サーファー院長の骨休め

“ビッグマッサータハラ”のライフスタイル

うみぴか

2019-05-28 | Weblog
「うみぴか」2019.5/26(日)

二宮梅沢海岸ビーチクリーン。

大磯もゴミが多く打ち上がっているが、二宮も多かった。

相模湾全域でこうなっているのだろうか。

雨量が多いと海岸漂着物も多い。

ここへ流れ着くゴミは、押切川から来るものか、はたまた酒匂からも来ているのか?

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美化キャンペーン

2019-05-27 | Weblog
「大磯美化キャンペーン」2019.5/26(日)

町内一斉海岸清掃。

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39

2019-05-22 | Weblog
39年度生まれの同級生。

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弓ヶ浜

2019-05-20 | Weblog
出るよ。

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今日の大磯

2019-05-18 | Weblog
「今日の大磯」2019.5/18(土)

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ビッグマッサーディケール

2019-05-14 | Weblog
ブックオフに置いてあったと友人KENJIが教えてくれた。

弟が25年前に乗っていた板だって。

たぶん、下取りに出した板を買った人が売りに出したんじゃないかと思う。

でも黄色も焼けてないし、大事に保管してあったんじゃないかな。



自分も弟も「やっぱり板は、黄色でしょー。」なんて言ってる時期があって、兄弟揃って黄色い板を好んでいた。



「"BIG MASSEUR TAHARA"」が貼ってある。

これは、ステッカーじゃなくて、ディケール。

みんなに「板作る時は、俺のディケール入れてね。」なんて頼んで回っていた。

最近、「俺も昔タハラ君のマーク入れてましたよ。」なんて聞くことがある。

そうやって、自分を宣伝していたんだろうね。

30年以上前の話だ。


こういう偶然で、昔を思い出すね。



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支部予選

2019-05-13 | Weblog
「湘南西支部予選」2019.5/12(日)湯河原吉浜

今年8月に四国の生見で開催される全日本サーフィン選手権に向けて支部予選が行われた。

平塚から湯河原までの地区の選手が各年代ごとに競い合った。

ビッグマッサーは、コンディショニングブースを設置し、選手をサポートした。

ヒート前に少しでも体の不安を取り払うのが私の役目だと思い、仕事をした。

施術をした選手が施術後どういう動きをするのか観察でき、

そして活躍している姿を見ることができるのは、現場にいるからこそだ。









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2019-05-11 | Weblog

治療院の中には、治療と関係のないものが置いてある。

SUPの板の裏にしまってあったこんな板たちがほこりを被って眠っていた。

掃除機をかけるついでに並べて撮った。


Photo by 190

右端の板。中空で浮く。

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今日の大磯

2019-05-10 | Weblog



Photo by 190

「今日の大磯」2019.5/10(金)

薄いうねりがあるからひいてくると折ってくる。

水がきれいで気持ちいい。

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カナシンサーフミート

2019-05-06 | Weblog
「第1回カナシンサーフミート」

日 時:2019年5月5日(日)
場 所:大磯

神奈川県鍼灸マッサージ師会サーフィン同好会。



この職業に就いた理由を聞くと、スポーツで怪我をし、自分が治療をしてもらって救われたからという人は、多い。

まず、専門学校に入って免許を取り、どこかに就職して経験を積み、のれん分けのような形で独立する。

そこから独自色を出しながら治療師として生きていく。



それでは、サーファーとしてどう生きていくのか。

自分は、こうやっているけど、あなたは、どうやっているのですか?

この職業ならではの話をずっと前からしてみたかった。



サーファーだったらまず同じ波に乗ってみないと始まらない。

「僕は、海に入る時間を大切にしたかったから、こういう形態で治療院を営んでいます。」

同業者だからこそ理解できる話がある。



それぞれこのGW期間中も仕事をし、この日のために時間を作って八王子、藤沢、茅ヶ崎、大磯、大井から集まった治療院経営者の先生方。

同じ趣味、同じ仕事同士で横の繋がりを持ち、お互いのいい部分を自分に取り入れていく。







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