23名が参加しました。この中の半分の子がサーフィン初挑戦。大磯ローカルの優しいインストラクターの指導のもと、全員がテイクオフができるようになり、満面の笑顔を見せながらに波に乗っていました。
詳しくは、大磯サーフィン協会:http://ameblo.jp/oisosurfingkyokai/