サーファー院長の骨休め

“ビッグマッサータハラ”のライフスタイル

今日の大磯

2015-01-31 | Weblog
「今日の大磯」2015.1/31(土)





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お手本

2015-01-28 | Weblog
KAMU AUWAEさん。







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キーホルダー

2015-01-28 | Weblog
パムンさん作成のキーホルダーをいただきました。

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今日の大磯

2015-01-20 | Weblog
「今日の大磯」2015.1/20(火)

大磯花水間バーは、2か所。




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今日の大磯

2015-01-16 | Weblog
「今日の大磯」2015.1/16(金)

今日は、あったね。


DT




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なもとの土手

2015-01-15 | Weblog
4日前左義長の時に撮った、大磯なもと(インサイド)の土手。

毎冬、こういう状態になる。

なもとの土手が高くなっている時、ドン深で小さいうねりでは、波が折らない。



高く堆積した陸の砂と深くえぐられてなくなったなもとの砂。

海底の見えないこの砂は、いったいどこにあるのだろう?



昨年4月の「大磯地形の勉強会」に講師でお招きした研究家の石川さん曰く、その砂は、沖合の水深4~6m付近のどこかの海底に溜まっているとのこと。

そして、波長が長く、しかも小さい波が長時間継続するという条件が揃った時、砂は岸寄りに戻ってくる。

その期間は、約2年掛かると言われている。

しかし、戻ってきていてもその間にまた高波が来ればまた再び沖に戻され、回復が遅れる。

最近は、台風の勢力が巨大化し、長時間波の高い状態が続くことが、この問題を深刻化する原因だと指摘する。



私たちの目には、普段見えていない海底では、こういったことを繰り返しながら、砂は、行ったり来たりしながら漂流し、まるで生き物のように日々変化している。



サーファーにとって一番の関心事は、波が折るか折らないかだ。



花水から大磯に向かって歩いてくると弓状に海岸線が湾曲し、大磯港の堤防に沿って、砂が堆積しているのが、よく分かる。


この汀線を中心にして、前後20mの高さの差が波乗りできるか否かに懸ってくると感じた。

今後の変化に注目していこう。



「大磯地形の勉強会」(2014.4月開催)詳細→こちら













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今日の大磯

2015-01-12 | Weblog
「今日の大磯」2014.1/12(月)

昨夜の左義長。裸衆が海に入った、やんなごっこの時が波が一番あった。

明けて今朝は、昨日の残りうねり。




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左義長

2015-01-12 | Weblog
「左義長」2015.1/11(日)


飾りをつけたおんべ竹を立てる大北のサイ塔。




勇壮な火柱が立ち上る。外国からの見物客がかなりいた。

やんなごっこ。


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左義長

2015-01-09 | Weblog
「左義長」

開催日:2015.1/11(日)火入れ18:30
場 所:大磯北浜海岸

詳 細:こちら



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今日の大磯

2015-01-07 | Weblog
「今日の大磯」2014.1/7(水)

緩いオフショア。

パドルを握る手が冷たい。




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