大磯美化キャンペーン

今日は、毎年一回の町内一斉ビーチクリーン。

大勢の人が花水から大磯港まで海岸清掃をしました。

洋野町

岩手県九戸郡洋野町

人口19,000人。岩手県沿岸で山林が69％の「海と高原の町」。

ここは、大磯と似ている町だ。

港があり、そして緑も豊富。

何よりも特徴は、町ぐるみでサーフィンを振興しようとしているところだ。

海岸には、立派な施設があり、一般にサーフィンスクールを行っている。

また、大会も盛大に行われ、地元の豊富な資源「波」を最大限に活用している。

今私は、この町のあるサーファーとコンタクトを取り合い、ある計画を模索している。

洋野町：http://www.town.hirono.iwate.jp/

サーファーと車

サーフィンは、ライフスタイルまで変えてしまう。

同級生のHISAKATSU君の趣味は、カラダを鍛えることと飲みに行くこと車とバイクとミニカー集め。何でも徹底的にのめり込む性格。

それが1年前にサーフィンを始めたことで、ママチャリにボードキャリアを取り付けて、毎週末海に通った。

地元の海に飽き足らず、車に板を積んでもっといろんな波に乗りたいと、あんなに大事に乗っていた車を手放し、バンを買った。

これが見納めだと記念撮影。

今日の大磯

昨日までの雨は止み、晴天の今日の大磯。

南風が入りながらもいい波が折っている。

グーフィーの方が形がよい胸（AM8：30）。

ライフセービング・ビーチフラッグス

ライフセービング・ボードレース

第12回神奈川県ライフセービング選手権大会

第12回神奈川県ライフセービング選手権大会が今日大磯で行われた。

県下の各海水浴場のライフセービングクラブ、千葉や静岡の県外のクラブ、大学のライフセービング部などが一同に会した。

大会会長の加藤道夫氏は、挨拶で「大磯は、海水浴場発祥の地であり、ライフセービング発祥の地でもある。この歴史ある地で皆さんの日頃のトレーニングの成果を発揮して欲しい。」と語った。

ヘリ救助デモ

大磯ライフセービングクラブ、大磯消防署合同のヘリコプターを使っての救助訓練。

生で見るのは初めてだった。

海面に水しぶきが上がり、ロープで救助員が降りてくる。

海面の溺者を上と下との連携プレーで吊り上げていく。

緊張感のある訓練だった。

キッズライフセーバー

次世代のライフセービング界を担う、キッズライフセーバーたち。

全国の海水浴場には、浜ごとにライフセービングクラブがあり、クラブごとでジュニアの育成を行っている。

中でも藤沢片瀬西浜のライフセービングクラブは、強豪で、多くのジュニアの子たちがお揃いのユニフォームを着てトレーニングをしている。

裸足でビーチを跳び、駆け回ることは、身体健康にとって本当にすばらしいことだ。

写真は、小５～６年生のビーチフラッグの選手たち。

頑張れ！ベルマーレ

赤い悪魔にリベンジ！

ナビスコ杯予選　湘南ベルマーレ×浦和レッズ戦

５/２２（土）１４：００＠平塚競技場

大磯二宮ホームタウンデイ　大磯二宮在住、在学、在勤者は、特別料金でチケットを購入できる。
（要身分証明書）

http://www.bellmare.co.jp/


（写真、田原豊選手、野沢選手のサイン）