サーファー院長の骨休め

“ビッグマッサータハラ”のライフスタイル

明日の大会延期のお知らせ

2010-06-26 | Weblog
明日行われるはずだった「第38回大磯サーフィンコンテスト」は、波のコンディション不良という判断から延期となりました。

延期は、7月11日(日)となります。

よろしくお願い致します。


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入賞盾

2010-06-24 | Weblog
6/27(日)行われる予定の「第38回大磯サーフィンコンテスト」。

このブログを見ている人にだけに、今回の入賞者(1~4位)に贈られる盾をお見せしましょう。

いいでしょ?

これを製作したのが、この人。

CAP社長布田氏。

CAP社は、サーフボードラックやキャリアなどの製造メーカーです。

自身もサーファーでこの大会に協力してくれています。

CAP:http://www.cap-j.com/

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インターナショナル サーフィン デイ

2010-06-20 | Weblog
今日は、「インターナショナル サーフィン デイ」といって世界各地でこのような催しをやっているそうだ。

日本では、サーフライダーファウンデーションジャパンが主催で平塚で毎年行っている。

今回はサーフライダーのメンバーとしてサーフィンスクールのお手伝いをしてきた。

今日は、波が荒くスクールにはハードだったが、大人、子供合わせて20名程の参加者は、荒波にも負けず、果敢にチャレンジしていた。

このイベントは、他にもビーチヨガ、ウクレレ、フラ、タヒチアンダンスなど海辺で一日過ごせるというものだった。

サーフライダーファウンデーションは、環境保護団体だけにビーチクリーンやパネル展示など環境色が強いのも特徴だ。

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ボードドーリー

2010-06-18 | Weblog
ボードドーリー(CAP製造)

SUPは、重い。

今までは、肩に担いで海まで持って行った。

風が強いとボードが吹き飛ばされそうになる。

風に流されて、磯高の方まで行ってしまった時には、泣きたくなる。

そこでこれがあれば、楽に持ち運べる。

折り畳めるし、タイヤが太いから砂浜もよく進んでくれる。

詳しくは、CAP:http://www.cap-j.com/

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ファイナルのインストラクターたち

2010-06-17 | Weblog
「大磯キッズサーフィンチャレンジ大会」決勝のインストラクターを務めたのは、この4人。

優勝は、ゼッケン白でインストラクターは、テツこと寺井裕人プロ(一番右端)。

2位は、緑、川口君。

3位は、青、坂田剣君。

4位は、赤、小島君。

という結果。

この試合は、スクール形式でインストラクターが良い波を選び、波に合わせて後ろからボードを押してやり、練習した通り「1・2・3ハイ、立って!」の掛け声と共に選手は、タイミングよくテイクオフする。それをNSA公認ジャッジがテイクオフのスムーズさやバランス感覚、スピードの強弱ができているか、細かく採点する。

波の選び方や押すタイミングなどインストラクターも子供が乗りやすいように繊細な心遣いが必要になる。

終了後、選手本人ももちろんだが、押したインストラクターも自分のことのように「どうだった?」と結果がやはり気になる様子。

結果は、さすがプロ。テツが押した子が優勝した。

テツは、この日、最初の準備体操からテイクオフの指導、表彰式でのスピーチと、みんなの手本となり、この日最大の貢献をしてくれた。

詳細は、大磯サーフィン協会ブログ:http://amebro.jp/oisosurfingkyokai/

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FIFA 南アフリカから

2010-06-16 | Weblog
現地南アフリカからスタジアムの映像が届いた。

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W杯 メディアセンターの映像職人

2010-06-16 | Weblog
南アフリカサッカーワールドカップから。

試合の映像や解説、観客の表情など様々なレポートは現場で編集される。それが電波を通じて、日本に送り届けられ、私たちはテレビで観戦している。

弟は、ここで働く映像職人だ。

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スクールインストラクター

2010-06-16 | Weblog
今回の大磯キッズでインストラクターやジャッジ、受付、又、サーフライダーファウンデーション、ライフセーバー、この行事に関わってくれたのは、総勢40名。

みんな子供達のためならいいよ。と自分がこれまで楽しくサーフィンができ、成長できたのも海とサーフィンのお陰と快く引き受けてくれる。

大磯出身の石井勇貴プロも仕事前に子供にサーフィンを教えていた。

彼らも大人になった。ちょっと前まで中学生だったのに。

彼らがキッズたちにサーフィンの魅力を伝えることで大磯のレベルアップに繋がっていく。


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ここから始まる。

2010-06-15 | Weblog
子供って何で穴を掘るんだろう?水を貯めたいんだね。水を確保したいっていう本能?

まあ、それはどうでもいいんだ。

とにかく海と友達になるってことが大事だ。

砂遊びをして、暑くなったら海の中に入りたいっていう本能が出てきて、泳いだり、潜ってみたり。岩から飛び込んでみたり。

そうしているうちに自然と波乗りっていうものに出会っていく。

「海に行こうよ!」

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第5回大磯キッズサーフィンチャレンジ大会開催!

2010-06-13 | Weblog
本日大磯源二にて「第5回大磯キッズサーフィンチャレンジ大会」が開催されました。

大磯の小学生23名が参加しました。この中の半分の子がサーフィン初挑戦。大磯ローカルの優しいインストラクターの指導のもと、全員がテイクオフができるようになり、満面の笑顔を見せながらに波に乗っていました。

詳しくは、大磯サーフィン協会:http://ameblo.jp/oisosurfingkyokai/

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