大磯の新しい顔「新灯台」です。
以前は、先端だった大磯港灯台は、堤防の延伸によって現在は、途中に位置しています。
これを先端に設置するため、新しい灯台に付け直すのです。
写真が新しい灯台で、やっとお目見えしました。
古い灯台は、排除します。
この灯台は、昔は、大磯地元の若者の遊び場で、ここから海に飛び込んだという経験のある人も多いんじゃないかな?
それは、現在60代前後の方たちです。
その懐かしの灯台を壊してしまうのではなく、モニュメントとして残そうという意見も出ています。
大磯港ができて以来、ずっと港を見守ってきた灯台です。
何かいい利用方法があったらお聞かせ下さい。
以前は、先端だった大磯港灯台は、堤防の延伸によって現在は、途中に位置しています。
これを先端に設置するため、新しい灯台に付け直すのです。
写真が新しい灯台で、やっとお目見えしました。
古い灯台は、排除します。
この灯台は、昔は、大磯地元の若者の遊び場で、ここから海に飛び込んだという経験のある人も多いんじゃないかな?
それは、現在60代前後の方たちです。
その懐かしの灯台を壊してしまうのではなく、モニュメントとして残そうという意見も出ています。
大磯港ができて以来、ずっと港を見守ってきた灯台です。
何かいい利用方法があったらお聞かせ下さい。
介護予防 「運動機能向上教室」を長寿の里二宮町山西コミュニティーセンターで行ってきました。
参加者は、15名程。
ころんで背骨を圧迫骨折したり、大腿骨を骨折したりしてしまうと、たちまち歩くことが困難になり、つえや車椅子の生活に陥ってしまいます。
そうならないためには、日頃から運動をして自分の身を守ることが大切です。
そういうことをビッグマッサー流に講演してきました。
足の指を使って踏ん張り、顎を動かして、ものをよく噛んで食事を摂りましょう。
そうすれば、カラダのバランスが整い転倒の防止にもつながります。
参加者は、15名程。
ころんで背骨を圧迫骨折したり、大腿骨を骨折したりしてしまうと、たちまち歩くことが困難になり、つえや車椅子の生活に陥ってしまいます。
そうならないためには、日頃から運動をして自分の身を守ることが大切です。
そういうことをビッグマッサー流に講演してきました。
足の指を使って踏ん張り、顎を動かして、ものをよく噛んで食事を摂りましょう。
そうすれば、カラダのバランスが整い転倒の防止にもつながります。